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ご本家のような語り口調や、性表現がございます。
苦手な方は閲覧を避けてくださいね。
あと、どちゃクソ長いです。今回ガチやばい。5000字超え。
エンド×ドクターイデオ
ドクターイデオ「」
エンド『』
エイミー《》
リック〔〕
グレイス〈〉
どーも♡エンドちゃんでーす♪
今はアペルピシアメンバーが寝たあとで、僕はまだ活動してる途中♪機械だから寝なくていいんだよね、これ本当楽だよ!みんなも機械になった方がいいって!
まあそんなことは置いておいて、近々ドクターとアペルピシアメンバーでVRをする予定なんだけど…
まだ製作途中だから、今はドクターといろいろ考えながら打ち合わせをしている段階。
いやー、みんながどんな反応をするのか作りながら考えるのは本当に楽しいねぇ♡
明日はドクターと一緒に細かいところの制作をする予定なんだけど、その前にちょっと別の要件で聞きたいことができたから…早速ドクターの部屋にレッツゴー!
『ドクター?ちょっといいかい?』
コンコンッ
ノックをしてドクターを呼び出すと、少しの間の後にドクターが出てきた。
「っな、なんだい、ッはっ…エンドくんッ…?」
ヴヴヴヴヴヴヴ…
『あ、ごめん、何か作業中だった?』
「いや、っそんなことッ、ないよ、どうしたんだい…?」
ヴヴヴヴヴヴヴヴ…
『…?てか、なんかずっとスマホ鳴ってない?』
「っえ?!/いや、鳴ってない、と思うけど…/」
ヴヴヴヴヴヴ…
出てきてくれたはいいけど、何かドクターの様子が変だ。
急いで出てきたのか分からないけど、顔が赤くなっていて、少し震えている。
おまけに、何かスマホのバイブ音みたいなのが聞こえるし、声は抑えているように途切れ途切れ。
別に作業中だったわけじゃないみたいだけど、何かあったのか…?
『ところで、あの要件についてなんだけど…』
「っあの、ちょっと今はごめん、後でじゃダメッ、かい…っ?」
ヴヴヴヴヴヴ…
『あれ、なにか予定あった?』
「…うーん、っそういう、わけじゃ…ないんだけどッ…」
ヴヴヴヴヴヴヴ…
『どゆことぉ?』
「いやぁ…えっとっ…/っは…/」
ヴヴヴヴヴヴヴ…
ダメと言われたけど、一向に理由を話してくれない。
そんなに言い難い事なのかな?
だとしたら余計気になっちゃうんだけどw
まあよく分かんないし、続けちゃお♪
『まあいっか!続けていいよね?それで…』
「っちょ、まってよ、今はほんとッ…/っふぅ”ッ…/はッ…/ッあっ…/♡」
ヴヴヴヴヴヴヴヴ…
『え、なに今の声??』
「っ、ほんとにッ、おねがっ…/っぅ”ッ…/っふぅぅ”ッ…//」
ヴヴヴヴヴヴ…
『えぇ??』
ドクターが変な声を出したと思ったら、どんどん声が甘くなっていく。
僕は訳の分からないことが起きすぎて混乱していた。
すると、突然ドクターが口を両手で抑えて、ビクビクッと震えながら座りこんでしまった。
「ッはぁっ//♡もっ、むりッ//♡っッん”うぅぅ〜ッッ♡♡//」
ヴヴヴヴヴ…
︎︎ ︎︎ ︎︎ペタンッ♡ビクンッ♡ビクビク~ッ♡
『っえ、ドクター?!wちょ、え?!』
聞こえたのはいつもの中音域の声ではなく、甲高い声だった。
まさかドクターがこんなになる状態で会話していた、だなんて考えもしなかったから思わず笑ってしまったが、よく考えてみたら今僕とんでもないことしちゃってたんじゃないのか…?
