/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
こんにちは！
今回も続きを描きまする
なんか最近これを覚えた⬇
ううう
ううう
ううう
すごいなテラーって
それは良いとして、もうさ、めちゃくちゃなんだよね(?)
イチャイチャ増やそうと思う(?)
さっそく記念すべきマジモノの出られませんやるぞい
（〇〇視点とか時々なくします）
『Elliotに閉じ込められたChance、Mafioso、Shedletsky、1x1x1は何をすることなく1日を過ぎていた、』
E｢、、ﾍｸｼｭｯ､､､あ、おはよう｣
M｢おはよう、｣
E｢みんな、寝てるの？｣
M｢ぐっすりとな｣
Elliotが叫ぶ
E｢起きろォォォォォ！｣
chanceと1×1×1は飛び起き、Shedletskyは爆睡している
C｢なんだよいきなり叫びやがって！｣
1｢Shedletsky、起きろ｣
1×がShedletskyを揺さぶる
🍗｢あれぇ、まだ終わってないの？｣
1×がShedletskyの頭を叩く
1｢寝ぼけてんのか？さっさと起きろ｣
Shedletskyが1×を睨む
E｢ええ、いい企画持ってきたんだけどなぁ、｣
C｢いい企画ってなんだ？｣
MafiosoがChanceを見つめる
M｢今のあいつにこれ聞いたらどうなると思ってんだ、｣
E｢いい質問だね、ﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽをするんだよ？｣
沈黙が数秒続く
1｢頭でもおかしくなったか？｣
1×が同様しながら聞く
E｢性癖が狂ってキャラ崩壊してるんだよね、ってことでShedletskyと1×1はﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽしてね？｣
2人が睨み合う
C｢、、やり方、わかんないからさ、て、手本見せて、よ、///｣
🍗(これは、やんないと一生なるやつだ、やんないと、)
1(ぱぱっとやって、終わらせれば、大丈夫だな)
1×がShedletskyに近づく
1｢痛くは、しない、だから黙って受けになってろよ｣
🍗｢は？受け？聞いてn、ｯ///｣
E｢あー、いいね、、｣
1×1が顔を離す
1｢口開けろ、ﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽじゃないだろ｣
1×1が無理やり口を開けようとする
🍗｢嫌だｯ///｣
その時1×1がニヤリと笑う
1｢へぇ、口じゃなくて下半身がお望みか？｣
1×1の手が腰に当たる
🍗｢ｯ///、、口、開けた、///｣
1×1がShedletskyの顔を見て笑う
1｢いい子じゃないか、黙ってろよ｣
Shedletskyの口の中に1×1の舌が入る
🍗｢？！ｯ///ｱｯ、///｣
ｸﾁｭｸﾁｬ､と嫌な効果音が部屋を囲む、
C｢マ、マ、マ、Mafioso、は、激しいｯ///｣
M｢あ、あぁ、///見てる方も恥ずかしくなるな、｣
ChanceとMafiosoが目を逸らしていると
E｢、、ｯ、やばい、理性が、！｣
Elliotが暴れている音がスピーカーから聞こえる
n｢Elliot、大丈夫？｣
スピーカーの奥から007n7の声がした
E｢あ、うん、多分大丈夫、｣
🍗｢ﾝｯ…///あｯ///｣
E｢あ、ごめんもういいよ、｣
1｢ｯ///ﾌﾟﾊｯ、、、｣
🍗｢ﾊｧ､ﾊｧ､///｣
息切れした2人が横たわっている
C｢、、え、俺らもすんの？｣
1｢ﾊｧ､ﾊｧ､、当たり前、じゃないか、、｣
🍗｢1ｯ、×1、俺にｯ何したｯ///｣
1｢何もしてねぇよ、目覚ませッ！///｣
1×1が照れながらShedletskyの肩を揺さぶる
E｢じゃあ、してもらうか、♡｣
C｢な、なぁ、俺受けだよな、？｣
心配そうにMafiosoに言う
M｢安心しろ、痛くはしない、｣
主ﾀｲﾑ
ﾊｧ､ﾊｧ､ここまで作るのに1週間はかかったんだが、途中で保存忘れてバキバキになったけど頑張る、
主ﾀｲﾑｼｭｰﾘｮｰ
C｢、、、///｣
M｢なんだよ、///｣
珍しく恥ずかしがってる2人を見てElliotはニヤニヤする
E(いい感じ、このまま2回連続ﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽが見れちまう///！)
C｢俺は、えっと、もういつでも///｣
M｢じゃあ、、ｯ///｣
C｢？！ｯ//////ｳｧ!ｯ、｣
『 それから3分、、、』
C｢ｱｯ、///ﾝｯ…///ｸｧ､ｯ！｣
M｢ｯ、///ﾝｯ、、！｣
M(まだ終わらないのか、？体力的にも限界が近ずいてる、Chanceも持たない、)
C｢まふぃｯ///もｯﾀﾞﾒｪｯ///！｣
1｢、、///、ピザのやつ、寝てんじゃねえの、？｣
1×1がスピーカーと監視カメラに手を振る 反応がないことから疑問が確信に決まった。
1｢Chance、Mafioso、ストップだ、｣
C｢ﾝﾌﾞｯ、///ﾌﾟｧ､///｣
M｢ｯ///ｯｱ、ﾊｧ､ﾊｧ､///｣
🍗｢お、おい、///大丈夫か？///｣
C｢ﾀﾞﾒｪｯ、いしきとぶっ、///｣（倒れる）
Mafiosoがはっとしたような顔で起き上がる
M｢ﾊｧ､ﾊｧ､危ない、Chanceと同じ所に行くとこだった、｣
🍗｢ちゃ、Chance、起きろよ、あと1個あるぜ？｣
C｢あと1個もあるの？！、｣
chanceが叫びながら起き上がる Mafiosoと目が合うとすぐに逸らしてElliotに叫ぶ
C｢Elliot！お前見てたんじゃねぇのかよ！｣
ChanceはElliotに叫ぶが、返信は無し
1×｢、、、はぁ、ChanceとMafiosoのもう1回ﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽ見たくないのか？｣
1×1の言葉で
E｢当たり前だよ！ずっと見てたいｯ！｣
ChanceとMafiosoは焦って意気投合した
C×M｢嫌に決まってるだろ！｣
{この後きっちりElliotの餌食（意味深）にされましたとさ★}
Shedletskyと1×1×1のカプ上手く行きすぎて現実逃避しそう
では、また新しいの出します、
長いとか思った人ごめんなさい、さようなら！
