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春時雨!!
ただこの言葉を使ってみたかっただけに書いたやつw
だから変かも…!
それに、桃水は久々だぁ
チャットノベルにむか ~ し書いてたくらいじゃない…?
最近ずっと水桃だから…笑
まぁ多分こっちも尊いんでしょーよ、はい、書きます
てか、ずっと上か下にらんらんいるの草
どんだけ好きやねんって((
しかも3連らんらん下やし((
いるらんとなつらんとすちらん。
…えぐ、好みわかりすぎやろがい((
水side
ぽつ、ぽつ、と窓の外から春時雨の音。
その音を聞きながら、こさめは何度目かのため息をついていた。
水「……来ないかなぁ」
自分で言って自分で赤面した。
水「いや、来ないよね。うん、来ない来ない。来たら逆にびっくり……」
ガチャッ
桃「こっさめ ~ 」
水「ぎゃあああ!!?」
(ほんとに来た!?それかお化け?!)
桃「なんで悲鳴?」
水「…いやなんでもない!!」
桃「ぇ、こわ」
らんくんはいつものように勝手に入ってきて、クッションを確保し、そっこーで座った。
桃「雨うるさくて集中できん」
水「それ理由!?」
桃「それ以外にあると思う?」
水「……ないかも」
桃「でしょ」
水「…来てくれてありがとっ」
桃「ありがとって言うのこさめぐらい」
水「嬉しいからだよ!」
桃「お、素直」
水「うるさい!//」
桃side
(今日のこさめテンション高いなぁ…)
桃「髪濡れてるし最悪、タオルどこ?」
水「え!?こさめが持ってくる!」
(落ち着きが無いだけか…?でも、とりあえず変、まぁ、こさめはもとから変か笑)
なんて、心の中で1人で突っ込む。
桃「別に俺行くけど」
水「らんくんは絶対拭き方雑だもん」
桃「バレた」
水「バレバレだよ!」
水「ちゃんとしないと髪の毛傷むよ!?」
桃「はいはーい」
タオルを持って戻ってくるこさめは、なぜか小走りだった。
勢いそのままらんの髪をゴシゴシし始める。
桃「痛いって!!笑」
桃「髪の毛傷むからって言ってたの誰笑」
水「ね ~ もう動かないで!」
桃「いやこさめ力強くない!?」
水「雨の日は力が増すの!」
桃「それどんな特性なの?笑」
水「知らないよ!」
桃「なんか今日ノリ変じゃね?」
水「変じゃない!!」
桃「変変変、いや絶対変だって笑笑」
水「変じゃないってばぁ!!」
桃「そ ~ 言う時は図星なんだよなぁ笑」
水「うぅ……らんくんのせい…!」
桃「なんで?笑」
水「来ると思ってなかったし…」
桃「…で、?」
水「やっぱりなんでもないっ!」
桃「え ~ なんでっ!教えてよ ~ !」
水「聞くな!!」
水side
タオルを片付けようと立ち上がると、背後から声が飛んできた。
桃「ねぇ、こさめ」
水「なに?」
桃「雨好きなん?」
水「好きだよ!」
桃「元気だ笑」
水「特にね、春時雨が好き!」
桃「春時雨…?」
水「うんっ!普通の雨より静かなんだよ」
桃「へ ~ 、?」
桃「だから好きなん?」
水「これだけじゃないけど…」
水「静かな雨って落ち着くし、音も優しいし…あと」
桃「あと?」
水「…誰か来てくれそうだから」
桃「ほぉ」
水「その返なんかやだ」
桃「なるほどねぇ」
水「わかってないでしょ、ねぇ笑」
桃「なんとなくわかった」
水「ほんとにわかった?笑」
桃「分かったってば笑」
桃「少なくとも、今日俺が来てちょっと嬉しかったってのはわかる」
水「っ!?だからそういうこと言うなぁぁ!///」
桃「また図星 ~ 」
水「うるさい!ニヤニヤすんな!」
(う ~ なんでこんなやつ好きになったの!)
桃「素直なこさめ新鮮」
水「素直じゃないもんっ!」
桃「いやさっき普通に“嬉しい”って言ったからな」
水「忘れて!今すぐ!」
桃「無理 ~ 笑」
水「ひどい」
桃「かわいい」
水「言わないで!///」
桃side
(こさめ、今日やばい?反応一つ一つが全部可愛すぎる)
らんは少し笑ってしまう。
しかし笑うとこさめがさらに暴れるので、あえて無表情に戻した。
桃「ね ~ なんか今日ずっと暴れてる」
桃「落ち着こ?」
水「落ち着いてる!」
桃「全然落ち着いてない」
水「落ち着いてるしっ」
桃「じゃあそのバタバタした手やめよ?笑」
水「やめる!!」
桃「やめれてないけど」
水「やめようとしたけどむりだった!」
桃「かわいい」
水「〜〜〜っ!!」
(やっぱりなんか不自然)
桃「……今日、なんかあった?」
水「ない!」
桃「あるでしょ ~ が」
水「ないってば」
桃「ある」
水「……らんくん来たから……テンション上がっただけだよ……」
桃「ぇっ」
水「今の“ぇっ”何?」
桃「いや…急に本音くると思わんかった」
水「言わせたのらんくんだよ!!」
桃「悪くないけど」
水「悪いよ!!」
桃「悪くない」
水「悪い!」
桃「悪くないって」
水「うるさい!////」
水side
春時雨はまだ降っている。
水「止みそう?」
桃「まだじゃない?」
水「止んだら帰っちゃう…?」
桃「帰るけど」
水「…ふ ~ ん」
(ちょっとだけ、寂しいかも、いや、でもそんなことないし?)
