らんがはるちよを監禁してやっちゃう話。

┊︎　らんがはるちよを監禁してやっちゃう話　┊︎　

（　⚠ しねた 、DV表現あり。らんクズです。　）

らん 『  はーーるちゃん  ‪‪♡  』

はるちよ 『  ﾋﾞｸｯ 、らん …  』

らん 『  … またお薬飲んだの？？  』

はるちよ 『  ふあ、ご、ごめ、なさい、 』

らん『  約束守れないはるちゃんは悪い子だね。』

はるちよ 『  ひっ、ぁ、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ  』

怖くなって泣いてる、ハー、ほんとかわい、

らん 『 はるちよが悪ィんだよ。 』

その瞬間俺ははるちよを殴った。

何度も何度も、血が出るなんて気にせず。

はるちよ 『 ぁ”ぐっ 、ごめ、なさぁ”ｯ  』

もがいて苦しんで、ほんとに可愛い。

らん 『 … なあ、この薬飲めよ。 』

薬をはるちよの前にばら撒く。何の薬かなんて知らないけど、多分普通にトぶヤツ。

はるちよ 『 …ｯぁ、』

はるちよは怯えながらも薬を飲んだ。

＿＿ 次の瞬間 。

はるちよ 『 かひゅｯく、は、 』

らん 『 … 』

吐き出してんのがイラついたから全部口に戻した。殴りながら。

はるちよ 『 っか、ふ、はぁ、”  』

はるちよ『 ら、ん、” ごめ…ｯ 愛して、る、って、ｯかは、 』

その言葉を最後に、はるちよは動かなくなった。

らん 『 …は？ 』

目の前には動かないはるちよとばら撒かれた薬。状況把握が出来なかった。

らん『 ｯなあ、はるちよ、？ 』

揺さぶっても起きない。

らん『 おい、起きろって、なぁ、！！！ 』

 はるちよ 『 … 』

ふと手首に手を当てると、脈が無い。息もしてない。

俺は焦った。今までにないくらい。

あーあ、なんでこんな事になったんだっけ。

段々と冷たくなっていくはるちよ。

らん『ｯくそ、” 俺のせいだ、』

ぞくぞく 、と背中を這って行く罪悪感と自己嫌悪感。

 急いではるちよを病院に連れてった。勿論スミは隠して。

…死亡が確認されたらしい。

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蜂蜜です ！！！！！ 

シリアス？？みたいなの久しぶりに書いた！！

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続きはありませーーん！（

ばいみつ！