もとき!
若井の声が聞こえた瞬間僕はひょいっと抱っこされベッドに運ばれた。
ぼふっ
元貴「なんだよー!急に運んで投げ捨てんなよ笑」
若井「ごめんごめん笑ま、とりあえず元貴服脱いで四つん這いになって?」
元貴「んー……て、え?何言ってんの。(ガチトーン)」
若井「だーかーらー」
ぽいっ
服を脱がされた、
そして無理やり四つん這いにされられた。
若井「こう。いつもやってるんだからこれくらい分かってよね笑」
元貴「あれはお前が無理やりっ!(てかこれ恥ずかしい……//)」
若井「あれ〜?いつも、きもちぃ、きもちぃってかわいく喘いでるのは誰だっけ〜?笑」
元貴「も〜……/////」
若井「とりあえず解すね?」
つぷっ
元貴「んぁ゛♡//」
カシャ
元貴「!?なにやってんの、?」
若井「え?いやいつも入れられた時の元貴の顔えろくて可愛いなーって思ってたからさ。写真撮ろうと思って笑」
元貴「やめてよ!はずかしぃし……//」
若井「恥ずかしがってる元貴を見るためにやるんだから笑あ、後で元貴にも見せてあげる。」
元貴「見せなくていいよ……あ゛♡」
ちゅこちゅこ
元貴「あっ//ちゅこちゅこしないれぇ……//♡」
若井「まだ指だけなのにこんなとろんとした顔して……」
カシャ
元貴「やめ……//」
若井「わー笑かわい笑見る?」
若井が僕の顔の前にスマホをやった。
そこには顔を赤くして涎を垂らし虚ろな目をした僕がいた。
若井「可愛いでしょ?動画もとってあげようか?」
ピロン♩
若井「可愛い声いっぱい聞かせてね♪」
ぶちゅん!
若井の固く熱いものが入ってきた
ずちゅばちゅ
ごりゅ♡
若井「前立腺みーっけ笑いっぱい突いちゃお〜」
ぱんぱん♡
元貴「あ゛っ♡そこばっか……//らめぇ……//!♡」
ぴゅるる♡
若井「もうイッちゃったの?」
ぴこん
やっと録画を辞めてくれたと思ったら……
若井「見てみよー」
若井が僕の顔の前で再生すると僕の恥ずかしいえっちな喘ぎ声が聞こえてきた。
びゅるる♡
若井「え?……元貴、自分の恥ずかしい姿見てイッちゃったの?笑淫乱すぎでしょ笑」
元貴「いんらんじゃな……♡」
ばちゅん!
元貴「あ”ぅう’♡//あ’へ..//♡ふ”っ♡あ”か’っ♡」
若井「深いところ入れると元貴はあへっちゃうんだー笑へー笑」
カシャカシャ
元貴「とらないれぇ…♡//(アヘ顔)」
若井「えっろ笑」
カシャ
元貴「もぅ……やらぁ……ヒグッ」
若井「え?元貴?」
元貴「やめてって…….ヒグッ.言ってるのに……ヒグッ」
若井「ごめんね元貴?もうやらないから……」
元貴「じゃあ……元貴の中に若井のせーえきいっぱいちょーらい?」
若井「はぁ……煽った元貴が悪いから……」
ばちゅん!ぶちゅん!
元貴「あっ//おく♡//きもちぃー♡///// 」
若井「元貴の中気持ちよすぎ……でる!」
びゅるる♡びゅるる♡
元貴「若井のせーえきたくさん♡」
若井「ちなみに元貴?あの写真はこれから俺のシコるときにつかうね笑」
元貴「……( ゚д゚)ハッ!やめて!恥ずかしいから!」
若井「元貴に拒否権ないから笑」
元貴「も〜……//」
end
コメント
9件
やばいですかわいすぎてストレスになりそうです😥
リクエストみたいな感じなんですけど、! ひろぱがもっくんの写真で 一人でやってるとこみたいです!!
†┏┛墓┗┓†