桃「そんな顔すんなよ」
水「してないし…」
桃「してる」
水「してない!」
桃「した、今」
水「うぅ…」
桃「そんな帰ってほしくないん?」
水「……別に……少しだけ、//」
桃「素直 ~ 笑」
水「むぅ、//」
桃「素直なのかわいいな」
水「今日どうしたの!?らんくん!?//」
(ほんとにやだ、調子狂う…//)
水「おかしいよ!?//」
桃「こさめがね?笑」
桃「いや、こさめがずっと動揺してるから……つい」
水「してないからやめてっ」
桃「んじゃ、やめてほしいなら落ち着け」
水「いや!」
桃「イヤイヤ期か」
水「うぅぅ…」
らんは、向かい合うように座った。
桃「こさめ」
水「なに」
桃「俺、雨の日にここ来ること多いだろ」
水「うんっ」
桃「なんでだと思う?」
水「……便利だから?」
桃「便利って笑」
水「家から距離近いし、こさめの家うるさくないんでしょ?」
桃「ちがうわ」
水「え?」
桃「それ、全部こさめに会うための口実だし、」
水「……っ///」
桃「こさめに会うとと落ち着く」
水「………//」
桃「それに、なんか安心するし、いっつも急にきても受け入れてくれる感じ」
水「…………」
(なんでらんくんはこんな恥ずいことばっか言えんの…//)
桃「……聞いてる?」
水「きい、てる…けど、///」
桃「じゃあなんか言えよ」
水「言えない!!恥ずかしい!//」
桃「なんでよ、笑」
水「恥ずかしいものは恥ずかしいの!!」
桃「ははっ笑」
水「笑うなよぉ ~ !」
桃「いや、かわいすぎて笑」
水「だぁぁぁぁぁもう!!!///////////」
(やっぱり春時雨なんて嫌い!//)
桃side
桃「春時雨、止んできたな」
水「……帰る?」
桃「帰るけど」
水「そっか……」
桃「でもまた来る」
水「ほんとに?」
桃「なんとなくでな」
水「なんとなくなんだ」
桃「“嬉しい”って言ってくれたからな」
水「忘れてって言った!」
桃「忘れないし、こんなね、貴重なこと忘れたらもったいない」
水「 ~~~ っ!!」
桃「次はもっと落ち着けよ」
水「無理だよ!!」
桃「なんで笑」
水「来られると、なんか…無理なの!//」
桃「理由は?」
水「らんくんだから!!」
(なんかそれ、好きって言われてるみたい)
桃「……じゃあ、しょうがないかぁ笑」
水「なにその納得の仕方!!」
桃「お前が“俺だから”って言うなら……まぁ、来る理由増えたわ」
水「っ!!?//」
桃「また来る。春時雨じゃなくても」
水「…ずっと?」
桃「ずっとは知らんけど、まぁ…こさめ次第、かな?」
水「…うん」
桃「よし。じゃ、帰る」
水「ばいばい…」
桃「ほら、その顔。ほんとわかりやすい」
水「み、見ないで!//」
桃「見るけど?」
水「やだぁっ」
桃「はいはい。また来るって」
水「……絶対ね」
桃「絶対とは言ってねぇけど、来るよ」
水「今言った!!」
桃「言ってませ ~ ん笑」
水「言ったのっ!てか言わせるから!」
桃「はいはい、じゃあな笑」
水「むぅぅ、//」
(春時雨、好きかも)
まだ少し春時雨の弱々しい音がする。
桃「…よし、か ~ えろっ」
……………………………。
桃「やっぱ泊 ~ まろ」
ガチャッ
桃「こっさめ ~ 」
水「ぎゃぁぁぁ!?」
また、こさめとの時が進む。
春時雨も強くなる。最初、俺は雨なんか好きではなかったし、春時雨なんてものも知らなかった。けど、今は大好きだ。
こさめと会う口実にできる。
(…ずっとこの時があるといいな。)
コメント
11件
こっちも最近春時雨くるよ( らんこさてぇてぇ_(´ཫ`* _)尊死 やっぱてぇてぇの栄養補給大事だね(?
尊すぎてしぬ…
ぁあ 逆 も めっさ いいね 🥹💗 ノベル も 綺麗 に かける の さすが に てんさい すぎる