ライダーに絆創膏を貼って貰う時
前回の続きです!
【暴力的シーン&キャラ崩壊注意!】
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『ライダー視点』
〈タコツボバレー〉
ライダー「はぁ…戻ったぞ…」
オレはゲッソリして、先に行ったゴーグル達に声掛ける
ゴーグル「ほはえひー!」【おかえり】[モグモグ]
アスカ「おほはっはへ」【遅かったね】[モグモグ]
ゴーグルとアスカは今朝用意したお弁当を広げて食べていた
ライダー「食べてから喋れ💧」(遠足か?💧)
ゴーグル「ふぁーい」[モグモグ ]
アスカ「んあ、ライダー。なんでさっき帰り遅かったの?なんかあった?」
アスカはそういえばといって聞いてきた
ライダー「いや何もなかった」
アスカ「じゃあなんで?」
ライダー「わからん」
アスカ「ゑ」
ライダー「わからん」
アスカ「?????」
アスカは眉を寄せ、 口をポカーンとあけて
?と頭の上に書いてそうな顔をしている
ライダー(言えるワケねぇだろ!
お前のこと考えてたなんて…)
オレは頬を書き、アスカから目を逸らす
ゴーグル「なになに〜?なんかあったのー?」
ライダー「なんもねぇ」
アスカ「…ま、いっか!一旦お弁当しまって
次のデンチナマズを取り戻そっか」
アスカは話を切り替えるように次へと行こうとする
ライダー「アスカ。まて」
アスカ「?」
ライダー「腕なんだが…絆創膏じゃ足りないだろ?包帯も巻け」
オレはアスカの腕に包帯を巻いて言った
アスカ「…ありがと!」[ニコッ]
ライダー「フン…」
アタリメ
俺たちは声のした上を見る
ゴーグル&ライダー&アスカ「!」
ゴーグル「ユ、UFO!!?💧」
ゴーグルが言うようにじーさんはUFOにぶら下がっていた
これは多分誘拐か?
アタリメ「3号ー!その2その3ー!!💦」
ゴーグル「じーちゃん!!💧」
ゴーグル「いいなーオレもUFOに乗りたい!」
ライダー&アスカ「捕まってるんだよ!!」
ゴーグル「えっ!?💧」
オレとアスカは息ぴったりツッコミをした
???「ギギ…。」[ヌッ]
UFOの上からカブトを被ったタコが現れる
???「コイツ放して欲しけれバ、そのデンチナマズをよこセ。」
ライダー(このデンチナマズが目的なのか?)
アスカ&ゴーグル「司令/じーちゃんを放せー!!」
2人はUFOにダイブ
そして
アタリメ「いでででで…!」
じーさんはゴーグルが無理やり剥がそうとするから痛がっている
アスカはというと
じーさんを超えてUFOの上に乗った
アスカ「司令を放せ
タコワサ将軍」[ギロッ]
ライダー(将軍?!コイツがボスか!!)
オレはゴーグルの足に引っ付いて思う
ライダー(早速フルボッコにしてやりてぇが
この状況は無理だな…
一旦降りるしか…)
タコワサ「ギギ?お前ハ、3号ではないカ
久しぶりだナ」
アスカ「…久しぶり…
自分から姿を表してくれたね
まさか、あの日の事忘れてるわけないよね?」
ライダー(あの日の事?)
タコワサ「ギギ…あれは仕方なかったのダ…」
【アスカの周りが黒く染まる】
ライダー「うぉ?!なんだ?!この黒いモヤは…」
タコワサ「ギギギ…コレはあの時と一緒…」
アスカ?「私の…大切なモノを奪っときながら?
仕方がなかったで済ませる?
ふざけるな
やはりあの時お前ごと粉々にするべきだった
今はもう、後悔しないように… ここにいる者は
皆「…!」[ゾクッ]
アタリメ「…ッは!マズイ!3号その2その3! 今すぐ離れるんじゃー!!」
ゴーグル「う、うん!でも、どうやって?!」
俺たちは飛び降りれなさそうな高さの位置にいた
しかも無茶な体勢
ライダー「飛び降りろっつーても無理あるぜ?💧」
タコワサ「キギ!この中に入レ」
俺たちは無理やりヤカンの中に押され入れられる
ゴーグル&ライダー&アタリメ
アスカ?「…行かなければ…」
アスカ?「復習しなければ行けない…」
アスカ?「皆殺しにしなければ…」
アスカはブキを片手握りしめ、 ヤカンに入ろうとする
アスカ?「殺す…」
【黒い髪のイカがアスカの首の後ろを叩く】
アスカ?「ぅがっ…!?なん…だ…?」
[ドサッ…]【倒れる】
アスカは気絶し、黒いモヤが消え
そこに10代ぐらいの少女が2人現れる
黒髪少女「はー!今日オフで良かった〜」
白髪少女「ホントにね〜
3号がこの状態になるって事はココにタコワサがいたんちゃうん?さっきじーちゃん攫われてったし」
黒髪少女「さっきなんか引っ付いてたもんね〜」
白髪少女「どする?3号下に置いてから助太刀にいく?」
黒髪少女「そうしよっか!!」
白髪少女「あいよ〜」
一旦下に降り、少女2人はアスカを小屋に寝かせてからヤカンに入っていった
タコワサを倒した!!
