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そして放課後——
🐰「杏!ほな行こか?思ったけどカイリュウ先輩には伝えてるん?俺行くこと」
『ほんとだ、何も伝えてない!!待っててすぐ伝えてくる!!』
とセイトをおいて急いで伝えに行くことにした
3年生のクラスについたものの
そういや、カイリュウがどこのクラスなのか知らないどうしようかと思っていると
モブ「なに?誰か探してるの?1年?うわぁ!めっちゃ可愛いじゃん こんな所1人できたら危ないし俺と今からカラオケでも行こうぜww 」
と馴れ馴れしく肩に手を回して話をしてくる
『いや、ちょっと用事で、離してください、、 』
モブ「えーーいいじゃん なんて名前なの?髪の毛もサラサラじゃん」
っとモブが杏の髪を触ろうとした時
☕「おい なにしてんねん」
と、カイリュウが止めにはいってくれた
モブ「え?あ、カイリュウの知り合い?いや俺は別に困ってそうだから話かけただけだから じゃぁ」
とそそくさと足早にどこかに消えていった
☕「おい 1人で危ないやろ もっとお前は危機感もたなあかんで」
『ごめん、1年だからからかってきたんだと思う、、』
と、的外れな事を言う杏にカイリュウは、お前が可愛いからやと心の中でおもったが口にはしなかった
☕「で、なんでこんな所おんの?」
『そうだ!今日友達を家に呼んで映画見てもいい?』
☕「そんなことかw 別にええで」
『ありがとう!!じゃあ、また後でね!!』
カイリュウに手を振りセイトと家に帰った
Side☕
帰りの準備をしていると
どこかで聞いたことのある声がして
廊下にでると、杏が俺の同級生のやつに絡まれていた
杏の嫌がる顔や、華奢な肩に腕が回されていること、髪を触られそうになっていることに無性に腹が立ち考えるよりも先に行動にでていた
その後杏が映画を友達をみると報告し、笑顔で手を振り去っていくのを見届けた
☕「あいつほんまに目が離せんわ」
と1人つぶやきながら
クラスに戻ると
クラスの男子が皆カイリュウの所にやってきて
「おいおい!!誰だよあの美人 」
「めっちゃ可愛かったなーー」
「彼氏いるのか?」
「カイリュウのなに?」
「笑顔がまじでやばかった」
とカイリュウに次々に質問してくる
☕「あいつはあかんから 手出すなよ」とだけ言って
このままいると帰れないと思ったので素早く荷物を持って走ってクラスを出た
あかんわ、俺、杏が誰かに触られるのも嫌やな、、なぜか杏顔が早く見たくなり足早に帰路を急いだ
コメント
1件
みぅです🤍 今回の話、カイリュウ先輩の独占欲がすごく出ててドキドキしました…!杏ちゃんが絡まれてるところに颯爽と現れて「あかんから」って釘刺すの、もう完全に彼女のこと大事に思ってるのが伝わってきます。自分でも気づき始めてる感情に照れてる感じも可愛いです。笑顔で手を振る杏ちゃんとのギャップがまたいいですね。次が気になります!