テラーノベル
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赤×桃、水×青、白×黒 ちゅーい!
学パロ、年齢操作、®️ 有
↑大丈夫な方のみお願い致します🙇
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青「何これ…。」
桃「俺も…、分かんない。」
黒「…。」
〈バッコォーンッ(壁)
青・桃「あにきぃっ!?」
黒「…え、壊れへん。」
青「いや…、え?」
桃「でも、どうにかしてでたいよね…」
黒「当たり前やろ。」
青「こんなん…、絶対いやや。」
水「なんでそんなこというんですか~?」
青「お前がおるからやろ…。」
水「んぇー⁉︎…先輩ひどー。」
青「うるせーなっ!」
桃「まろ…、落ち着い((んぐ⁉︎」
赤「やったー!ないくん先輩いるー!」
〈ギュー(抱)
桃「ふぁなへっー!」(はなせ)
赤「やーだねっ!」
黒「おぉ…一気に情報量多くなったな。」
白「ゆーくん…?」
黒「お!、しょ~おったんか!」
白「何ここ…」
黒「いやぁ…それが…。」
白「?」
黒「あれ…//」(指差)
白「せ…!?///」
黒「…もっかいチャレンジしよ。」
〈バッコォーンッ、バッコォーンッ(壁)
白「壊れへん…」
黒「…しかも、俺逃げる側で」
白「…僕が、追う側…。」
黒「まぁ、他にもまろとないこもやし…」
白「僕は、いむくんとりうちゃんか…」
黒「絶対しょ~には捕まらへんから…」
白「なんで?」
黒「だって…俺らは幼馴染でこんなこと」
白「じゃ~、僕はしたいんで」
白「追いかけることにする~」
黒「…は?」
白「え?」
黒「うそ…やんな?」
白「ほんまやで~w」
黒「っ!?///」
白「かーわい。」
水「ねぇー?先輩僕なんでいやなの?」
青「うるさいからやろ。」
水「えぇ…、ひど。」
青「ほんまにうるさいねん…。」
水「じゃ~、先輩の方がうるさいって…」
水「認めさせますね~」
青「は?…どうゆうことや?」
水「先輩をでっかい声で喘がすってこと」
青「…はっ⁉︎///」
水「絶対捕まえるんで」
水「ケツ出して待ってろばーかw」
青「チッ…、絶対捕まるかばーか!w」
赤「ねぇー、ないくん先輩?」
桃「もう、その呼び方なんだよ…」
赤「俺以外に捕まらないですよね?」
桃「知らないよ…そんなん。」
赤「は?」
桃「ぇ…?」
赤「ないくん、俺以外に犯されたいの?」
桃「何言って…、まぁ…」
桃「欲を言えば、りうらがましだけど…」
桃「誰に捕まるかは、分かんないし…」
赤「りうらがまし…かぁ」
赤「ま!」
赤「絶対捕まるんで、待っててください」
桃「はぁ…?」
赤「ないくんのGPS見れば余裕。」ボソッ
桃「…?」
赤「…」ニコッ
〈ビーーッ!
🎲「…!」
〈これより鬼ごっこを開始します♪
赤「なんかこの声聞いたことある…」
〈気のせいです♪
〈今から3分待ちますので、
〈逃走者は逃げてください♪
桃「いくよ…。」
青「…うん。」
黒「…っ。」
〈じゃ、逃げてください~♪
桃「…」
(りうら…って、どこが好きだ…?)
〈タッタッタッ(走)
青「…」
(絶対ほとけだけには、捕まらへん。)
〈タッタッタッ(走)
黒「…」
(しょ~、絶対逃げ切ってやる…。)
〈タッタッタッ(走)
〈次の、ブザーで追いかけてくださいね♪
赤「はーい」
(絶対ないくん捕まえてやる…♡)
水「分かった」
(絶対捕まえる、先輩覚悟しててねっ♡)
白「おっけー」
(ゆうくん…絶対捕まえるんやからっ♡)
〈ビーーッ!
〈鬼ごっこスタートっ!
→next ♡300
コメント
11件
まずシチュエーションが神すぎる…っ… ✨✨ 最高に尊いです、ありがとうっ!!
ひさだよ ー 続き楽しみにしてるねんっっ
初コメ失礼します! もう好きすぎますぅぅ!!😭🫵🏻💖 発想天才すぎません!?!? 続き待ってますっ!!