テラーノベル
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皆さんこんにちはきんぎょです
7月から投稿止まっててすみません
私、現時点では小学六年生と年齢制限ガッツリ破ってるんですね
テラーノベルずっと開かないようにしてたんですけど、今も1ヶ月に2,3人フォローしてくれる方がいるんです。 ありがとう😉
ここから少しだけ、リアルで何があったか、なぜ投稿しなくなったのか話させてください。少し暗い内容になってしまうかもしれません ごめんね🥹
私がテラーノベルを始めたのは小学4年生のときで、まだSNSを始めるのは精神的にも早すぎる年齢でした。
2024年8月(約4ヶ月前)まではテラーノベルにハマりっきりでした。
ですがあるとき、TikTokを見ていた時に、毎日、少なくとも5時間以上勉強している所を載せている、中学三年生の方の勉強アカウントが流れてきました。
その方が勉強する理由は、
落ちこぼれたくないから。
だそうです。私は小学生だしちょっとぐらいスマホ使っても。という考えで楽に生きていました。
小学3年生の時までは、自主勉強も進んで取り組む、いわゆる平均よりは高い、ぐらいの小学生でした。
ですが、小学4年生に上がった時ぐらいから、周りにはアニメやまんが、キャラクターを愛する「アニメオタク、アニオタ」という存在が増えてきました。
仲の良い人物と遊ぶ時も、「ちょっと待ってー!○○のグッズ売ってるー!」「あのアニメ見たー?」などの会話が目立つようになっていき、少しずつ会話に馴染めなくなっていきました。
私は、「ぼっちなんかになりたくない。」という考えの持ち主だったので、“周りと馴染むため”という理由でアニメを見るようになりました。
私がオタクになった理由は、“アニメや漫画、キャラクターが好きだったのではなく、独りにはなりたくない”という理由でした。
独りにならないのならば、何も辛くなかったです
私が最後に作品を投稿した日の約1ヶ月半前、ある出来事が起こりました。
2025年5月31日土曜日。私の学校生活が全て変わってしまうきっかけになった日です。
思い出したくもありません。
あの日は、近頃仲良くなってきていたAちゃんと、幼稚園時代から仲が良かったBちゃん、私の3人で遊んでいました。
当時、バドミントンを公園でするのが流行っていました。
私とBちゃんはバドミントンラケットを持っていなかったので、Aちゃんから借りていました。
ラケットは2つしか無かったため、Bちゃんと私はラケットを交代で使いながら遊んでいました。
私とAちゃんで、バドミントンの試合をしました。結果は私の圧勝。
AちゃんとBーちゃんの試合。結果はAちゃんの勝利。
私とBちゃんの試合。結果は私の圧勝。
父が高校の体育教師ということもあり、運動神経には自信がありました。
私とAちゃんの2試合目、結果は私の圧勝。
AちゃんとBちゃんの2試合目。
この試合途中、私がクラスで孤立してしまう出 来事が起こりました。
ここで切ります😖🙏🏻
全体読んでわかる通り、学校生活での話です。
最後にも書いている通り、私は今現在、クラスで独りぼっちになっている状態です😭
正確には、仲良くしてくれていた10人ぐらいの女子が離れていった、もしくは嘘つき過ぎて信用出来ない、かの二択です。爆笑
独りにならないように努力してたのにどこで間違えたんでしょうか
はたから見たら痛すぎる投稿失礼しました