この作品はいかがでしたか?
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1.今夜だけ(⏳💚❤️)
どうも、あきです!
今回は新たに🎲🌟🎼⏳のBL集作りました()
記念すべき第1話は!!
crnvより最近俺が沼っている推しカプの緑赤にしようと思います!!
まじここの2人好きよ、、
まあ、1番はやっぱ irisの水青なんですけど(これは譲れない)
てかcrnvの黒組ってみんな受け顔じゃn((すみません
とにかく!!前置きが長くなってしまいましたが、注意事項へいきましょう!!
注意事項
・crnvより緑赤です。地雷さん、純粋さんは回れ右を!!
・まだまだ口調やキャラが掴めておらず、キャラ崩壊している部分があると思いますが、大目に見てくださると助かります。
・初回ですが🔞を含みます。
・ご本人様とは全く関係ございません。
・通報厳禁!!
ざっとこんなもんでしょうか…?
あと、一応前置きなんですが今回の話では緑くんの家でみんなでオフ会やってるという設定です。
お酒飲んで、6人でお泊まり…みたいなことしてます。
緑くんは配信でも言ってた通りですが、まあお酒が好きみたいなので酒豪ということにしておいて、赤くんは弱いと萌えるので()弱いということにしておきます!!
あと一応紫くん成人してるってことで((
わかんないけど((
今回前置き長くて申し訳ないです……
それでもいい方、どうぞ!!
緑「というわけで、乾杯ッッ!!」
⏳「乾杯~!!」
緑「はぁ~やっぱお酒美味しい~!!」
橙「それなww」
紫「え、もしかしてあるけーノンアル??w」
赤「は!?いや…普通のビールだ!」
桃「ほんと~?w」
赤「馬鹿、俺が酒に弱いわけないだろ?((ゴクッ←ノンアルのビールを一気飲み」
緑「さすが魔王様、一気飲みですか~!」
赤「黙れこのウイスキー詐欺師野郎」
橙「ウイスキー詐欺師ってなんやwwwwwwwww」
青「はい、みんなお待たせ~!料理できたよ~!!」
桃「わ、美味しそ~!!れむこのお肉いっぱい欲しい!!」
青「肉肉肉肉肉肉……」
紫「しゃる自分で作っておいてめっちゃ肉食べたがるじゃんw」
赤「野菜も食べろよ…?w」
緑「前のプ×セカ企画思い出すな…w焼肉美味しかったねw」
黒組「うるせえ……」
桃「あ、ごめんね~?wwwww」
橙「ちょ、争うんやめようや?wはよ食べよ!!w」
緑「そうだね、それじゃあいただきます!!」
⏳「いただきます!!」
そんなこんなで食事終了して、みんなで仲良く晩酌タイム
青「はぁあああ…お酒うま」
橙「ちょっと酔ってきたかも、眠い…」
桃「れむもだいぶ眠いかも~…」
紫「ちょっと!!お腹出したまま寝ないで!w」
赤「ま、俺はまだ余裕だがな←ワインに見せかけてぶどうジュースを飲む魔王様」
緑「…ほんとにアルコール入ってる?」
赤「入ってるに決まってんだろ!!」
緑「強情だね…wてか、みんなそろそろ眠いんだったら寝ようか。」
桃「そうだね~、じゃあ食事前にじゃんけんで決めてた通りの場所に寝よっか」
ちなみに
・青橙が緑くんの配信部屋に布団を敷いたとこ
・桃紫が緑くんの寝室のベッド
・緑赤がリビングのソファ
でそれぞれ寝る設定です☺️
橙「ほな、おやすみ~!」
紫「おやすみ!!」
といった具合に各組は寝床へ
緑「はぁ…なんかまだ飲み足りないな、ここリビングだしもうちょい飲むの付き合ってよ、あるけー」
赤「はぁ?寝ないのか??」
緑「今度はテキーラとかどう?」
赤「俺はビールとかでいいけど」
緑「ね、あれノンアルでしょ?w」
赤「いや別にノンアルじゃねえよ」
緑「ほんとに~?あるけー酒弱そうだけど、」
赤「そんなわけねぇだろ、?テキーラくらい余裕だぜ」
緑「そう、じゃあ俺との晩酌付き合ってね?」
赤「う、受けてたつ…」
といった具合に強がってしまったが……俺テキーラとか飲んだことねぇよな、、
テキーラ度数高いよな…俺酒弱いから一口でもう酔う気がする、、
赤「お、用意できたか?」
緑「うん、お待たせ。それじゃ、飲もっか」
そういうと俺と詐欺師野郎は同時にテキーラを口に含んだ。
緑「あぁ~、美味しい!」
赤「ゔッ……つっよ…!?(小声)」
緑「なんか言った~?」
赤「へ…?」
いや、待てよ。
冷静に考えろ、俺。
これ普通に度数高すぎないか…?
