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触手 × 男
センシティブ ⚠🔞
「………,んッ、?」
目が覚めると、なにやら古くてボロい
建物の中にいた。…なんで????
『おや、目が覚めたかい?』
明らかに怪しい医者?みたいな人が
話しかけてきた。
「…誰」
『それは秘密なんだよ~、ごめんね?』
「……」
「ここは、何処だ…」
『ここは゛研究所゛。』
「研究…?一体何を……」
『言うよりも、されたほうが解る!』
「ゑ」
『さぁ!実験の開始だ♡』
「ひッ…なんだよ、これ…」
起きたばかりで混乱して
視野が狭くなっていたが、
足元に触手のようなものがある
…は?
「ッ、触手…、!?」
『お~そのとおり!触手の研究…』
『というか、実験だね!』
「、意味わかんねぇ…ッ!?」
こいつと話してるうちに触手が
足に絡んできた
気持ち悪……、ッ
「ひッ…♡」
この触手ッ、俺のに巻き付いて…ッ
「ぅ゙ッ、ふーッ♡はぁ゛ッ……」
『声なんて抑えなくてい〜んだよ?』
『ここに居るのは僕だけだし!』
「ッじゃあこのカメラはなんだよッ!!」
そう、ほぼ真上のところに
カメラが吊り下がっていたのだ
『そりゃあ研究なんだから』
『記録とらなきゃだめでしょ?』
「ッ…」
確かに、そうかも知れないけど…
「というか服はッ!」
『服?邪魔だから脱がしたに決まってるよぉ』
「ッ、」
これじゃあ、カメラに俺の裸が
撮られてるっつーことじゃねーか…ッ
「ぅ゙ッはぁッ…ん゛…♡…」
ぬちゅッ♡ぬちゅッ♡ぬちゅッ♡ぬちゅッ♡
ぬちゅぬちゅぬちゅッ♡♡
「ぉ゙♡ふーッふーッぅ゙♡♡ 」
やばいッ♡気持ちいぃ…ッ♡
「ぅ゙♡♡ぁ゛ッ♡」
『ふふッ♡触手は男の精を求める…』
『つまり、君の精,子が欲しいわけだ♡』
「はぁ゛ッ!?」
『…君、もうすぐィきたいんじゃないか?』
「ッ、…」
なんで、ッバレてんだよぉ゙……
ぬちゅぬちゅッ♡ぬちゅッ♡
「はッ、ふぅ゛ッ♡」
触手の動きが、早くなってきやがった…
「やだやだッ♡見られながらなんてッ」
「ィきたくなぃい゛ッ♡」
『大丈夫♡男が皆一度はすることさ、』
『全く恥ずかしいことじゃないよ?』
「、…そ、うッ…?♡」
『さぁ、ィって、?♡』
「ぅ゙ぁ゛ッ見られながらぁ゛♡ィく゛ッ♡♡~」
ビュルルルッ♡♡
「はぁッ、ふーッ…♡ 」
『ィけたね♡いい子良い子、♡』
「は、ぇッ♡」
ずぷッずぷッずぷッずぷ♡♡
「ぁ゛ッ、♡?」
『おや、?どうやら触手は君の中に』
『入りたいようだねぇ♡』
「俺の、中に…、?」
『あぁ。そのとおり!』
ずぷずぷッ♡♡
「ぉ゙♡出し入れッ♡しないれッ♡♡」
じゅぷじゅぷッ♡♡
『おや、音が変わってきたねぇ?』
『濡れてきたのかな、?』
「はッ、」
濡れ…、!?そんな、それじゃあまるで…
『゛女の子みたい゛だね♡♡』
どちゅんッ゛♡
「ぉ゙お゛ッ♡!?」
何が、起きた、?♡
どちゅどちゅどちゅッ♡
「ぅ゙ぁ゛ッ♡♡ぉ゙ッ♡ 」
「まって゛ッ♡ィッちゃう゛♡♡」
どちゅどちゅどちゅどちゅ♡♡♡
「激しく♡しないでぇ゛ッ♡♡♡」
「ん゛ぉ゙お゛ぉ゙ッ♡♡♡♡♡」
ぷしゃぁぁぁッ♡♡♡
『お、?潮を吹いちゃったんだねぇ♡』
『男性,器には触れていないのにも関わらず…』
『この触手は優秀なようだねぇ♡…』
「もッ゛だめぇッ゛♡♡許しッ゛♡♡」
『だーめ♡もう少し付き合ってもらうよ?♡』
「そんな゛ぁ゛ッ♡♡」
じゅぷじゅぷッ゛♡♡♡
ビュルルルルルルルルルッ♡♡♡♡♡♡♡
「、お腹ぁ、ッ♡あったかいぃ♡♡」
『ふむ、種,付されてしまったねぇ♡』
『それじゃあ、他の研究もしようか♡』
その言葉を聞いて、
俺は何処かへ連れて行かれ、
ひたすら犯,されたのだった