これは、私が想像した物語です。
私の家は〇〇中学校の裏、窓を見ると中学校があります。
ある日、愛猫と外を見ていたら、男子生徒がないていたのを見た。何や!?と思って庭に出たら、
という先生が男子生徒を殴っていた。私は止めました。何してんねん!って大きい声で言ったらゆっくりこっちを見何かを投げてきた。頬をかすめた。血が出ました、何かと思ってみると包丁でした。すると齋藤が
と言われた。行くしかなかった。包丁投げてきた人なんやからホンマに殺すかもしれないと思った。
母に傷を心配されたが、猫に引っかかれたと嘘をついた。
朝、、、、職員室に着いた。。。
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