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次の日―――。
rd
「いつもありがとうございます!」
店長
「いいよw興味を持ってくれる子がいて」
店長
「わしは嬉しいよw」
ここは、俺が手伝いをしている
図書館だ
古い本の多くて
いつも勉強になっている
店長さんから、いつも魔法を教えてもらってる
店長
「今日は”チェルシール”だね」
rd
「チェルシール…?」
店長
「変装の魔法だね」
店長
「よく、潜入するときとかに使われるね」
店長
「んじゃ、試しにやってみるかい?」
rd
「えっ!?いいんですか…?」
店長
「いいよw」
店長
「んじゃ…」
店長
「”チェルシール”」
rd
「うをっ!?」
rd
「えっと…どんな感じですか…?」
店長
「ほれ、鏡じゃ」
rd
「ありがとうございます…!」
スッ
rd
「べっ、別人…✨」
店長
「じゃろ?w」
店長
「せっかくだし、今日はそれでどうじゃ?」
rd
「はい!そうします!」
やっぱり魔法はスゴイや!
ここで、能力と魔法の違いを説明〜!()
能力は、生まれつきのものね
例えば、炎系の能力の場合
魔法では習得できない炎系のことが
できます!
それが、能力と魔法の違い!
すごいよね〜
________________
rd
「♪〜」
。
「スミマセン。コレクダサイ」
rd
「あ!はい!…(えっ…?この人って…)」
。
「?ドウカシタ…?」
rd
「あ、なんでもないですよw」
rd
「これでいいですかね…?」
。
「ハイ…!」
rd
「他にはないですね…」
。
「ア、コレモダッタ」
rd
「了解です!」
前に…助けてくれた人だよね…?
カタコトの…魔法帽子さん…
あ、本渡さないと…
rd
「はい!合計―――円です!」
。
「ハイ!」
rd
「ありがとうございましたー!」
…行ったよね?
バレなかったぽい…
よかった…
あの人が…一番睨んでたから…
俺…なにかしたっけ…?
まぁ…仕事再開しないとな〜…
店長
「おぉ…さっきの人は能力騎士団の一人ですね…」
rd
「能力…騎士団…?」
rd
「なにそれ…」
店長
「まさか…知らない…?w」
rd
「はい…あまり…詳しくはなくて…」
店長
「んじゃ、教えるよ」
rd
「なんかスミマセン…」
能力騎士団。
この世で能力が優れている、
計5人の集団です
まさに、天才と言われており
その人達が来たら、勝ち目はない
とも言われているほどです
全員が能力者で
能力も最強。
だから
能力騎士団に入ってるんですよ
rd
「ほぇ〜…学ぶことが増えました…!」
店長
「そうかw」
店長
「お。もう3時か」
店長
「お菓子の時間にするかい?」
rd
「はい!」
能力騎士団…
あの人達…そうだったんだな…
________________
rd
「ん〜!おいひい〜!」
店長
「そうか…w」
rd
「やっぱ店長の作るお菓子めっちゃ美味しい!」
店長
「喜んでくれて何よりだよw」
rd
「おいひいですから!」
店長
「そうか…w」
店長
「でも、らっだぁ君の料理も美味しいがな…」
rd
「そうですか?」
店長
「あぁ!」
店長
「あ、もう時間だな」
店長
「んじゃ、仕事を再開しようか」
rd
「はい!」