本人様たちには関係ありません!
全て妄想であり、本当では無いです!
本人様たちは、同性愛者ではないです
ワンクッション!
shp side
ドカッ(蹴
ci「ぅ”わッ…”!ゲホッ、ゴホッ…、」
mb「また彼奴やってるよ…(ヒソ」
mb2「そろそろやめればいいのに(ヒソ」
ks「あれあれー??チーノくん居たのか〜」
「ゴミかと思ったわ〜?(笑」
gz「それな〜?(笑」
「てか、ここなんか臭くね〜!?!?」
ks「確かに〜、なんかこっちから臭うくね??(笑笑」
gz「あれー?チーノくん風呂ちゃんと入ってんの???めっちゃ臭いけど〜??(笑」
ci「…ッ、」
gz「あれ、もしかして、ちゃんと風呂入っていとか〜???図星かなぁ??♡」
shp「、」
ks「いつもさぁ、?そんな無言じゃつまんねぇっつーの。お前がいるだけで気分悪いわ。」
「どっか行けよ」
ci「…、」
そう言われるとチーノはどこかへ行ってしまった。
こうやって、チーノが教室を出ていくのは頻繁にある。
そして、廊下を出て下へ行き外へ出て、体育館倉庫へと歩く
そうすると、泣き声が聞こえてくる
そう。チーノの泣き声だ
ci「ぅ”っ、ヒック…っ、ふっ、ん…(泣」
「ぅ”うっ、もぅ、やだ…、ぁッ、アイツらなんて…ぇ”ッ、×んでしまえ、、”っ!!ヒック、(泣
その言葉を聞いた瞬間、俺は考えた
(彼奴らを×せばいいんだ。)
そう考えた俺はすぐに実践することにした。
チーノを助けるためだから。
帰り┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
俺は彼奴(ks)目掛けて自転車で突っ込む。
誰も見ていないところで。
shp「ぁ…危なぃよ”!っ 」
ks「ぇッ…」
ドンッ
そう鈍い音がそこら中に響いた
もちろん、此奴の家は森を進んでいかないといけない道。
そう、誰にもみられない。そして、見つかるのは恐らく翌日
shp「ははッ、♡ざまぁ(クス」
次の日┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
mb「ねぇ、聞いた?ksくん昨日自転車で轢かれたらしいよ…」
mb2「日頃の行いだよね、まぁ、でも可哀想だよね…」
mb「うんうん、何にせよ、入院って程酷かったらしい…」
mb2「ねー、」
mb「しかも、轢いた本人は逃げたらしい…しかも、ksくんも覚えてないし、」
mb2「物騒だね…」
そう、ひそひそ話す声が聞こえる
どうやら、×なずに病院に入院する程度に収まったようだった。
×ねばよかったのに。
今日は。
gzをターゲットにする。
放課後┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
彼奴(gz)は、大体放課後帰る前に屋上へ向かう。
gz「チッ、彼奴…心配させやがって、」
彼奴は屋上の手すり?の様なところに丁度立っていた。
それを見た俺は”今しかない”。
そう思い彼奴に近づき、背中を押し、両足を持ち、手を離す。
そうすると彼奴の絶望に満ちた顔が見え、
グシャ_っと鈍い音がなった。
彼奴は頭から落ちたから、きっと×んだはず。
mb「きゃ…っ、ぇ。、?」
mb「ぎゃ”ぁあああ”あ”あ”っ…ッ、(倒」
shp「…、あははッ(笑」
次の日┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
s「えー、昨日。gzさんが亡くなられた。」
「原因は自殺とみている。 」
「今日から屋上の立ち入り禁止とする」
「以上、」
mb「ねぇ、最近ほんと怖い…、」
「学校来るのやめようかな…?」
mb2「それな〜、しかも、いままでチーノくん虐めてた奴らだよね、」
mb「え、もしかして、チーノくんが犯人??」
mb2「それはやばすぎでしょ…、」
mb「でも、チーノくんそんなことしないよね、だって大人しいし、いい子じゃん」
mb「きっと、”神様”が助けてくれたんだよ」
そう話す声が聞こえた。
そうだ、俺はチーノを助けるためならなんだってするよ。
チーノを助けられる神様は俺だけなんだから♡
コメント
7件
歪んだ愛があるのめちゃめちゃいい、!!! 新人は最高すぎるってばよ、、 sypナイス!!!
まってほんと、好きぃ!!可哀想なチーノ可哀想だけど可愛いし、チーノの事しか考えてないショッピくんも好きすぎる!!