テッテレー
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………………………
『ライダー視点』
…なんだか色々あったが…何とかなった
タコワサは丸いガラスの中に入っており、 自力では出られなさそうだ
タコたちがオオデンチナマズを盗んだのは
地下の電力が足りないかららしい が…
ライダー「…なぁ。アスカに何があったんだ?
タコワサと戦っていた時は来ていなかったし、
ココに戻って来たらアスカが小屋で寝ていたんだが…」
ゴーグル「眠かったんだよ!きっと!」
ライダー「違うだろ!💧
…あの黒いモヤは一体何だ
じーさん達なんか知ってるだろ」
俺はじーさんに近ずき、見下ろす
アタリメ「…少し重い話になるが、大丈夫かの?」
ゴーグル「え?!重たいの?!」
ゴーグルは腕を上げて言う
ライダー「ちげぇわ!空気読め!💧」
ゴーグルはゴメーンと頭を下げた
ライダー「で、教えてくれるのか? 」
アタリメ「そのつもりじゃ。
お主らは3号の大切な人だからな」
ライダー「大切…?」
ゴーグル「オレら大切にされてるってコト?!✨️」
アタリメ「まぁ簡単に言えばそんな感じじゃ」
詳しいことは本人に聞くが良い」
ゴーグル「わかったー!」
アタリメ「では、本題に入るとするかの
3号は昔… 1人だった… 」
………………………………………………………..
[ザァァァァァ]
薄暗くなった街に雨が降る中
1人の少女が居座る
少女(お腹減ったなぁ…)[グゥ〜]
この少女の名前はない
どこで生まれたのか
何のために生まれたのか
何も分からない少女だ
だが少女は必死に生きる
観光客の食べ物を盗んでは
金までも盗む
何でも盗む
自分の生活に必要な分だけ
ある日、少女は食べ物を探しに人混みを探す
[ガヤガヤ]
少女(人混み発見…!)
少女は堂々と人混みの中に入って歩き出す
少女「…」
人と少女がすれ違った瞬間ー
少女[スッ…]【ポケットに入っていたサイフを盗る】
少女はすこしニヤッとした顔で人混みから抜け、
すこし離れた物陰でサイフの中身を確認する
【パカッ】
少女「!イッパイ!」
少女はカタコトで声を出し、喜んだ
サイフの中はざっと3000ゲソが入っており、
少女はとても嬉しそうだ
少女(3000ゲソ…!これで少しの間はご飯に困らない!)
[ヒョイ]【誰かがサイフを取る】
少女「!カ、カエシテ!💦」
ボーイ「…コレお前のか?」
変わった服装のボーイが少女からサイフを取り、サイフを指さして質問した
少女「っ…」[ギュッ]【服を握る】
少女は下を向き、服を握って黙った
ボーイ「はぁ…」[ポイ]【少女に投げて返す】
少女「ヮ…」【キャッチ】
少女「え…エト…?」
ボーイ「返してこい」
ボーイは背中を向けて冷たく言った
少女「っ…ヤダ…」
ボーイ「何故だ?」
ボーイは少女の方に振り向き、 不思議そうに首を傾げてまた質問した
少女「ワタシ、シアワセ、ナイ。
オカネモ、ナイ。
トテモ、コマッテイル。」
少女はカタコトで答えた
それを聞いたボーイは一瞬黙ってまた口開く
ボーイ「…返してきたら、またここに戻ってこい」
と少女を背にして先に行ってしまった
少女「…エ?」
(話聞いてた? え、私ちゃんと喋れたよね?)