めちゃくちゃやばいぞ…なんならもう酔い回ってきたんだが…!!
こんなとこかなめに見せたくなかった…やっぱ強がるんじゃなかった、
赤「かなめ~、酒ばっかじゃなくて俺の相手しろよぉ~、!」
緑「え…?」
赤「だから、構えって言ってんの!!((ギュッ←緑くんと恋人繋ぎ」
緑「あ、あるけー、?」
赤「…ごめん……俺、酒弱い。やっぱバレてたな、w」
赤「酔った俺、めんどくさいから責任取れよ…?」
緑「…あるけー」
赤「なんだよ、お前近いな…//」
緑「酔って顔赤くなった状態で、俺にそんなこと言わないでくれる?…抱きたくなっちゃうじゃん」
赤「は、抱くッッ!?俺が、お前に抱かれるのか!?」
緑「スイッチ入れたお前が悪いよ、今回は」
赤「は!?俺がお前なんかに抱かれたらッ、俺の立場が…」
緑「うるさい、責任取れって言ったお前は黙って俺に責任取らせろ」
赤「…!」
緑「…いいでしょ、いやそんなの聞かなくていいか、」
緑「チュッ…クチュッグチュレロッ」
赤「んむッ、///…はぁ、、///」
緑「へぇ~、可愛い声出すんだね、(耳元)」
赤「あぅッッ、//ちょお前そんなとこで喋んな、、」
緑「今日はお前に拒否権ないの。黙って俺に流されてなって」
赤「っ…//」
緑「お前かわい、普段強気なのに攻められたらすぐこんなとろとろになっちゃうんだ、?w」
赤「別にそんな状態になってねぇって…//」
緑「まだ抵抗するか…じゃあその期待するような眼差しと……これはどういうこと?(股ドンして赤くんの赤くんを押さえつけてます)((グリグリッ」
赤「……んッ、ぅ……あッッ、は…///((ビクッ」
緑「感じちゃった、?そうだよね、声我慢しないとみんなにバレちゃうもんねw」
赤「…て、くれ……」
緑「もっと大きな声で言って?」
赤「…お前の…欲しい、だからその…挿れてくれ……ないか?//」
緑「魔王様は上目遣いとおねだりもお出来なんですね、((ゾクッ」
ブチッ
緑「俺の理性切らした責任、取ってくれる?」
赤「…今夜だけ、だぞ//」
緑「どうも、じゃあソファにいこっか」
赤「…かなめ、」
緑「なに?」
赤「その、ちょっと感じてるせいで足に力…あんま入んなくて、、肩貸してくれないか?」
緑「そんなこと言われなくてもこうするから((ヒョイッ←姫抱」
赤「!!///」
ドサッ
緑「あははッ、魔王様が今じゃ俺の下僕になっちゃってるね、w」
赤「…今夜だけだ、次からは酒なんて飲まずに俺がお前を攻めるからな…//」
緑「あるけーにできるかな、?wまあ、脱がすね」
赤「いちいち言うな、//」
しかし、その頃
橙「(え、かなめとあるけー、、?あいつら何やって…!?そんな関係やったん、、まじか、、俺トイレ行こうと思って部屋出たら2人が……うわ、、いつものあれビジネスなんや)」
緑「一応初回だし…慣らそっか」
赤「…はやく、ッ//」
緑「欲しがりさん、w((クチュックチュッ グチュ…」
赤「…んッ、あッ//(口抑える)」
緑「我慢してて偉いね…ッ♡」
赤「やめ、耳元…ッッ」
