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おいこらまて、早、ん?ん???
※今回のみコナンが薬飲んで新一状態です
ほんぺんれつご!
「俺もだよ、///」
「…へ?」
「ば、ばーろっ!!///、変なこと言わせんじゃねェッ!!」
「おめーが言ったんじゃねぇか。」
「うっせ…///」
いきなり胸の辺りに紙を突き出した。
手で乱暴に切ったのか繊維の様な物が付いている。
「じ、じゃあ、〝またな〟」
「…?おう」
江古田高校 黒羽快斗
「くーろーばー」
「誰ですか…、って、め、っ…新一」
「こんにちは!」
うわ、メディアに出る時の王子様スマイル
周りからはキャーとかワーとか、黄色い声援
「…で、なんの用で?」
「…分かってるくせに」
「…きひッw」
にぃ、っといつもの営業スマイル。
これは夜会っている時のテンションだ。
「よし!黒羽!こっちこい!」
豪快に手を引いて俺は右左、左右、グルグル回って普通に吐きそう。
「…、ぉえ、無理…」
「嘘つけ、昨日まで夜飛んでたやつは誰だよ」
「…さすがですね♡めーたんてぇ?」
「今は黒羽快斗だろ、」
「そーだけど…って、お前いつの間に成長してんの?」
みぞおちに鋭い蹴りが入る、サッカーやってるだけあって殺人なみ、探偵のくせに事件起こすなよ。
「げほっ…ごほっ…、強っ、ひでーよ新一」
「今だけ薬飲んでんだ」
「え、なんでだよ」
「ちびっ子小学生が高校にきてんのも怖いだろ」
「そ、だけどさ…」
「なんだよ」
「ここ、工藤邸ですよね…?」
顔を青ざめて俺の後ろに隠れる、こいつは小動物か。
「やだーっ!!新一!!入ったら俺死ぬ!!」
「うる、せ…入んぞ!」
「ぅわっ!!」
「し、しんいち…おれやだっ…、」
「は?」
「…そんなものっ…、おれのなかにいれなくねぇ…」
「そんなものって、…」
「さかn「あ゛ぁぁぁぁ!!!!」
ほぼ100dBの奇声を発して床に伸びる
「…ふっwおめーさk、…これだめなんだなw」
「…ひっく、うるへーッ…」
「てか昼ごはん食ってねーんだろ?食えよ」
「味見た目色匂い感触存在言葉すべて無理です、話してください。」
KIDの時にもなかった何かの圧がかかる。
今のはKIDでもなく黒羽でもない。
「わ、わるかったって…肉食うか?」
「、たべる」
犬みたいにはぐはぐ食べ始め、目をかがやかせて嬉しそうにする。
いきなり空気が冷たくなる。
「そういえばさ、なんで今日来たの?
薬飲んでまで話したいことでもあんのか?」
「いや…おめーの事が」
好きだから
「…は、?」
「そのままの意味だよばーろー、」
「寂しがり屋のめーたんてぇっ♪」
◾︎◾︎◾︎
どーでしたかね、
次からは新快になってきますね。
またまたせめせめせめめめにしますよ
今度こそ指休ませてくれ
すぐいったら主を泣かせに来てますね。
NEXT1000❤︎↝?!