私より12歳年下の妻は昔から、夫婦の営みには興味がなかった。子供が欲しいと、新婚時代には何度も聞いていたのに、いざ行為となると、顔を横に向け、何か我慢しているのか早く終わらせてほしいのか、唇をキュッと結んだまま。
当時の妻も、決してスタイル的には今の真理と見劣りしないはずだが、ここまで相手の反応がないと、こちらとしても早く中に出して、妊娠を待つしかなかったのを覚えている。
恥ずかしさと激しく波打つ快楽に逃げる真理の豊かな腰を両手でつかみ、さらに突きこんでいく。定年を過ぎた体で、復活するまでの時間は長くなったが、子供を1人産んだ人妻のうるみぬかるんだヒダで肉棒を包まれ続ければ、固さも増すというものだろう。それに、相手の男を信じて全身を預けて悶える真理の表情が、さらに欲情を湧かせる。
この日は、正常、騎馬、バック、ふたたび正常と体位を変え、真理の顔に、胸に、腹部に、足に、裸身に白い液体を放出した。
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