緑「じゃあ、こっちは?((コリコリッ…ガブッ…ペロッ……グチュッッ…ヌプッ」
赤「ひぅ…ッッ♡//同時…やめッッ////イ、ッ((ビュルルルッッ」
緑「感度いいね…早漏、、そろそろ…挿れていい?」
赤「ん、はやく…///」
緑「かわい、((ズププッ…」
赤「ん”あッッ…///((ビュルルッ」
緑「挿れただけでイっちゃうとか…淫乱だね?♡」
赤「は、恥ずかしいからみるなッッ…//」
緑「恥ずかしいからって手で顔隠さないで?…キスできなくなるでしょ?」
赤「ッッ//」
緑「チュッ……グチュレロッ…((パンパンパンパンパンパン…」
赤「ッは、はげしい”ッッ…///かなめのッ、ふかい”ッ///((ビュルルルルルルッッ♡」
緑「魔王様、まだ半分も入ってないですけど、?」
赤「ッ~~~///」
赤「じゃ、もっと…ッッ、ちょうらッッ///」
緑「…ッ、煽ったのあるけーだからね、覚悟して?」
赤「許すッ、今日くらいッ♡///」
緑「ふふ、ッ((ズプッ…パンパンパチュッパチュッパチュンッ…」
緑「音変わっちゃってるね、」
赤「言うな”ッッッ、イっちゃッッ///」
緑「イっちゃえ♡(耳元)」
赤「みみッ…やッ((ビクビクッ キュゥッ」
緑「締めんなよッ、出そうッ……///((ビュルルルルルッ」
赤「あ”ぁ”ッッ♡////((プシャァァァァァァァァッッ♡」
緑「ッ、ふぅ…//」
赤「はぁッ…♡//」
緑「ッふ、全身自分の精子まみれになっちゃって…ッ♡」
緑「潮吹いてる上に濃いし…溜まってたの?♡」
赤「ばかッ…!!///」
緑「ごめんごめん、からかいすぎたね。今度こそ寝ようか」
赤「そうだな…俺のせいで汚れちゃったし、片付けてるからお前はシャワー浴びてこい。俺はそのあとシャワー浴びるから。」
緑「あ、じゃあごめん、任せちゃうけどよろしく、!」
赤「ん、いってこい。」
はぁ…やべえな、片付けると言ったのはいいが、足に力が入らねえ…
気持ち良すぎだし、あいつのいい声で耳元で喋られたらやばいぞ、、
一旦省略して2人ともシャワー浴び終わった((
赤「かなめ、すまないが…俺のパジャマがさっきのでちょっと濡れてしまっていてな、、お前のを借りれないか、?」
緑「いいけど…あるけーにはちょっと大きいかもしれないねw」
赤「…うるさい」
緑「はいはい、ごめんね。こんなのでいい?」
赤「ん、ありがとな。」
着用後
緑「わ、萌え袖じゃん…wかわいい、!((ギュッ」
赤「ちょ、抱きつくんじゃねえ、!!//」
緑「嫌じゃないでしょ?…そう言う割に抵抗してないもんね」
赤「…さっきの思い出して恥ずかしいから、、//」
緑「はぁ…もうどんだけ可愛いの?でも流石にあるけーも疲れてるだろうし我慢……今度こそ、ほんとに寝ような」
赤「ああ、そうだな」
緑「ソファに2人…狭いかな?大丈夫?俺床でも全然…」
赤「…くっついて寝たら、別に狭くないんじゃないか?((ギュッ」
緑「!!もうほんとに可愛い……!!」
赤「まだ酔いが覚めてないだけだ。あと可愛いばっか言うな、調子狂う。」
