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にゃぽんのお兄呼び…ぐーへへへ
冷や奴「やぁ☆」
冷や奴「…」
日帝「どうした…」
冷や奴「いや…」
日帝「?」
冷や奴(推しが○○○されんのさいこー…性格終わってきてるのかな…)
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【日帝目線】
何の変哲もない日常のはずだった
俺がドアを開ければ、アメリカがまず抱きついてくる
そのはずだった
ブリブリ子「うわぁーん…ニヤッ」
アメリカ「やっと来た…」
どういうことだ…?
アメリカ「お前…」
アメリカ「ブリブリ子の事、いじめてるんだろ?」
は?
それから、地獄の日々が始まった
アメリカ「世界の警察様としてはさ~こういうの許せないんだよな~」
中国「小学校で習わなかったアルかww?いじめはやめましょうってw」
ドアを開ければ、まずは侮辱と煽りが飛び交ってくる様になって
クラスメイト「クスクス」
弁当は捨てられてて
クラスメイト「お前キモイんだよ!」
アメリカ「いじめなんて許される事じゃないんだぞ!」
放課後は体育館裏に呼び出されて、暴力を振るわれる
日帝「ただいま」
俺がいじめたっていうデモは勿論家にも伝わってて、誰も「おかえり」を言ってくれなくなった
勿論ご飯も出してくれないから、コンビニで買うか、食べない事が多くなった
日帝「ははっ」
俺、なんかした?
日帝「何もしてないのに」
裏切られた気持ちが分からないからっ!簡単に裏切って!
本当か分からないのにっ!勝手に信じて!
もう…○にたい…
日帝「そうだ… 」
日帝「そうすればいいんだ」
たまたま部屋にあったロープを掴み、首に着けた
台の上に乗り、吊るされたロープを見る
日帝「良かった」
やっと楽になれる
にゃぽん「お兄…ねえ」
にゃぽん「お兄?あれ?鍵、掛かってな」
にゃぽん「え?」