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どもー
ヤバい色々一気に出しすぎて連載が溜まってる…、(自業自得)
これも連載wバカすぎるよねー
前置きが長くなりました。注意事項↓↓
⚠knshk
⚠学パロ
⚠R有り(苦手な方はご自衛ください※今回はないです)
⚠他cp要素有り
人間関係的なやつ↓↓
・kn仲良し→nk,kr
・shk仲良し→br,sm
・nk,kr,br,smはお互い知り合い
・knshkはお互いを知らない
・他cp→nkbr,krsm
名前(なんですけど…ネーミングセンス皆無なので、メイン2人以外は苗字だけで……)
shk 緑間 鮭(みどりま しゃけ)
あだ名 シャークん,シャケ
kn 青時 歌(あおとき うた)
あだ名 きんとき
nk→水野 br→赤城 kr→黄谷 sm→紫原
モブ→mb
このくらいかな…!
ちょっと長くなりすぎちゃったけど、このまんま本編いきまーす!!
ごめんなさい…(_ _;)
それではー、もっかい注意事項に戻って〜確認したら、
本編どうぞ~!!
mb「しゃけ〜!わりぃ、ゴミ捨て行ってきてくんね?」
shk「え、あぁうん。いいよ」
mb「マジ〜?助かる!ありがとな!」
shk「おう、またな〜」
駆け足で教室を出ていく友人に手を振り、俺はゴミ箱を手に取った。
shk「行ってきますか〜…、」
ゴミ箱を手に教室を出ると、廊下は下校時間のせいか、かなり騒がしかった。
shk「うるせーしあぶねー…。」
ぶつからないように気をつけながら階段へ向かう。
ゴミ捨て場は、1階の玄関横。俺らの教室は3階にあるから、かなり遠い。
shk「階段怖いな…落ちないといいな」
ゆっくり慎重に降りていくと、いつの間にか1番下に辿り着いていた。
shk「さて、と…」
ゴミ箱を逆さにしてゴミを捨て、俺はその場を立ち去ろうとした。……その時。
shk「ん、あ…」
目の前に、1人の男子生徒が現れた。
彼はものすごく整った顔立ちをしていて、横顔のラインが美しかった。
しゅっとした小さい顔に、綺麗な二重の瞳。唇は薄い薔薇色で、肌は驚くほど白かった。長めの黒髪は、彼の動きに合わせてサラサラと揺れる。
shk(きれーな人……)
少しの間見とれていたが、その人がゆっくりとこちらを見たので、慌ててその場を離れた。
shk(やっば……目あった?)
少しドキドキしながら、俺は階建を駆け上り、鞄を手に取って学校を出た。
shk(……だめだ、)
今日の人が忘れられない。
食事をしていても、お風呂に入っていても、大好きなゲームをしていても、昼間見た、あの男子生徒の顔が頭から離れない。
今だって、こうして布団に横になって目を閉じているのに、彼の姿ばかりが浮かぶ。
shk「誰なんだろうな…、」
名前もクラスも学年も、何1つ分からない。それでも、一目惚れというのはあるもので、どうやら俺は、彼に一目惚れしてしまったらしい。
shk「……明日も会えるかな…」
少しドキドキしながら、俺はもう一度目を閉じた。
一旦切ります〜
ちょっと1話目雑だったかも!(すみません)
次からはもうちょっと頑張ります!
これ書いてる時超眠かったんで、ちょっと頭が混乱してるのかもしれない…w
では、また次のお話で〜
おつあめ!!