「やだッ//♡み、ないで…ッ//♡おねがッ/♡っうぅ”〜ッッ/♡♡(泣)」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…
ビクビクッ♡ビクッ♡
ドクターは涙目になりながら、顔を隠して見ないでと懇願してくる。
なぜか僕には、そのドクターがものすごく可愛く見えてしまった。
そして、いじめたくなってしまった。
『ねぇ、ドクター…もしかして、そのバイブ音って…中に入ってる、ローターだったりする…?♪』
「な”ッ…?!//」
ヴヴヴヴヴヴ…
『っふふ、ドクターもこういうことするんだねぇ?♡』
「っち、ちがッ…//」
ヴヴヴヴヴヴ…
『じゃあ、ここで鳴ってる音は何かな?♪』
ツンッ♡
「っひゃぅッ?!//♡」
ヴヴヴヴヴヴ…
ビクッ♡
僕がドクターのへその下あたりの腹をつつくと、ドクターはビクッと体を震わせる。
その仕草、なんと愛おしいことか…
『お楽しみだったのに、僕に呼び出されちゃって、我慢できなくて僕の前でイっちゃったんだね?♡』
「っひッーーッ?!?!///」
ヴヴヴヴヴヴ…
ビクビクッ♡
僕はドクターの耳元で、ゆっくりと囁く。
ドクターはそれに反応するように、ビクビクと体を跳ねさせている。
『ねえ。それ、僕が手伝ってあげようか?♡』
スリッ…♡
『っえ、てつだう、って…//』
ヴヴヴヴヴヴ…
ピクッ…♡
そう言いながらドクターの腰を撫でる。
ドクターの目は、期待しているようにも、困惑しているようにも見えた。
そんなドクターに、僕は一つ一つ、丁寧に伝える。
『僕の「コレ」、ドクターの「ココ」に…挿れてあげよっか?♡』
僕は、自分の性器、それからドクターの腹をトン、と指す。
すると、ドクターはぶわっと顔を真っ赤に染めた。
「っ?!///」
ヴヴヴヴヴ…
『ねえ、ドクター…欲しくないの?僕の「コレ」…♡』
ゴソ…カチッ♡
『ぇ…う…//♡』
ドクターのローターを止めて、
ゆっくり、ゆっくり、言い聞かせるように話しかけると、段々とドクターの目がとろんとしてくる。
きっと、もう頭の中は「欲しい」でいっぱいになってるんじゃないかな。
そして、そんなドクターに最後のとどめ。
『「欲しい」って言ってくれたら、ドクターのナカに挿れて、たっくさん気持ちよくしてあげるよ…?♡』
「っ…!!//♡」
『ほら、言ってごらん…?♡』
「っ…え、エンドくんの…おちん、ぽ…僕のナカに、ッ挿れて、いっぱい…きもちよくしてくださいッ…//♡♡」
ドクターは恥ずかしがりながらも、僕に可愛らしいおねだりをしてくれた。
さーて、そんな可愛いドクターくんの要望にお応えしてあげるとしますかね♪
『よく言えました♡それじゃあ、ベッドに行こう♪』
ヒョイッ
「っわあ!ちょ、ちょっと、自分で歩けるけどぉ…?!//」
『ほんとにー?じゃあ自分で歩いてみなよ〜』
ドクターを姫抱きして運ぼうとしたが拒否しやがってきたので、自分で歩いてみるように言う。
まあ当然、歩けるわけもなく…
「っぅ、…//」
ガクガクッ…
『ほ〜ら動けな〜い!言ったでしょ〜?』
「うぅ、僕がこんな屈辱を受ける羽目になるとは…//」
『さっさと大人しく僕に運ばれておくんだね。
っていうか、ドクターさあ…』
ヒョイッ
「なんだい…」
『白衣のまま、えっちなことしてたなんて…変態さんなんだねぇ♡』
「っなあ”ッ?!//」
『ふふ、さあ着いたよ♪服脱いでね〜♪』
「…ほ、本当にやるのかい…?//今更で申し訳ないけど、恥ずかしくなってきたよ…//」
『ドクターがお願いしてきたんじゃないか。「僕のナカにエンドくんのおちんぽ挿れてきもちよく」…』
「あ”ーっっ!!!やめてやめて!!!それ以上言わないでえあ”ー!!!//」
僕がさっきドクターの言ったセリフを言おうとした時、ドクターは大きな声を出して妨害してきた。
やっぱあれ恥ずかしかったのかな…まあ面白いからいっかw
『早く服脱いで〜?あ、白衣は着たままにしてね♪』
「結局エンドくんも変態じゃん…」
そうして、ドクターは白衣以外のものは何もまとっていない状態になった。
正直、すごいそそられる。だってあのドクターがだよ?白衣だけで僕とえっちなことしようとしてるんだよ???
