第1話
ふまごー
ども、卒業する前の中島健人です
末っ子可愛すぎるよ…
俺と同期でシンメなのに8歳差だよ!?
おれおじいじゃん?そんなことはない??ありがとう♡
てか、聞いて?
俺最近ドラマ、バラエティで忙しくて疲れてるの。
だから話しかけられても気がつかなくて、勝利に殴られる
風磨にそんなことしなきゃいいけど、
風磨「聡ちゃん…」
あらお呼ばれしたわ
風磨「(´இωஇ`)」
はぇぇぇ!?どちたのぉ!?
聡「どうしたの?風ちゃん」
風磨「健人くんがぁ…」(グスッ
聡「構ってくれないの?」
風磨「コクッ」
聡「健人くんね、今ドラマとかで忙しくて疲れてるの、だから休ませてあげて?」
風磨「…わかった、」
聡「風ちゃん?そろそろ薬の時間だよ。」
ふまたんは恐怖症が悪化しないよう定期的に薬を飲んでいます
風磨「おくすり、?どれぇ、?」
聡「そうだねぇ、今日は雷は無いでしょ、じゃあ、雷以外飲もうか」
風磨「うんっ」
勝利「うぃ~す、」
風磨「勝利~おはよぉ、」
勝利「はよ、」ナデナデ
勝利「薬の時間?」
聡「うん。勝利はどうしたの 」
勝利「ちょっと休憩」
聡「そっか」
風磨「そうちゃ、水、」
聡「あ、ごめんごめん。」
健人「ん、おぉ、勝利。」
勝利「健人も寝てたの?」
健人「おう。」
聡「へい、水。」
風磨「ん、ゴクッ」
聡「あとは夕食後だね」
風磨「うん」
健人「ふぅまぁ、、」(バックハグ
風磨「うゎっ、けんとくん、?」
健人「あぁ、いやし、、」
風磨「、??」
風磨「そちゃ、けんとくんなんか熱い、」
聡「え?嘘!」
勝利は撮影に行きました(今更)
健人「んぅ、う??」
聡「あっっっっつ!!」
健人「へぁ、??」
風磨「熱測るね、」
ピピピピッ
風磨「そちゃ、38.5」
聡「高いね、俺健人のことベッドに運ぶから色々買ってきてくれる?」
風磨「ひとりいや、」
聡「んー、健人のためにがんばろ??一応薬持ってって」
風磨「コクッ、」
次回 続き
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