テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
はーいどもども~。
今回から本格的に始めてくでー!
注意⚠️二次創作
ジェヴィン目線
主の好きなの詰め込んでます。
地雷さんバイバイ👋
それでは、行ってらっしゃい。
ジェ「…今日はいい天気ですね。」
朝の5時、 目が覚めると、私は必ずそんなことを言う。
私はカルト使徒として、 天気が良くも悪くも、必ず朝のお祈りをしに徒歩1時間かかる古めかしい教会に毎日足を踏み入れている。
(今日は、水車をガーノルドさんとクルーカーさんに直してもらう日でしたね…。)
私は町のはずれにある森の奥に住んでいるため、電気も水も食べるものもすべて自給自足の生活を送っている 。
そして先日、水車の歯車部分になにか挟まったのか動かなくなってしまった。このままでは発電ができないので機械いじりが得意な2人に頼んだのだが、木材建築は扱うことがあまりないらしく、構造を把握してから来ると言っていたのだ。
そして、直しに来る予定が今日だ。
(なにか、お茶菓子でも準備しておかないとですかね…。)
そんなことを思いながら歩いていると、教会に着いた。
ギイィィィィィィィィィ
軋む音を出す扉を軽々と押し 中に入るとチャーチベンチが綺麗に並び、祭壇に置かれた蝋燭小さくなっているのが目に入る。
ジェ「あぁ、蝋燭が…取り替えないといけませんね…。」
他に誰もいない教会に自分だけの声が響く。
…そのはずだった。
??「その替えの蝋燭はこれかい?」
誰かの声に驚きながら斧を構える。
声の主が誰か分からない以上腕に力がこもり、柄の部分がメキッと嫌な音を立てた。
??「おっと、そんなに警戒しないでくれよ。」
ジェ「!!… はぁ、あなたでしたか…。 驚かさないでください。」
斧を握る手の力が一気に抜け、声の主を睨む。
その目線の先には、保安官であるタナーが写っていた。
ジェ「あなた、見回りはいいのですか?保安官たるもの、サボりはいけませんよ。」
冷たく言い放つジェヴィンに対し、タナーは微笑みながら返す。
タナ「そういう君だって、お祈り、しないでいいのかい?」
そう言いつつも祭壇への行く手を塞いでいるのは彼だ。
ジェヴィンは、押しのけることも出来たがそれはしない。大抵は圧に負けて渋々避けてくれるからだ。
だが、今日は違った。
どれだけ 圧をかけても避けてくれない。
ジェ「どけてくれませんか?」
そう言っても彼は柔らかい笑みを浮かべているだけ。
そうこうしているうちに7時になってしまった。いつもなら、もう帰路に着いている時間だ。
ジェ「…はぁ、いい加減どけてください。」
1時間も静かな攻防戦をしていたとは。
タナーに怒りを覚えながらも手は出さない。前にも1度だけ今回のようなことがあった。その際、変に腕に力を入れすぎた事でタナーの腕の骨をへし折ってしまったのだ。その時の反省で下手に触らないようにしている。
(この人、私が手を出さない…いや、出せないのを分かってますね?)
微笑み続けるタナーを睨む。
すると急に、肩を大袈裟に落とした。
タナ「…うーん。ダメかぁ。残念。」
ジェ「は?」
(ダメ?なにが?)
タナ「まぁいいか、じゃ、俺は町に戻るよ。」
ジェ「????」
(?何がしたかったのでしょうか、この人。)
タナ「まぁ、諦めないけどね。」
そう言いながら微笑む彼に少し鼓動がはやくなった。
私は呆然としながら、後ろ手に手を振る彼の背中を見ていた。
ジェ「ハッ!しっかりしなさい私!」
バシッと自分の頬を叩く。
痛い。だが、頭をスッキリさせることが出来た。…うん。
ジェ「早く済ませましょうか。」
そう言って祭壇の蝋燭を取り替え、火をつける。
祭壇の前で膝をつく。
ジェ「調和の源よ、この世界の雑音を鎮めたまえ。深淵の影が迫ろうとも、我らは旋律の中に光を見出さん…。
影を知る者として、光の中に立つ彼を守り給え。彼の放つ聖弾が迷うことなく、彼の歩む道が闇に飲まれぬように、彼が守る平穏を、私が影から支えよう。 」
ジェ「…」
聖書を見る時間は好きだ。だけど、どこか寂しさも感じる。
ジェ「…今日はここまでにしておきましょう。」
片付けて早く家に帰らなければ。
ガーノルドさん達を待たせては申し訳ない。
他にも、する事は沢山ある。
はい、お疲れ様です。
主です。
どうでしたか?こんな長文書いたことないよぉ。って思いながらニヤニヤしておりました。
ここから2人はどうなっていくんでしょうね…。
また次回お会いしましょう。
それでは、また。👋
コメント
2件
こりゃ最高だな~(*´ω`*)