カナダ視点ーーーーーーーーーー
ガチャリと休憩室のドアを閉める。
🇨🇦「、、、やっと終わったよ」
正直なぜこの役を僕に振ったのかはわからない。
にゃぽんはわかるけどさ。
その、彼らがいたところを見ているときは地獄絵図だった。
🇨🇦「はぁ、、私服に着替えるか、」
そう言ってネクタイを緩めたとき、
ニュルル
🇨🇦「?なんか音が聞こえた気がするけど、」
ニュルルルル
🇨🇦「やっぱり!、、!ここだ!」
そう言って大きなクローゼットを開けた瞬間。
僕の四倍ほどある蠢いている大きな何かが僕に襲いかかった。
🇨🇦「なにッこれ、!」
必死に逃げようとしたが、大きな何かが僕を拘束しているのか全く歯が立たない。
しかも、だんだんと服が溶けている気がする。
🇨🇦「やめてッ!ねえッ!」
そう言っても触手は動くのをやめない。
遂に全ての服が溶け切ってしまった。そして、自分の腕ほどある大きな一本の触手が僕の◯んち◯に噛みついた。
いや、正確に言うと◯ェラし始めた。
🇨🇦「なにッして♡やめ”ッイッ♡」
ビュルルルル
そう言うことを言っても動きを止めない触手。
しばらくやられた後、呆気なくイカされてしまうのだった。
そうしていると、触手はまるで僕の後孔にものを入れようとしてきた。
🇨🇦「入らなッ♡いッ♡」
そんなことを言っていたが、さっきイかされたせいか、または、触手の体液のおかげかすんなりと入ってしまう。
🇨🇦「あ”っ♡お”ぐッ♡だめ”♡」ビュルルルル
ニュルル
そして、ちょっともしないうちに皮膚の触れ合う音が聞こえてくる。
ニュルルビュルルルル
触手も僕の後孔に◯子を注いでくる。
🇨🇦「む”り”ッ♡だって♡」
ビュルルルルビュルルルルプシャアァァ
僕が潮イキしたのを確認して僕の◯首に小さな触手を吸い付けてくる。
そしてその触手がくっついたのを見るとその中から注射針のようなものを僕の体に指す。
そして何かを注ぎ込まれた。
その瞬間に僕の胸はさっきの数倍の大きさに膨れ上がる。
そして、その触手が僕の◯首を吸い付けるたび、
🇨🇦「あ”♡むりッ♡おがしくなるッ♡」
ビュルルルルビュルルルルビュルルルル
しかもその後、僕の体の内側からとてつもない快楽が来て。
🇨🇦「なんがッ♡男なのにッ♡生まれッ♡」
そして、僕は触手の子を産んだ後にこの触手に色々注ぎ込まれて、、、
数時間後ーーーーーーーーー
にゃぽん視点ーーーーーーー
にゃ「お二人さーんどうですか?」
僕は軽率なステップで職種の縄張りと化した休憩室へ足を踏み入れる。
そこには床にねっ転がされて色々な触手に犯されているカナダを見つめる。
周りには僕の見たことのない触手が。
にゃ「ふーん、カナダさんからはこんな触手が生まれるのかぁ、」
そう言いながら触手を踏み潰す。
普通なら、触手の王が怒り狂って襲いかかってくるけれど、そんなもの僕には通用しない。
にゃ「もう君たちは用済みだから早く持ち場に戻って?」
そういうと、静かに奥へ戻っていく。
にゃ「カナダさん!起きて!」
そう言って肩ら辺を少し蹴る。
🇨🇦「、、ん、にゃぽん?」
そう言って目を開ける彼は驚いたかのように叫ぶ。
🇨🇦「ぼくの胸がおっきくなってるー?!」
あぁ、そんなことか。
にゃ「明日には元通りだから安心して!」
そう言いながらお腹の下の部分を押す。
そうすると、後孔のあたりから白濁液が出てくる。
その様子を恥ずかしそうにカナダが顔を隠す。
にゃ「今回もだめかぁ、また他の人もやってみよ」
そう言って触手たちにカナダさんをまた犯させようとしたら。
🇨🇦「、、本当に、にゃぽんなの? 」
そう言われた。
可哀想だから僕は。
にゃ「ウン!ニャポンダヨ!」
そう言ってまた脳を犯されているカナダの場所からさった。
ーーーーーーーーーーーーー
いやー、やっと終わりましたね、、、
本当にむずい。
泣くて。
あ、関係のない話なのですが。
めっさ、風邪ひきました。
助けて。(切実)
ん〜、この作品の裏話は、まず、媚薬を飲まないと出られない部屋、犯さないといけない部屋はイギリスさんがフランスさんを自分のものにするためにわざとやったことです。
まぁ、実現するためにレイさんが力を貸したのですが。
で、触手に犯されるのは、私の性癖です。
ちょっとした話しは、にゃぽんが最初の被害者で、なんかすごいことになっている感じ。
カナダの前にあめさんとか、中国とかも触手に犯されているかんじです。
救いないよね。
じゃ
コメント
13件
もうこの人生に後悔はない、
あ"〜、誰かうちの墓を建ててくれ