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第四話「向かう先は」
hm「…で、気分はどう…?」
ru「もう大丈夫…!」
hm「良かった…」
hm「…はい、着いたよ…」
ru「ありがとう!戻って良いよ!」
hm「うん…無理しないでね…?」
ru「分かってるよ…!」
…よし、着いた。
遠かった…_(:3 」∠)_
き、気を取り直して。
着いたから探さなきゃ!
…てかでかくね?えでかくね?
何だこのでかさ。デタラメ過ぎる…
ま、まぁまぁ…城だからか…うん、取り敢えず入るか…
うーん、ボロいけど広い。とにかく広い。
ここで何かしてたのかな…料理とかかな…
?「…エ?誰?」
ru「ーーーー…」
md視点
えあれだれほんとにだれなんかひとりごとぶつぶついってるしこわいんだけどえなにえこわい
?「ほうほう…なんか雰囲気あるなぁ…ん?」
コワイコワイコワイコワイコワイ
?「ね、ねぇ君。こんな所に何か用かな?」
md「エ。」
?「え?」
md「誰。」
?「あぁ、俺は」
澪「…澪、朱途扉 澪(あかとび れい)だよ。君は?」
普通ノ名前ダ…mdrirトハ言イヅライナ…何カ考エナイト…ア…!
md「…魅悟 緑(みさと みどり)…」
澪「魅悟さん!よろしくね〜」
ru視点
?「誰。」
ru「あぁ、俺は」
でもこれって知らない人だし…名前名前…あ!
ru「…澪、朱途扉 澪だよ。君は?」
緑「…魅悟 緑…」
ru「魅悟さん!よろしくね〜」
遅くなってすいません!
短いし、低クオですが許してくださいm(_ _)m
ではさようなら。