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どもども 〜 主です
最近 コメ欄のみんな優しすぎて溶けそう
いいねたくさん ありがとうございます 🙇
てかあとちょっとで1800いくんですけど ….
皆さん本当にありがとうございます 🙇
めっちゃ変 ボツ
黒歴史 終わり方変
約5000文字
おにもももも頑張った
俺のペットは何か変です 。 第4話
「 ゔ 〜 、、おはようございます 、” 」
「 声枯れてんな 。 」
「 真澄さん 、、、」
四季はいつものように朝を迎え真澄と挨拶を交わした 。
「 四季 ぃ 、 首のキスマ なんだ ? 」
「 へ っ /// !? ほんとじゃん !? // 」
( 絶対昨日 京夜さんと ャ ったからだ …. )
四季はキスマに気づき 、 手で素早く隠したが 真澄は キスマを隠している四季に近づいた 。
「 真澄 さん、、? 」
少し息が荒れている四季を見て 、 真澄は 急に 四季に頭を近づけ キスマを付けてきた。
「 あっ 、/// ますみ さ ん っ、、♡ /// 」
「 …. 」
( これ本当に止めないと 腰終わる …. !! )
四季が そう思って止めに入ろうと した時
救世主 が 現れた 。
「 真澄 。 そういうのは良くないぞ 」
「 無陀野 さん …. ! 」
なんと 無陀野さんが止めに入ってくれたお陰で 腰を壊さずにすんだ 。
「 ありがとうございます 〜 、、 ( 泣」
「 真澄 、 四季を泣かせるな 」
「 チッ …. 邪魔すんなよ 」
四季家 は 今日も平和のようだ ( ? )
ぴんぽ 〜 ん
「 ん ? 誰だろう …. 配達なんてしてたっけ な 〜 」
突然家のチャイムが鳴った
こんな朝 の 8時半 に 誰だろう と疑問に思った 。
「 はぁ 〜 い 今行きます 〜 」
「 四季 そいつ絶対怪しいだろ 」
「 俺らが後ろで見守ればいい話だ 。 」
「 心配しすぎです っ て 、、 」
ガチャ
「 はぁ 〜 い どうしました ? 」
「 あ っ 、 こんにちは ! 」
「 えっと 、 今日から隣に住む事になりました ! よろしくお願いします ! 」
「 あ 〜 ! よろしくお願いします !」
「 これつまらない物ですが 、、 」
「 あ 〜 いいんですか !? ありがとうございます! 」
まさか 近所のご挨拶だったとは 思いもしなかった
「 こんな朝早くからすみません 、、 」
「 いえいえ! 」
そうやって 立ち話を数分間していると突然事件が起きた 。
にゃ ぉ 〜 ん
「 え “ 、、 」
なんと四季の後ろから3人の猫が出てきたのだ 。
( なんで 3人とも来るの !? てか京夜さんはさっきまで居なかったじゃん !!! )
四季は心底怒りを覚えた
「 すみません 、! うちの猫が 、、 」
謝罪すると予想以外の言葉が四季の耳を通った 。
「 え ! 僕の家も 猫2匹飼ってるんですよ!」
「 はぇ 〜 …. ?」
なんと 相手の方も猫を飼っていると言う
なんて偶然だろう
「 そうなんですか 、、!? 」
「 はい 〜 、猫の沼にハマっちゃって 、」
「 それはなんとなく分かります ( 笑 」
「 これ僕の猫です ! 」
そう言って写真を見せてくれた 。
「 可愛い猫ちゃん ですね 、、」
なんと写真には 真っ黒な色だが 凄くほんわかしている雰囲気を出している猫 と 黄土色で 目元が少しタレ目な猫 が居た 。
「 今度合わせましょうか ? 」
「 え ! いいんすか 、!? ありがとうございます ! 」
「 いえいえ 〜 、 ではこれで さようなら 」
「 さようなら !」
「 いつかあの猫に会えるのか 、、 !」
四季は いつもより そわそわ していて凄く猫と会えるのを楽しみにしているそうだ 。
「 四季くん ! 」
「 ん? どうしたの京夜さん …. てか人間に戻るの早くないっすか 、、 」
すると3人が人間に戻り 四季を呼んだ
だが 京夜が 突然変なことを言い始めた
「 あの猫は絶対おかしい !! 」
「 え 、、? 何言ってるんすか 京夜さん 、 」
「 だな 。 俺もそう思う 」
「 俺もだ 」
三人とも口を揃えて 「 おかしい 」 と言い始め 四季は困惑した 。
「 突然どうしたんだ 、? 」
「 会うのは絶対ダメね! 」
「 えぇ 〜 、、 」
四季はまだ知らない 。
あの2匹が 真澄達と ” 同類 “ なのを
「 四季くん会ったら絶対狙われるって 、、」
「 アイツ 無防備だからすぐ襲われるからな」
「 俺らが守らないとダメだからな 」
「 三人とも本当にどうしたの 、?」
しきもねこも ( おにもももも )
四季くんが猫カフェに行った時の 三人の反応
1 無陀野 の 場合
「 ただいま 〜 ! 」
「 あぁ 、 おか え ___ …. 」
「 ん? どうした無陀野さん 、?」
無陀野は四季に無言で近づく 表情は変わらないが 無陀野のオーラが凄い 。
「 な 、 なんですか 、? 」
「 四季 、 なんだこの匂いは 」
「 え っ 、、 どんな匂いですか 、? 」
「 …. 」
あまりにも四季が 無自覚なので無陀野は少し 呆れた 表情をした
「 なんですか その顔 !! 」
「 自覚ないのか ? 」
「 そうですけど 、、 」
「 四季には体で教えた方が速いかもな 」
「 え “、、 // それってまさか 、、 /// 」
「 ャ る に決まってるだろう 」
「 すみません !ドッキリだからャるのは !! /// 」
「 今更遅いぞ 。 」
その後四季くんは躾されたらしい 。
プレイは 放置 プレイ だったとか ….
