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春蘭
春千夜と蘭は同棲しています。
付き合っています。
純粋さん地雷さん さいなら
パクリ 参考 ×
ではどーぞ
蘭視点
俺は灰谷蘭、日本犯罪組織梵天の幹部 可愛い可愛い弟に愛しの恋人が居るちょー幸せな生活を送っている
けど、最近恋人が冷たい前迄は「蘭大好き〜」とか言ってた癖に今じゃ好きって言っても「ん」って返ってくるだけ。俺に冷めちゃったのかなぁ、なんてことを考えながら廊下を歩いてたら丁度目の前から俺の愛しの恋人、梵天No.2の三途春千夜が現れた。
蘭 「春ちゃ〜ん!」
春 「ん、春ちゃん呼びキモイ」
蘭 「最近冷たすぎなーい?蘭ちゃん泣いちゃうよー?、エーン」
春 「あっそ、勝手に泣いてろ後嘘泣きキモイ」
蘭 「流石に酷い〜、悪い子な春ちゃんには蘭ちゃんがお仕置しちゃうぞ〜?」
春 「へいへい、そーかよ さっさと仕事しろ」
蘭 「…」
俺は黙ったまま頬を膨らまし、そっぽ向いた
春 「んだよ」
蘭 「別に、仕事してくるし」
その場から逃げるように自分のデスクに向かった
春千夜視点
俺は梵天のNo.2三途春千夜だ。俺には可愛い恋人がいる。最近意地悪をし冷たい態度をとっている
廊下を歩いていたら前から恋人がやって来た
俺の名前を呼びながら近づいてき、嘘泣きをするそんな蘭が可愛くてたまらなかった今すぐに犯したいくらいだった、だがグッと堪え出てきた言葉がこれだ
「春ちゃん呼びキモイ」「勝手に泣いてろ後嘘泣きキモイ」「さっさと仕事しろ」
流石に冷たくしすぎたと思った頃蘭が少し傷ついたような顔をし、それを隠すように頬を膨らましそっぽ向いた、だがその目には今にも零れ落ちてしまいそうな程の涙が溜まっていた。
そんな蘭に気づきながらも冷たくしてしまったせいか、逃げるように自分のデスクに戻って行った
蘭視点
俺は自分のデスクに戻り突っ伏した、ちょうど通りかかった竜胆に声をかけられた
竜 「兄貴?どうしたの??」
蘭 「んー、春ちゃんが冷たいの〜」
竜 「ぁー、最近つめてぇよな、兄貴なんかしたの?」
蘭 「なんもしてない…と思う、心当たりない」
竜 「まさか、浮気してるって事ねぇよな」
蘭 「…分かんない、俺に冷めちゃったのかな…」
俺は竜胆と話している途中で泣いてしまった。そこからの記憶は曖昧だが、号泣し春千夜に仕返しする事にした。だがこの仕返しが最悪の事態を招いてしまった。
春千夜視点
その日の夜
蘭 「春千夜、大事な話があるんだけど」
春 「なに?」
蘭 「俺、さ…好きな人できた。だから、別れて欲しい」
春 「…は?」
「ぇ、本気か?」
蘭からそう伝えられた時、1、2分の間が空いた。
蘭 「…う、うそ」
春 「どっちだ」
蘭 「嘘、春千夜がッ最近構ってくれねぇしッ好きって言ってくれねぇからッ、仕返し、しようと思ってッ」
そんなことを言いながら、大号泣している蘭に
春 「ほんっと、御前可愛すぎ」
そういって言った、蘭はすごく驚いた顔をしていた。そりゃあそんな顔するよな、急にこんなこと言われれば。
春 「ごめんな、蘭。でも、俺も傷ついたから、お仕置、ね?︎︎︎︎♥」
蘭をその場で押し倒し 服を脱がした。
蘭 「や、ッ待って春千夜ッ⸝⸝」
春 「無理、楽しませてね」
ここで切ります。
♡が50行ったら続き書く予定です。
もしかしたら、行く前に書くかもしれないし、気が向いたらかもです笑
ここまで見ていただきありがとうございます。