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生徒枠
名前:ルネイル・アルヴェントレイシア
読み:るねいる・あるゔぇんとれいしあ
性別:男
年齢:10
誕生日:12月21日
性格:クールで落ち着いており、年齢の割に大人びた性格。頭の回転が速く非常に優秀で、授業態度も素行も良い非常に優秀な優等生。真面目で礼儀正しい。
一見すると冷静で少し近寄りがたく見えるが、実際は誰よりも心優しい。困っている人を放っておけず、特に仲間や大切な人にはとても情が深い。感情表現が控えめなだけで、褒められると照れて顔を隠す一面がある。少しシャイ。
好きなものを前にすると年相応に目を輝かせたりと、意外と可愛らしい一面もある。
普段は冷静に物事を判断する一方、大切な人の安全が関わると話は別。
相手を救うためなら校則を破ることはもちろん、必要と判断すれば法律に反する行動すら躊躇わない。
つまり心優しきクーデレショタ。
好き・得意な○○:動物全般、甘いもの、静かな場所、月や星を眺めること、読書、綺麗なもの、毛布が好き。
特に動物にはかなり弱く、見かけると表情には出さないものの内心ではものすごく構いたがっている。甘いものも大好物で、ケーキや焼き菓子を渡されると露骨ではないが機嫌が良くなる。
勉強全般、運動や格闘全般、魔法理論、魔力制御、暗記、観察、人の話を聞くこと、動物の世話。
非常に飲み込みが早く、一度教わったことはかなり正確に覚えている。冷静さを失いにくいため、不測の事態でも状況を整理して動くことが得意。
嫌い・苦手な○○:動物を傷つける人、弱い者いじめ、大切な人を傷つける者、理不尽な決まり、嘘で他人を陥れること、苦い食べ物、極端に辛いものが嫌い。
大勢の前で注目されること、感情を言葉にすること、人に甘えること、突然距離を詰められること、ホラーが苦手。
優秀なので大抵のことは器用にこなすが、怖いものは普通に怖い10歳。平静を装うのは上手いものの、ホラー系になると無言で主人公や仲間の服の裾を掴んでたりする。
なに寮?:マギア寮
大富豪である名門貴族「アルヴェントレイシア家」の生まれで、本来ならピアリジ寮に所属していてもおかしくない立場。というかそれが正しい立場。
しかし、とある事情から本人の希望でマギア寮へ入寮した。
何部?:魔法生物研究会
属性:風、氷、影
固有魔法:「ヴェインドール」
通常魔法:風魔法「ゼフィリア」、氷魔法「グラシエラ」、影魔法「オブスキュラ」
魔法詳細:↓
・「ヴェインドール」
自身、または条件を満たした他者の血・筋肉・骨に魔力で干渉する固有魔法。
自分自身に対してはかなり自由度が高く、細胞の動きを魔力で補助して瞬発力、動体視力、パワー、スピードなど高められる。手や足に血を付着させることで攻撃力を高めたりなどできる。身体の動きを強制的に制御したりできる。負傷時にも、傷を血で塞いだり少しだけなら再生させることも可能。
他者へ使用する場合は大幅に制限される。対象へ直接触れ、一定量の魔力を送り込むことが発動条件。一度成功すると短時間だけ身体の一部分へ干渉でき、腕の動きを止める、足をもつれさせる、握っている物を離させる、頑張れば操ることも。
また惨いやり方をするならば、体の臓器を破壊する、中で血や骨を変形させて串刺しにする……などが可能。
ただし、対象が抵抗すれば魔力を大きく消耗し、相手との魔力量や実力差が大きいほど成功しにくい。さらに同時に干渉できる他者は現時点では3人まで。
・「ゼフィリア」
風を発生させ、流れ・方向・強さを自在に操作する魔法。
風を圧縮して鋭い風刃として飛ばしたり、強風で相手を吹き飛ばしたり、小規模な竜巻を発生させて相手の動きを妨害することが可能。
また、自身の身体を風で包み込むことで浮遊もできる。ほかにも落下速度を弱める、跳躍距離を伸ばす、飛来物の軌道を逸らすなど、攻撃以外にも応用が利く。
