鬼滅の刃 夢シチュ
「」〇〇
『』時透無一郎
〇「ふぅ、疲れた、」
〇「無一郎起きてるかな?」
寝てるな、
そうだ!無一郎が寝てる隙にちょっとちょっかい出しちゃおう!
うーん、なにがいいかなー、
あ!そうだ!「ばか」とか言ってみようかな!
よし、寝てるな
〇「無一郎のばーか!」(小声
へへ!おきてないぞ!
無一郎にちょっかいもかけられたしそろそろ私も寝ようかな
部屋から離れようとすると…
無一郎は〇〇の腕を掴みベットへ連れ込んだ
そして無一郎は〇〇の上に
無『僕が寝てるとでも思った?』
無『今すぐ謝らないとどうなるかわかってるよね?』
〇「ばかっ…」
無一郎は〇〇の手を掴み上にあげる
無『いまなんて言った?』
無『お仕置きだよ。』
無『今夜は寝かせないから。』
終