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第1話 - 社内　恋愛

614

2025年03月03日

#ご本人様には関係ありません

#nmmn

#BIGBANG

#ふぉろーしてくれたらもう泣いて喜ぶ

#こめんとくーださい！

萌

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萌

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ジータプ　です　。

⚠︎地雷　さん　純粋　さんここ　で　周り右

今の時刻は20:00

もうそろそろ帰ろうとしたその時

🐲「タッピョンいる、？？」

そこには

もう帰っていたはずのジヨンがいた

俺は戸惑いを隠せない、動揺している

🔝「え、、、」

🐲「えー、？笑　ヒョンどーしたの？？」

🐲「もしかして、俺と逢えるのがうれしい？♡」

ジヨンのはずなのに今日のジヨンはいつもと違うように見えた

🔝「ジ、ジヨンだよな？」

🐲「何言ってんの？いつも通りでしょ、？笑」

そうとしない内にジヨンはだんだん俺の方に近づいてきた

🔝「どうかしたか、？？」

🐲「あのさ、ヒョンこれ何？」

そうやって見せられたのは昨日我慢出来なかったトイレでシてる映像が映っていた

🐲「これヒョンだよね」

🐲「答えて」

そういってだんだん迫ってくる正直に言うか嘘つくかって自分に言い聞かせる自分がいる

🐲「ねえ早くして？」

🔝「お願いだ、“なんでもするから”言わないでくれ…頼む、」

🐲「ほんとうになんでもしてくれるの笑、？」

🔝「怒らないのか？」

🐲「え、なんで？怒る必要があるの男なんだから仕方ないでしょ」

🐲「言わないけど、ヒョン次第かなー、笑」

🐲「なんでもしてくてるんだったらこの後会議室に来てね？笑」

少し微笑みながらジヨンは会議室の方に行ってしまった

🔝「怖いけど、行くしかないよなー、」

そう覚悟を持った俺はため息つきながら会議室の方にと向かった

ｶﾞﾁｬ((🐲「ヒョン、？来たの？」

🐲「いいよ、入って」

会議室に入った瞬間ジヨンはいつものジヨンじゃなく男気が強かった

🐲「ヒョンあのさ。今日テソナと何の話してたの」

🔝「悩み事だけど、それがどうかしたか、？」

🐲「悩み事ごとぎで普通あんな距離の取り方ってある？」

🔝「あ……ごめん、、、、」

🐲「いいよ、もう、笑　今から分からせてあげるから」

そう言った瞬間ジヨンは目つきが変わった

🔝「もう……終電だから帰っても良いか、？」

🐲「帰れば？」

ドア開けようとした、ドアは閉められていた

🐲「ほら、言ったじゃん、自分の言葉に責任持たないどーなっても知らないよって笑」

🐲「ヒョンが“なんでもする”って言ったじゃん笑」

さっきこの場に合わせて言ってしまった言葉だ。

🐲「え、何自分から言っといた癖に？」

🐲「悪い子にはお仕置きが必要みたいだね？笑」

キリ　が　悪い　終わり　方　で　ごめん　‼︎

次回　は　R18 (　激しめ　)

かも、　‼︎