ただし、大規模な竜巻や長時間の飛行には大量の魔力を消費する。風刃も威力と射程を上げるほど制御が難しくなり、複数の高度な操作を同時に行うと精度が落ちる。
・「グラシエラ」
周囲に存在する水や雪を凍結させ、生成した氷を形成・操作する魔法。氷の刃や槍、氷柱による攻撃のほか、氷壁による防御、足元の凍結による拘束・妨害、足場や階段の形成など幅広く応用できる。
ただし、水または雪が存在しない場所では発動できない。生成できる氷の量も元となる水・雪の量に左右され、大規模な形成・操作ほど魔力消費が激しくなる。
・「オブスキュラ」
自身や周囲に存在する影を自在に変形・操作する魔法。
影を実体化させ、剣・短剣・鎌・槍などの武器として形成することができる。ルネイルは特に取り回しのいい短剣や細身の剣を好み、近接戦闘ではこれらを使用することが多い。
また、自身の身体を影へ沈ませて影の中に潜伏することも可能。影から影へ移動することで相手の死角へ回り込んだり、身を隠して偵察・潜入したりと、隠密行動にも非常に向いている。
さらに影を手や触手や鎖などに変形させ、短時間だけ動きを拘束するなど、武器以外の形へ変化させることもできる。その影で作った手などで攻撃することももちろん可能。
魔法詠唱のセリフ:↓
風魔法「天を渡りし自由なる風よ、我が声に応え、その翼を広げよ。――ゼフィリア」
氷魔法「清らかなる水よ、静寂を纏い、永久の眠りにつけ。――グラシエラ」
影魔法「光の届かぬ深淵より、形なき影よ、我が意志に従い姿を成せ。――オブスキュラ」
固有魔法「血は巡り、肉は躍り、骨は形を成す。命を繋ぐその理よ、今ひととき、我が掌中に帰せ。――ヴェインドール」
弱点:魔法の緻密な操作も物凄く得意で高い頭脳と高い身体能力を持ち、魔力も非常に多く天才的な技量がある。
だが複数の魔法を扱える反面、魔力消費も激しく、特にヴェインドールによる自己強化と他の魔法を併用すると消耗が非常に早い。無理を続ければ集中力や魔法の精度も落ちていく。
そして最大の弱点は仲間や大切な人。普段は非常に冷静だが、彼らが危険に晒されると自分の安全を後回しにしがち。
それと身体能力は高いが、筋力などは年相応であり非力。
入学理由:アルヴェントレイシア家は、莫大な富と権力を持つ由緒正しい大貴族。
しかし数年前、家の権力を狙った者たちによる襲撃を受け、一夜にして多くの使用人や親族を失った。
屋敷は焼かれ、生き残った者も散り散りとなり、それまで当たり前だったルネイルの日常は、たった一夜で何も残らなくなった
当時まだ3歳ほどのルネイルも捕らえられ、長期間監禁される。その間、アルヴェントレイシア家の情報を吐かせるため何度も過酷な扱いを受けたが、最後まで口を割ることはなかった。爪を剥がされたり骨を折られたり蹴られたり殴られたり鞭で殴られたりナイフで皮膚を抉られたりされた。そしてその過程で左目をえぐられた。
やがて彼は、自分を助けに来るはずだった人々の多くが、もうこの世にはいないことを知らされる。それでも助けを待ち続けた。
しかし救出された後に待っていたのも、以前の生活ではなかった。
生き残った親族の一部はルネイルを家族ではなく、アルヴェントレイシア家の財産と地位を継ぐための「後継者」として扱った。逆に彼の生還を邪魔に思う者からは命まで狙われた。
父も母も兄姉も何もかも失ったのに。
帰る家も、以前の家族も、安心して眠れた日々も戻らない。
まだ幼かったルネイルはそこで理解した。
家柄も、法律も、正しさも、必ずしも誰かを守ってくれるわけではない。
だからこそ、自分だけは違うと決めた。
そのための力と知識を得るため、テレジア魔法学園へ入学した。
左目が固有魔法で直せなかったのは、固有魔法が発現したのが事件より後だったため、古すぎる欠損は再生できない。
その他:↓
・毛先が淡く赤くなった、雪のような白髪と鮮やかな赤い瞳を持つ、見目麗しい美少年。肌も色白で、長い白い睫毛と中性的で繊細な容姿が特徴。年齢も相まって女の子と間違われることもある。
