ランスの愛は重すぎる？

ちょっと……1000いってないけど……いい、よね！忘れないうちに書いとかないと！

フィン  『兄さま！！』

レイン  『フ、フ、フフ、フィン〜』

ランス  『ﾁｯ…めんどくせぇなぁ〜w』

フィン  『ランス……くん？なんでランスくんが？こんなことを？』

ランス  『そりゃ〜ねぇ〜レインを俺だけのものにするためだけど？』

レイン  『ら、らんしゅ…あ、あの…… ト、トイレ〜も、漏れるぅ……』

ランス  『じゃあ…漏らしちゃう？』

ランス   ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

レイン  『ひぅｯ……』

フィン  『ランスくん、兄さまから離れて』

ランス  『なんでだwレインは俺のものなんだからさ別に良くね？』

マッシュ『良くないでしょ』

マックス『レイン！』

レイン   『マ、マ、マックスぅ？』

マックス『ヨダレだらけじゃん！大丈夫！？』

みんな    (……そこ？)

レイン  『た、たしゅ……ﾑｺﾞｯ』

ランス  『助けて？俺がいるだろ？』

レイン  『ト、トイレいかせてぇ〜』

ランス  『……まぁ、時間も時間だしいいぞ』

レイン  『や、やったぁ♡あ、ありがとう♡』

レイン     ｽﾀﾀﾀﾀﾀ

フィン  『ねぇ、ランスくん？なんでこんなことしたの？ 』

ランス  『そんな理由1つしかないに決まってるだろぉ？ 』

『レインを、俺のものにするためだ』

ランス  『それ以外に理由あるか？』

マックス『堕としてでも？』

ランス  『あぁ、そうだが？』

レイン  『フゥ…セーフ』

ランス  『レインが堕ちてくれた…いや自分で堕ちたんだ』

レイン  『え…？ラ、ランスはお、俺を堕としてたの？』

ランス  『あぁ♡』

レイン  『な、なんで？』

ランス  『そんなことしないとレインは俺の事好きになってくれないだろ？』

レイン  『前から気になってたから好きだったのに』ﾎﾞｿﾞ…… 

ランス  『何か言ったか？』

レイン  『そんなことしなくても良かったのに……』

ランス  『え…は？』

レイン  『いや、え、あ、普通にこ、恋人とかが良かったな……なんて、あはは…』

ランス  『レ、レインは俺がこんなことをする前から好きだった…のか？』

レイン  『う、うん？』

ランス  『レイン』

レイン  『なに？』

ランス  『付き合おう』

レイン  『え、あ、うん』

みんな  『……へ？』

フィン  『兄さま…表情筋ほぐれた？』

レイン  『なんの事だ』ｽﾝ……

ランス  『あ、このままレイン&タメ口でいいですか？』

レイン  『あぁ、逆にその方が嬉しい…///』

みんな  『レイン/兄さまが……あのレイン/兄さまが照れてるｯｯｯｯ！？』

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どうだった？これはハピエン だったねぇw

じゃまたね〜