少女はハテナを浮かべてその場に立ち尽くす
少女「… ヘンナヒト…」[ボソッ]
『少女視点』
少女(返すといっても…
取った人の顔なんて覚えてないよ…)
私は返す為のサイフを握って街の人混みへとまた歩き出す
[ザワザワ…]
[ザワザワ…]
少女(?あそこだけなんか人が凄い…)
私は不思議に思い、人の固まりに顔を突っ込む
少女「!」
私は思わずびっくりする
だって
そこに
サイフを探してる人がいたのだから
女性「ない!!わたくしの財布は?!
ちょっと!アンタ!わたくしの財布奪ったりしてないでしょうね?!」
[ガシッ]【男性の胸ぐらを掴む】
男性「え?!違いますよ!!💦
そんなことする訳ないじゃないですか!!」
女性「フン!」[パッ]【男性を離す】
女性「じゃぁアンタか?!」
ガール「違うよー!!??」
少女「…」
(うわぁ…コレどうやって返そう…)
私はサイフを眺めながら悩む
少女「?!」[バッ]
私はさっきの女性の声を聞いて驚き、急いで顔をあげる
が
遅かった
女性「アンタね?!わたくしの財布を取ったのは?!」
少女「ッ?!エット…アノ…」
私は上手く伝えられずにオドオドしてしまう
女性「いくら小さい子供でも許さないわよ?」
女性の後ろからボディーガードのような黒いスーツを来たボーイが出てきた
女性「やっちまいなさい」
ボーイ1「ハッ!」
ボーイ2「オレはガキだろうが手加減しねぇ… 」
ボーイ達は手首をポキポキさせながら近づき、私は顔を青ざめる
少女「い、イヤ…ダレカ…タスケテ…」
私はジリジリと後ずさりして助けを求める
ボーイ2「誰もこねー…よ!!」
[ドカッ]【ボーイが少女を殴る 】
少女「ッヴ!?」
[ドサッ]
私は座り込み横目で助けてくれそうな人を探す
が
さっきまでの人混みが嘘だったように誰も居なくなり、女性、ボーイ2人、私1人になっていた
ボーイ2「オイオイ、まさか終わりじゃねぇよな?」
ボーイ1「おい、俺にもやらせろよ」
ボーイ2「いーぜ」
ボーイ2はどうぞどうぞとボーイ1を譲る
ボーイ1「さーてどうしてやろうか…」
[キラン]
ボーイ1はナイフを片手にして私の方へ歩いてくる
少女(な、ナイフ?!?!)
ボーイ1「おお、驚いてる驚いてる
そうだなぁまずはー
腕だ」[ザシュッ]【ボーイ1が少女に刃物を切りつける】
少女「ッう…」
ボーイ「次に…背中… 」[ザシュッ]
少女「ぐァッ…!」
ボーイ「そしてー…
横腹」[ドシュッ]
横腹は他のところよりも深く切りつけられ、
鈍い音が街に響く
だが、すぐに雨の音にかき消されられた
[ザァァァァァ!!]
雨がだんだん激しくなる中
血を流し、今にも倒れそうな少女がいる
[ポタッポタッ]
一体何処へ向かっているのか
少女(もう少し…)
少女は壁を使って1歩1歩足を前に出して歩む
少女「ツ、ツイ…タ…」[パタッ]
少女は財布を返してこいと言ったボーイと出会った場所に倒れ、意識を失った
ボーイ「…来たか」
少女が倒れた物陰の後ろでボーイは少女を待っていたかのように少女を見下ろしていた
ボーイ(傷は…浅い…)
ボーイは少女の傷を見て、なにか悩んでいる
ボーイ「…いくか」[ヒョイ]
ボーイは少女を抱き抱え、また何処かへ行った
少女「…う…ハッ!ココハ?!」[バッ]
[ズキッ]
少女「ッ〜!!💧」(いったぁー…)
黒髪ガール「あ!目さめた?!