・服装は黒を基調にフリルやリボンをあしらったゴシックロリータ系を好む。ベール付きの大きな魔女帽子を被っていることも多い。本人は可愛い服を着ることに特に抵抗はなく至って普通。
・左目は幼少期の事件で失っており、普段は黒い包帯で覆っている。現在も左目は見えないため、左側からの接近や死角には若干反応が遅れることがある。
・身長が120cmも無く、小柄で華奢。
・大富豪である名門大貴族、アルヴェントレイシア家の子息。幼い頃から礼儀作法や学問、魔法に関する教育を受けており、10歳ながら非常に博識。ただし家柄を鼻にかけることはなく、身分によって相手への態度を変えることも嫌っている。
・動物が大好き。特に小動物にはめっぽう弱く、普段の無表情がほんの少しだけ緩む。魔法生物研究会にいる理由もこれ。
・かなりの甘党。ケーキ、マカロン、クッキーなどが好物。本人は隠しているつもりはないものの、普段とのギャップのせいで周囲から微笑ましく見られがち。
・普段は年齢以上に大人びている一方、中身まで大人なわけではない。怖いものは怖いし、寂しいときもある。限界まで我慢してから誰かに頼る癖があり、本人から素直に「怖い」「寂しい」と言うことは苦手。
・幼少期の出来事から、誰かが助けを求めている状況を見過ごすことができない。普段は規則を守る側だが、人命と規則のどちらか一方しか選べないなら迷わず人命を選ぶ。その結果として処罰される場合も、自分から逃げようとはしない。
・とても優等生でまだ幼いながら高い実力を持つ。頭もよく身体能力高い。
主人公との出会い↓
アルヴェントレイシア家の襲撃事件から救出され、しばらく経った頃。
当時のルネイルは療養のため本邸を離れて暮らしており、事件以来、家族やごく一部の使用人以外とはほとんど関わろうとしなくなっていた。
そんなある日、外出先で偶然立ち寄った孤児院で主人公と出会う。
最初のルネイルは主人公に対しても警戒心が強く、話しかけられても必要最低限の返事しかしなかった。
しかし主人公は、ルネイルが大貴族の子供だからと特別扱いすることも、失った左目について詮索することもなく、ごく普通の同年代の子供として接してくれた。
その後も何度か顔を合わせるうちに少しずつ会話が増え、一緒に本を読んだり、動物の世話をしたり、お菓子を分け合ったりする仲になっていった。
ルネイルにとって主人公は、事件後初めて自分から心を許すことのできた同年代の友人。
そんな関係のまま数年が経ち、現在では互いのことをよく知る幼馴染となっている。
サンプルボイス:↓
「僕はルネイル。ルネイル・アルヴェントレイシア。……よろしくね」
「大丈夫? 無理しなくていいよ。僕にできることなら手伝うから」
「わ……かわいい。……この子、触っても平気かな」
「甘いもの? ……好きだよ。特にケーキ。何か変?」
「僕の大切な人に手を出したんだ。……覚悟くらいは、できてるよね?」
「怖くないよ。……ちょっとだけ、そばにいてほしいだけ」
アイコン:(なくても○)↓
またしても長くなってすみません
智日 . ¦𝑴𝒊𝒓𝒐🫶🏻¦低浮
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コメント
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あの…最高なのですが?詠唱も癖ど真ん中なのですが? やばい脳が壊れる…尊い
お疲れ様です、環さん!今回もキャラ補完ありがとうございます…!ルネイルくん、幼いのに壮絶な過去を背負っていて、胸がぎゅっとなりました…。でも甘いものに目を輝かせたり、動物に構いたがる年相応な可愛い面とのギャップがたまらないです…。クールな中にある優しさがとても魅力的なショタですね。主人公との出会いも丁寧に描かれていて、二人の関係がますます楽しみになりました🥀