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2.マッサージ(🎲🩵💙)
どうも、あきです！
今日は安定で俺が大好きなirisより水青を書いていこうと思います！！
書いててにやけが止まらない癒しタイム……勉強後の疲れを取るのにほんま最高です……((
そして前話が閲覧回数とかいいねやコメントもかなりいただけてとても嬉しいです…！
ありがとうございます☺️
これからも精進していきます！！
というわけで、注意事項です！
注意事項
・irisより水青です。地雷さん、純粋さんは回れ右を！！
・キャラ崩壊しまくっている部分があると思いますが、大目に見てくださると助かります。
・🔞を含みます。
・ご本人様とは全く関係ございません。
・通報厳禁！！
設定としてここ把握しといてほしいんやけど、水青同棲してるってことで()
それでもいい方、どうぞ！
青「は~、まじ今日も残業疲れた、、いつになったら俺の残業代払われるんやろ？」
うわ、今日も気づいたら愚痴ばっかや、w
もう嫌やわ、はよ家帰ろ、、
こんな時間やし、もうほとけ寝てるよな…？w
もうほんまに残業ばっかでほとけ構へんくて悪いわぁ……
そんなこんなで帰宅
青「ただいま~、ってもう寝てるよな、？w」
水「あ、いふく~んｯｯ！！(ダッシュで抱きつく)」
青「うぉｯｯ！？お前、起きてたんか……？」
水「…せっかくの金曜日なんだもん、待ってたよ？」
青「…そ、そうか……//」
水「えへっ、やっと帰ってきたぁ~！！」
なんやねん、この天使。
いや可愛い()
眠い目を擦りながらも満面の笑みを浮かべるほとけは、こう見えて俺のことを抱くやつだなんて言っても、きっと誰も信じてくれないだろうと思ってしまう。
でも、こんなほとけの裏の顔はこんな可愛いものではない。
水「夕飯は食べれた？」
青「おん、食べれたで。やからそこは大丈夫。」
水「僕はもうお風呂入ったし、いふくんお風呂入ってきなよ！僕が荷物とか置いとくからさ」
青「あ、ええの？ありがとな~」
ほとけ、いつもの動画とかだとアホっぽく見えるけど、実はこう見えてしっかり気遣いもできるええやつなんよな、、いい人と出会えたな、俺は。
青さんの惚気ゾーンと風呂ぶっ飛ばしまs((
青「風呂上がったで~」
水「ん！！((ｷﾞｭｯ」
青「おわ、w」
水「待ってた…！」
青「ごめんな、眠かったやろ？」
水「べ、別に眠くないし…？てゆーか、1週間疲れたでしょ？こっちおいでよ」
青「？…ん、ありがと、、」
水「うつ伏せになって？」
青「はいは~い」
水「よいしょ、、((ﾓﾐｯ(肩)」
青「んぁ……そこ気持ちい、、」
水「(相変わらず、僕のマッサージに弱いよなぁ…w しかもめっちゃいい声出すし、
ww)」
水「もうちょい強くしよっか…((ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ(肩)」
青「あ”ぁ……そこやばいｯｯ、」
水「ここ好き？((ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ(肩)」
青「ん”ぅｯｯ//((ﾋﾞｸｯ」
水「あれ、感じちゃった…？w」
青「別に感じてへんから！！//」
水「ふ~ん、そういうこと言うんだw」
青「じゃあ俺にも揉ませろよ！！」
水「はいはい、w よろしくお願いします」
絶対ほとけが感じるとこ探してやる…！
青「よし、いくで、、((ｸﾞﾘｯ(腰)」
水「ん、、そこいいね、っ」
お、このまま腰やってたらいけるんやないか？？
青「んしょ…((ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ(腰)」
水「あぅ……そこ、もっと…//」
よしよしよし……！！
青「ここか？w((ｸﾞﾘｯ ｷﾞｭｰｯ(腰)」
水「…ｯ、//」
よっしゃ、これはきた！！俺の勝ちや！！(？)
水「あｯははｯｯwwwww いふくんちょろすぎｯｯwwwwwww」
青「は？何言ってんだお前…？」
水「これ全部演技ですって言ったら？」
青「はぁぁｯｯ！？///」
水「確かに気持ちいけど、誰かさんみたいにそこまで感度よくないし、それに自分から僕の腰触ってくるとか…誘ってんの？(耳元)」
青「ちょ、やめｯｯ…！//」
水「やだ、やめない。今日せっかくこうしていふくんに構える華金なんだから……君をもう、逃がさない。(耳元)」
青「耳元でそれ言うなｯ……弱いって知ってるくせに、//(上目遣いと涙目)」
水「わかってるからしてるんだよ？w てかその目、僕のことやっぱり誘ってるよねw」
青「…ほんとは俺もお前に抱かれたいって言ったら？」
水「いふくんトぶまで抱き潰すつもりって言ったら？」
青「……好きに、してください///」
水「仰せのままに、♡」
