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早。
ゴミ文なのに伸びてくれるのうれc
本編いきますわ↪︎
「おまっ、ど、どうした?」
KIDが顔を真っ赤にして涙目で俺を見つめる
「め、…たんて、っ…みな、ぃれッ❤︎❤︎」
子猫の様な声を抑え、体を丸める。
「…ふぅッ゛❤︎、んン、っ///❤︎」
(なんだこいつ……可愛すぎんだろ?!)
実は前からKIDに惚れていた。
一つ一つの仕草、会場を喚かせる身体能力。
ライバルとしても、人としても。
アプローチしようとしても逃げられる。
逃げて、逃げて、逃げられて。
そろそろこっちだってその気になれば_…
「んっ…、ふぁ、ぁッ///、」
柔らかい唇に付いつくようにキスを落とす。
「やへッ…、し、た…いりぇる、なッ゛♥」
くちゅ、と水音が夜の中に響く。
微かに聞こえる機械音…、KIDの下……!
「ッひゃあ?!❤︎、どこ、さわって、///❤︎」
「抜くぞ」
「なにをっ…ッあ゛ー❤︎、」
クチュッ、グチュ…グプブッ…
「おめー、…これって、」
「…っ///、もう、お嫁にいけない。」
「おめーは男だろーがバーロー」
「…ひっ、く…ぐスっ…」
「ちょ、おいっ!」
ぼろぼろと泣き出し、全て話し出した
「それって普通に性的暴行罪じゃねーか」
「初体験がぁ…、あ。」
「初…、じゃあお前もっと若いな。」
「う、うるせ…、したことないやつぐらい居るだろ。」
「さっきお前のヤツ触ったけどあれはガキのやつだな。」
「気持ち悪っ!!触んなよえろたんてい!!」
子猫が拗ねたように顔を隠す。
上目遣いで見てくる怪盗は犯罪者よりただの青年の様。
「好きだぞ、KID」
「へーへー、」
俺もだよ。
ー
みじか、ィ。
ごめぬぬぬぬ
続きは攻め攻めせめめにして600よ
いけるか見てる人、主からの挑戦
1年かけてでもやってみるのだーっ
NEXT600❤︎↝