ちょっとみんな呼んでくるね〜」
少女「…?」
少女は起きたばかりで、頭が回っていないからか
黒髪のガールが元気よく部屋を出ていったからか、よく分からない様子でベットの布団をめくって座る
少女(ここ、暖かい…)
少女は部屋をキョロキョロと見る
[バーン!!]【ドアがいきよいよく開けられる】
黒髪ガール「連れてきたよ!!」
白髪ガール「あ、おは~」
白髪のガールがひょこっと
おじいさん「おお!起きたか!」
杖をついたおじいさんもひょこっと
少女「…?」【固】
少女「…」
少女「💧??????」
黒髪ガール「あはは!固まってる!」
白髪のガール「一気にきすぎた~?」
おじいさん「よくあることじゃ」[ウンウン]
少女「エト、アナタタチハ?💦」
黒髪ガール「私達?私達は~!」
黒髪ガール「カラストンビ部隊!1号!アオリ!」
白髪ガール「2号!ホタル~」
ガール2人「そして~」
おじいさん「ワシが司令、アタリメじゃ!」
3人「イカよろしく~」
少女「…💧」
少女はまた固まった
ホタル「いきなりでびっくりするやんね~?」
アオリ「ごめんね~!あ、あなたのお名前は?」
少女「ワタシ、 ナマエ、ナイ」
少女以外「え?!」
アオリ「名前ないの?!じゃぁ付けよう!」
少女「! ツケテクレルノ?」
ホタル「モチ~私達で考えよか~」
少女「ア、マッテ」
少女は思い出たかのように声を出す
少女「アノ、ワタシヲヒロッテクレタオトコノヒトハ?」【あの、私を拾ってくれた男の人は?】
[キョロキョロ]
少女は
アオリ「あ!もしかしてヒロの事かな?」
アタリメ「今は確か…任務中じゃなかったかの?」
アオリ「もうすぐで帰って来るって~!」
アオリはイカホを見て言う
ホタル「りょ〜」
少女「ニンム…?ソレハナンデスカ?」
【任務…?それは何ですか?】
少女以外(敬語になった??)
アタリメ「簡単に言えばタコをやっつけるのじゃ」
少女はタコって何?という顔をしてまた首を傾げる
アオリ[この子お勉強とかってしてなかったのかな?][ヒソヒソ]
アタリメ[ヒロによるとこの子は1人で暮らしていて親もいなかったようじゃぞ][ヒソヒソ]
ホタル[名前もなかったし、言葉もカタコトだね]
[ヒソヒソ]
少女「?」
少女はヒソヒソと話している3人を見て不思議に思う
アオリ「あ、えっとね!
タコって言うのはー…えー…
イカの敵だよ!!」
少女「ナルホド!!」
もしかしたら少女は、純粋なのかもしれない
ボーイ[ガチャッ]【ドアが開く】
少女「!」
ボーイ「あ、起きたんだ」
アオリ「ヒロ~!おかえり~!」
ヒロ「ただいま」
ヒロはブキを置いてゆっくりと少女に近ずき
ヒロ「お前家族に兄いるか?」
少女「カゾク…?オニイチャンダケイタケド…」
【家族…?お兄ちゃんだけ居たけど…】
少女がポツリと言うとヒロは何か確信したように話す
ヒロ「お前やっぱり…」
………………………………………………………..
はい!今回は(も)凄く投稿が遅くなってしまいましたがイカがでしたか?
アスカの過去っぽいのが出てきましたね!
文字の打ち間違い、…や~が見ずらかったらごめんなさい!!
アスカ
・タコワサと出会ったり何かを思い出すと黒いモヤに囲まれるそう(黒いモヤは次の話で…)
・横腹の傷は刃物の傷だったよう
・昔はずっと1人で暮らしていたがアタリメ達が拾ってくれて、安心したよう
ヒロとの関係は…?
ゴーグル
・タコワサにヤカンの中に入れられた時、こっそりとズボンが脱げてたよう
・タコワサのワサビを大根と取り替えてあげた
・寝ているアスカの事は少し心配している
・アスカの過去の話は真剣に聞いているよう
ライダー
・アスカに殺されるとタヒを覚悟したよう
・やはりアスカは不思議なイカだとまた思う
・アスカの過去の話の時は険しい顔をしているよう
これからまだまだ過去が続きます
主の心情
はー!やっと投稿できたぁ…
スプラしたいし
イラスト描きたいし…
バドしないといけないし…
テスト予習しないといけないし…
わはーだよ(?)ルーミアだよ。ソーナノカー
最近視聴者数が増えて嬉しい!
[1話が700以上見られている]
ハートも増えていて嬉しい!
それじゃっ
本編はいつ投稿するか分からないけど
よろしく!
バイバーイ
オマケ
コメント
10件
アスカ〜 多分投稿大分先だけどこの話こっちのDESIREの話に入れていい?(この話(過去)に付け加えて)
みんなっチラホラ何処かにハート猛者がいるぞっ…(1人は分かってる) 1000だよ?1000ハートえぐない?? 何処かの誰かさんありがとうございます
めっちゃ良かった😭アスカちゃんの過去がほんっとに可哀想すぎる😭 ヒロって人はどんな人だったんだろ…?続きが気になる、‼️