水「ここ、びっちゃびちゃじゃんw やっぱ期待してたんだ、、ww(脱がしながら)」
青「だってマッサージされて感じてる時点で、そして俺のこと起きて待ってくれてたってわかったら…期待くらいするやんか、」
水「もうほんとそういうとこだよ、いふくん♡」
水「もう僕今日我慢できそうにないし、挿れていいよね」
青「え、」
水「よし、((ﾄﾞﾁｭﾝｯ」
青「あがｯｯ//待っ、きゅに、、おぐｯｯ///♡」
水「へへｯ、奥好きでしょ？((ﾄﾞﾁｭｯ ﾄﾞﾁｭﾝｯ ﾊﾞﾁｭｯ」
青「ちょｯ///はげしｯｯ///((ﾋﾞｸ ﾋﾞｸｯ」
水「それで興奮してるのだーれだ？♡((ﾊﾞﾁｭﾝｯｯ ﾊﾞﾁｭｯ ﾊﾞﾁｭｯ」
青「やら”ｯｯ//しんじゃうｯ…ん”ぁ”ぁ”ｯｯ///♡((ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯｯ」
水「イくの早すぎでしょw できてなくて溜まってたんだ~、かわい(耳元)((ｽﾞﾁｭﾝｯ ﾊﾞﾁｭﾝｯ」
青「ん”ぅｯｯ//♡ みみ……いやｯ///((ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯｯ」
水「体は正直じゃん、そんだけ耳攻めされたいんだ♡((ﾁｭｯ ﾍﾟﾛｯ…ｸﾁｭｯ ﾄﾞﾁｭﾝｯｯ ﾊﾞﾁｭｯ ﾊﾞﾁｭﾝｯ」
青「どうじｯ、むぃ”ｯｯ///((ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｯｯ」
水「もう潮まで吹いちゃって…w 今の顔最高にえろいね…♡」
青「やｯ、みないれｯｯ//」
水「だ~め。1週間も僕我慢してたんだし、たっくさん可愛い顔見せて？」
青「…はずかしい、、///」
水「はぁ…そうやって照れたら余計に僕が興奮するだけだけど、いいの？(耳元)」
青「ｯｯ……///」
水「何も言わないってことは、いいってことだよね、いふくん♡((ﾄﾞﾁｭﾝｯ ﾄﾞﾁｭｯ ﾊﾞﾁｭｯ ﾊﾞﾁｭﾝｯ」
青「ひ”ぁ”ｯｯ///♡もうでない”ｯ//むりや”ｯ……あ”ぅ”ｯｯ////♡((ﾋﾞｭﾙﾙｯ ﾋﾞｭｸｯ ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｧｯ ｷｭｳｯｯ」
水「ちょｯｯ…きっつ、、//」
青「ほとけの、ほしぃｯ//((ﾋﾞｸｯ」
水「ごめんでそうｯｯ//((ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ」
青「ぁ”へｯｯ……ナカ、あったかぃ…///((ﾌﾟｼｬｰｯ ｺﾃｯ」
水「…ふぅ……//♡((ﾇﾌﾟｯ」
水「(いふくん、トぶの早かったな…w やっと解消できてよかった、処理して寝よ…)」
水「おやすみ、((ﾁｭｯ」
青「ん……//」
水「寝ながら感じてる…かわい、、w」
青「…ほぉけ、、す…き、えへへぇｯ……」
水「なｯ…！？寝言……？かわいすぎでしょ…ちょっ…と、//」
このあと、青くんが起こされて朝まで付き合わされたとか…？
あぁぁぁ疲れたぁぁぁぁぁ😭
やっぱあーる書くと疲れるんですよ(遅筆だし)、でもこれあとで読み返すと推しカプがこうやってやってるのかなとか思うと尊くてやっぱ書くのやめられない、、(？)
ちなみに自分はそういうシーンは初手から激しめなのがすっごく好みです()
もう慣らさなくていいんだよ(鬼畜)
やっぱり最初から激しくして受けがイき狂うのがいっちゃん可愛いのですこです(言うとることが終わってる)
あと毎話最後にコメもらえた場合はコメ返(途中までしか見れないこともあると思うが)しようかと！！
ネット勢なのでコメントしてくれた方のお名前把握できなくてすごく申し訳ないのですが…感謝の気持ちを受け取ってもらえたら嬉しいです☺️
まず、コメントありがとうございます！！
上から順にいきます
すっごく良かったって言葉嬉しいです！！ありがとうございます😭
やっぱり黒組受けって感じですよね…！！
💙🧡は確かに逆もいいですね…関西弁の攻め(特に言葉責め系)って結構好きですし……
自分全く地雷等ございませんのでご安心を！！👍
❤くんはやっぱり💚くんに跪いてて欲しい(？)
今回の話も楽しんでいただけたら幸いです☺️
じゃあ次のコメ！
応援してますスタンプ嬉しいです！！
おかげで遅筆な自分もモチベが上がりました☺️
これからもコメ主さんに応援してもらえるように神作家目指して頑張りますので、ぜひぜひよろしくお願いしますね☺️
というわけで今日はこの辺で、おつあきでした~！！
コメント
1件
初コメ&リク失礼します！ 🎼🍵🎼👑と ⏳💚❤️って出来ますか? 大変なリクエストですいません(><)無理なら🎼🍵🎼👑だけで大丈夫です( ᐛ )
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