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ｾﾝｼﾃｨﾌﾞ注意〜
🔞!!
それではどーぞ!
触手 × 女性
「ぁ゛!!仕事疲れたぁ!!」
私は仕事が終わって家へ帰るところだった。
帰り際に同僚が話しかけてきて
帰るのが遅くなってしまったので
今はもう深夜の時間である。
「ｸﾞｩ～」
…お腹すいたな。
コンビニで何か買お。
コンビニに行くために裏路地を通る。
このさきにコンビニがある。
近くでラッキーだ。
「なに買おうかn…」
『ぐにゅ』
「…??」
歩いてる途中、何かを踏んでしまったようだ。
何踏んだんだろ…?暗くて見えなかった…。
『にゅるるｯ』
「ひｯ、!?」
なんかぬめぬめしてるのが足に絡んできたｯ
なにこれ!!スライムみたい…嫌、そんな
SFみたいなわけないよね、疲れてるだけかな…
そのぬめぬめしてるものはオフィススーツの
スカートの下から直接パンツに触れてくる。
は!?!?
「ちょ、待ってｯ!!そこは…ｯ」
いくらなんでもファンタジーすぎる!!
えろ同人誌みたいな展開何ですが!?
『すりすり♡』
「ふｯ、ぁ、んｯ♡」
やばい、こんな、外で感じちゃうとか、
私変態みたいじゃん…!!
でも…気持ちいい…
『ｽﾞﾘｯ……くちゅくちゅ♡』
「やｯ♡やめ♡てｯ♡」
パンツをずらされて直接触られる。
卑猥な水音が暗い裏路地に響く。
エッチな気分になっちゃう…♡
いつの間にか腕にまで絡んでいて
頭の後ろで腕を交差してる体勢になっていた。
「ひゃｯ!!」
足に絡んでいた物の力は思っていたよりも
強く、M字開脚にされてしまう。
こ、こんな、恥ずかしい格好、
誰かに見られたら…
こんな感じです（）
分かりづらくてすみません…
『くちゅくちゅ♡』
「ぁｯ♡んぅ♡♡」
誰かに見られるかも♡というスリルですら
興奮の材料になってしまう。
私はこんなに淫乱だったの…♡
『こりゅこりゅ♡♡』
「ぁｯ♡乳,首♡こりゅこりゅしないれｯ♡♡」
『ﾋﾟﾝｯ♡』
「ひゃｯん♡はじいちゃｯ♡だめぇｯ♡」
『ずぽっずぽっ♡』
「ぉ゙ｯ♡入って♡きてるぅｯ♡♡」
処,女を守りきって()きたのに、
よくわからないものに奪われるなんて…♡
『じゅぽｯじゅぽｯ♡』
「ぉ゙おｯ♡♡これがぁｯ♡セック,す…ｯ♡♡」
「ィくｯ♡♡外でｯ♡裏路地でｯ♡」
「ィっちゃうぅｯ♡♡♡」
ぷしゃぁあｯ♡♡♡
『ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡♡♡』
生まれて初めてのセック,すに
感動を覚えながら、私は意識を手放した。
触手以外にも
書いてほしかったりしますかね…
ちなみにあのポーズのイラストは
作者が描いてます♡
コメント
4件
え?絵上手いですよ
触手めっちゃ好き！！
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