2 京夜 の 場合
「 ただいま 〜 ! 」
「 おかえり 〜 ! …. ん 、? ( 抱 」
「 四季裙 、、 何この匂い 」
「 え 、 なんの事 ? 」
「 四季くん …. しらばっくれるの?」
「 ぇ 、? どんな匂い ?」
「 四季くん 、 正直に言って欲しいな ( うる 」
「 ゔ っ 、 猫カフェ行ってました 、、 」
「 そっか ! ならお仕置だね ! 」
「 え 、、? 」
「 他の猫と浮気しないでよ ! ( 怒 」
「 浮 っ …. ! /// てかドッキリだよ ! //」
「 でも猫カフェ行ったのには変わりないでしょ ?」
「 まぁ 、、 確かに 、、 」
「 じゃあ ャ ろっか 〜 ! ♪ 」
「 え ” ! 今 !? /// 」
「 もう勃っちゃった ♡」
「 へ っ 、 、 /// 」
「 四季くんが “ここ ♡” 直してね ♡ ( あそこ指す 」
「 ドッキリなんてするんじゃなかった 、//」
またこの後お仕置されたらしいです 。
プレイは お掃除プレイ だったとか 、、
3 真澄 の 場合
「 だだいま 〜 !! 」
「 …. 」
「 無視ですか 、、 ( 頬 膨 」
真澄が四季に近づいて来る 。
とことこ
「 ただいま ! 真澄さん !( 抱 」
「 おい 、 四季ィ 、浮気してんじゃねぇぞ」
「 え っ 、」
「 何だこの匂いは 」
「 知らないよ ! どんな匂い 、? 」
「 てめぇ 演技も大概にしろよ 」
「 え っ 、、 バレてた 、? 」
「 当たりめぇだろ 。 それよりベット行くぞ」
「 えぇ !? // なんで ! /// 」
「 あ “ ? んなもん印付ける に決まってんだろ」
「 えぇ 、!? キスマ 、、? /// 」
「 キスマだけじゃねぇよ ャるんだよ 」
「 あ 〜 !! /// 真澄さんすみません ! これドッキリなんで !! ///」
「 ドッキリなんてどうでもいいんだよ 」
「 俺以外の匂いが付いてんの嫌なんだよ 」
「 へ っ …. /// ? まさかそれって 、、 」
「 あ” 〜 いいからャ んぞ 」
「 え っ 、 ちょ 、引っ張らないで 〜 ! /// 」
この後 沢山キスマを付けられたとかなんとか 、、
プレイ は ィき地獄 だったとか 、、
途中からですが 、、、おまけです
パンパンパンパン ♡ × お好きな数
「 あ” ぁ “ っ ♡ そこや っ 、! /// 」
「 だめ っ 、 ィ っちゃう っ …. /// 」
びゅるるるる っ
パンパンパンパン ♡♡ × 50
「 あ “っ 、!? // ♡ まだ ィったばっか っ ! //// 」
「 そこ っ 、 // ♡ 奥 やら ぁ っ …. !// /
「 可愛いぞ 四季ィ 、 ( 耳元 」
「 あう っ ♡ 、、 」
びゅるるるるる っ
「 きょ うや 、さ っ ….! /// ♡ 」
びゅるるるる っ
「 あ 〜 、、 四季くん汚しちゃったね ♡」
「 あっ 、 ごめん …. // 」
「 う 〜 ん 、 これ 舐めてよ ♪ 」
「 え っ 、!? /// 」
「 俺汚れちゃったじゃ 〜 ん 」
「 あ っ 、 分かった …. ///」
ぺろぺろ
「 ほんと 、 小動物みたいで可愛い 〜 ♡」
どっちゅん っ !!! ♡
「 あ” ぁ “ っ 、!? //// 」
「 ほらほら 〜 早くお掃除しないと 〜 ♪ 」
「 まっ 、、/// ィ く っ 、 ♡ 」
びゅるるるる
「 はぁ っ 、♡ いきなりやめてくださいよ っ !! /// 」
「 ごめん 〜 からかいたくなっちゃって( 笑
「 いじわる っ 、 // ( 泣 照 」
「 っ 〜 !! ♡♡ その顔唆る っ ♡ 」
ブブブブブブブブブブブブ× 好きな数
「 むだ の さ っ、/// ♡ とめて っ 、! // 」
「 断る 。 」
「 ィ っちゃう から ぁ 〜 ! っ 、/// 」
びゅるるるる
ブブブブブブブブブブブブ × ♾
「 あ” あ” あ” 〜 っ 、/// ♡♡ ( ビクッ 」
「 っ …. 下ドロドロじゃないか 、、♡ 」
「 誰のせいだと思って っ /// 、、 」
どっちゅん !!!!
「 あ” っ !? /// なんで急に っ …./// !」
びゅるるるる っ ♡
パンパンパンパン パンパンパンパン × お好きな数
「 もう むり っ ♡ 、、 ィ く っ 、 /// 」
ぷっしゃぁぁぁぁ っ !
こて っ ….
「 潮ふきか 、、 」
続き 350
またね 👋
コメント
22件
え…?良すぎん?何,一人,一人が個性違った癖とか,最高すぎだろう…‼︎ ヤバい…続きめっちゃ楽しみᕦ(ò_óˇ)ᕤ
小説拝見しました!めっちゃ好きです_:(´ཀ`」 ∠):続き頑張ってください!!(*'▽'*)
え、えろ。 プレイみんな違うのいいな、、 みんなの癖出てる感が好き、