体が勝手にあいつを引っ張って外に出た
誰もいない路地裏
「どうしたんですか?」
「なんなのお前 」
「なにがですか?」
「なんでそんないつも通りなのって言ってんの」
「別になんとも思ってないからです、ur先輩だってそうでしょ?」
「一晩過ごしただけですよね?」
は、
「悲しいですか?」
「は?」
なにこいつ、ばかにしてんの?
「悲しいんですよね?」
「なに?」
「はい、いいえで答えないんですね」
きも
「つよがっててかわいいね」
ぁ、
「かわいい、かわいいですよurさん」
あ、あ
「俺の事好きなんですよね、でも突き放されちゃって、可哀想で可愛いね」
や、ばい
「かわいい、自分が今壁に追いやられてるの分かります?分かってて興奮してるの?顔赤いよ」
「あ、…」
「そんなに俺上手かったですか?俺しかもう受け付けなくなっちゃったの?かわい」
あ、…♡
グ二♡♡
「ん…♡♡」
「穴、服の上から押すだけで感じてるんですか?自分で弄ったんだ、もう戻れないね」
クニクニ♡
「…ぁ…はぁ…♡」
「かわいい」
ガタッ
「腰抜けちゃったね、嬉しいね、かわいいって言われて、気持ちいいね」
「urさん」
ぎゅっ
「あ…」
「大好きですurさん、もう俺だけのだね」
コメント
4件
ぎゃああああああ😭ヒロくんからの言葉責めきちゃーー🫠栄養すぎる迫り😭😢😭💕 完結おめでとう御座います!!🎉✨ 久しぶりに開いたらこの作品の通知どちゃどちゃ来ててついに😭😭💕ぼわああああ(鳴き声)🤤🙃🥳 私も受験生なんです!お互い頑張りましょう!!!😭🔥💪
1回でこんなにurさん依存させてるじゃないすかーぁ……✨️✨️完結おめでとうございます…!(?)とても楽しませてもらえました.ᐟ.ᐟ.ᐟ