緑「可愛いあるけーが悪くない?」
赤「……もううるさい、黙って寝ろ、//((チュッ」
緑「!?//」
赤「油断してただろ?詐欺師野郎」
緑「はぁ…もうずるいって。そういうこと、絶対他の人の前でしないでよね」
赤「わかったわかった、wじゃあ、おやすみ」
緑「おやすみ…」
____________________
緑「(もう寝ちゃったかな?あ、寝顔可愛い……寝息立ててるし、今なら、、)」
緑「チュッ…カプッジュウッ……」
緑「(綺麗についた、よし。これで完璧!)」
そして朝
紫「2人ともいつまで経っても起きないね…w」
青「俺もう朝ごはん作り終わったよ?w しかも抱き合って寝てるじゃん…w写真撮っとこ。ヒューヒュー(冷やかし)((パシャッ←しっかり証拠写真を撮影」
桃「あ、それあとでれむに送って~!!」
橙「俺にも送っといて!!」
青「はいはい、w しのもいる?」
紫「もちろんッッ!!いつか動画のネタにでもしちゃおうw」
橙「(…そりゃ、昨日あんなことしてたらぐっすりやんな……w ここ、出来てるんやろか?w)」
紫「うる?どうかした?」
橙「あ、いや、なんでもないで!」
桃「じゃ、みんなでこの2人起こそっか!w」
4人「起きろぉぉぉぉぉぉッッ!!」
緑「ん…誰だよ、俺の快適な睡眠から覚まさせたのは、、早起き苦手だってのに、ってみんな!?」
青「お、かなめおはようさん。」
紫「やっと目覚めてくれた~!w」
桃「ほんとだよ!w ってあるちゃんまだ起きないの?w」
橙「ほんまやなwwwwwこんだけ騒がしいのに起きないんもすごいなぁww」
緑「ほら、あるけー、朝だよ。起きて~」
赤「……ん、、?はッ、もう朝なのかッッ!?…ってかなめ!?なんでお前こんな俺に抱きついて、」
5人「おはようwwwwwwwww」
赤「お、おはよう…?」
4人は食卓に向かう
緑「よしよし、起きれたね~w」
赤「馬鹿にするな、この詐欺師野郎!!」
緑「(あ、もう昨日の甘えん坊な可愛いあるけーじゃなくなってるw でも、ツンデレな普段のあるけーも可愛い、!)」
緑「覚えてないの?昨日あのあと俺たち飲んで…そのあと、ね?」
赤「…!!//」
緑「思い出した?w」
赤「俺、お前に……そして俺から抱きついた、のか……//」
緑「も~、ほんとに可愛かったんだからw まあとにかく、朝ごはん食べようか?w」
赤「そうするとしよう…もう恥ずかしくて俺死にそうだ、」
この後しばらくして、赤くんは首元の赤い跡に気づくのであった。
いや長すぎなwwwwwwwwwwwwwwwww
緑赤好きだけどこんな長くなる予定じゃなかったんだけどwwwwwwwwwwwwwww
あ、あと今日から祖母の家に行く関係で4/1くらいまで無浮上になります!
把握お願いします🙏
まあいいか、こんなもんで終わりましょう!!w
おつあきでした!!
コメント
2件
すっごく良かったです✨私も⏳は黒組受けな感じするんです!💙🧡は逆もありな気がするんですけど(地雷だったらごめんなさい🙏) ❤️くんが可愛すぎましたね✨次の話も楽しみです♪