「ぬ、脱いだけど…//」
『…ドクター、かわいすぎ。もう限界だ、ッごめん』
ドサッ
「っ!まって、ローター抜いてから…!」
ドクターをベッドに押し倒し、自身のズボンも脱ぐ。
『ドクターが使ってるローター、紐長いから僕の挿れてもあとから抜けるでしょ?』
「え、で、でもッ」
『まあいいじゃん♪気持ちよくなるだけだ、よッ♡』
バチュンッ♡♡
「ッぉ”お”っ?!///♡♡」
ビクンッ♡♡
僕は勢い良くドクターのナカに挿入する。
ローターは抜かずに挿れたため、一緒に奥まで入った。
僕はあることを思いつき、ドクターのお腹をトン、と指して話しかける。
『これ、奥突きながらローターつけたら…どうなっちゃうんだろうね?♡』
「っ?!//♡♡」
キュンッ♡♡
『あ、ナカ締まった♡想像しちゃったんだ?』
「そ、そんなこと、ないし…////♡」
一生懸命反抗しているけど、期待しているのがバレバレ。
ナカはきゅんきゅん締まってるし、目もすっかりハートが浮かんでる。
僕はドクターに欲しがらせるため、アピールをする。
『きっと気持ちいと思うなぁ?ドクターの弱いとこ、いっぱい突きながら〜、奥ではローターがずっと震えてるんだよ?♡』
「っ、や、めぇッ…///♡♡」
キュンキュンッ♡♡
『ね〜ぇ、ドクター…欲しく、ないの?♡』
「ーーーっ……///♡♡い、いいから、…」
『ん?♡』
「いいから、はやくしてよ…!!///♡♡」
グッ
ドクターはそう言いながら、僕の首に手を置き引き寄せた。
想像以上に可愛い、やばいかも…w
『ッはは、言ったね…?もう手加減しないよ…』
「かかってきなよ…♡」
『ッ、その余裕、ぶっ壊してあげるッ♡』
ッバチュンッ♡♡
「っあ”あ”ッ?!//♡♡」
ビクンッ♡
『もう随分気持ちよさそうじゃないかい?こんなんで平気なの〜?♡』
バチュンッ♡バチュンッ♡
「っへ”いっきッ、だしぃ”っ♡♡」
ビクッ♡ビクッ♡
『ローター、起動するねっ?♡』
バチュンッ♡バチュンッ♡
僕はそう言って、ドクターのナカにあるローターを起動させた。
同時に、ドクターの前立腺の部分を思い切り突く。
すると、ドクターはガクンと上を向き、シーツを強く握りしめた。
「お”お”ぉ”ぁ”ーッッ?!♡♡♡」
ガクンッ♡♡ビクビクッ♡♡
『っはは♡やっば…♡』
バチュンッ♡バチュンッ♡
ヴヴヴヴヴ♡
「ま”っでぇッ♡♡それやめぇ”ッ?!♡♡」
ビクンッ♡ガクガクッ♡♡
『きったない顔してるねぇ♡はー…やば♡もうでそうなんだけどッ、だしていい?♡』
バチュンッ♡バチュンッ♡
ヴヴヴヴヴヴ♡
「ッ?!そっ、そとにッぃ”、だしてぇ”ッ?!/♡♡」
『ッごめん、むりっ♡』
僕はドクターを気持ちよくさせる動きから、自分が快楽を得るための動きに変える。
ドクターのこともお構い無しに、ごちゅん、ごちゅんと奥を強く穿つ。
「っあ”あ”あ”ッ?!/♡♡まっ、はげしぃ”ッ♡♡」
ビクビクッ♡ビクンッッ♡♡
『きもちー…♡♡ドクター、ッだしていい?♡いいよねっ♡』
ゴチュンッ♡ゴチュンッ♡
ヴヴヴヴヴヴヴ♡
「や”ッ♡♡やだあっ!!♡♡だめッ…♡♡♡」
ビクビクッ♡♡キュンキュンッ♡♡
ドクターのナカが、きゅんきゅんっと締まる。
きっと、ナカに出されたときの気持ちよさを想像してしまったんだろう。
そして、その腸内の動きは、僕が達するのに十分な刺激だった。
『ッは…♡でるッ…~~♡♡』
ゴチュンッ♡ゴチュンッ♡…ビュルルルルッッ♡ビュ~…♡♡
「っお”お”お”お”〜〜ッッ……?!♡♡♡」
ガクガクッ♡♡ビクンッ♡キュ~~ンッ…♡♡
『……っはぁ♡きもちよかったぁ♡ドクター?大丈夫かい?』
僕は少し落ち着いた後、ドクターに声をかける。
すると案の定、ドクターはほぼ瀕死。
「し”、しぬ”……」
『うわあ本当に大丈夫かい?死んでるじゃないか!』
「機械と全力でシたらしぬにきまってる……ぅ”…水、ちょうだい…」
『確かにそりゃそうだw今持ってくるからちょっとまっててw』
そなこんなで後処理を済ませ、ドクターは就寝、僕はドクターに聞きたいことがあってここへ来たことを思い出し、自分の馬鹿さに気がついてしまった。
…なにやってんの僕w
…翌日、アペルピシアメンバー+ドクターが揃うと…………………………………………………………………
『みんなおっはよ〜☆』
「やばい、僕腰痛すぎて生活に支障出るんだけど……」
朝にアペルピシアメンバー、そしてドクターで集った。
僕がドクターと会話しているところを見たエイミーは、突然顔を真っ赤にする。
《…あ………////》
『あれ、エイミーくん?もしかして聞いちゃった?♪』
〔お前昨日何したんだよ…〕
〈教育に悪いことだったら、ぶっ飛ばすわよ?〉
『やーん辛辣ぅ☆』
お疲れ様でしたー!!!!
性癖を詰めこんだら、5500字近くになってしまった…!!
今度から軽量化も視野に入れてけタコぉ…(泣)
ほんじゃばいばいちーん!!