続きです
👊×8⃣🏪
👊「もうヤダ?なぁハル。俺はなハルに対して嫌やな〜って思うことも我慢してたんだよ?俺と居るのにれいーどの話したり、れいーどとの自慢話。緑仙とかレオとかしっぽ振りすぎ。でも俺はそれぜーんぶ我慢してきた。ねぇハル。なんか言ってくれよ!ハル!」
泣きそうな目で僕の名前を呼ぶメイカちゃんレイドくんの時はごめんねってしか思わなかった。ごめんねって言いたかった。でもなんでかメイカちゃんは違う。なんか僕喜んでる?
チュッ、
俺の唇に柔らかいものが当たった。渋ハルが真っ赤で涙目ででもいつもの優しい笑顔で笑っていた。俺の唇に当たったのはきっと渋ハルの唇だろう。というかそれ以外の選択肢が無い
8⃣🏪「歌衣メイカちゃん」
手は結ばれたままだがメイカちゃんの顔に手は届く。そう思って手を伸ばした。
👊「ハル……ハルごめん。俺怖くなって酷いことした」
こんな顔で泣いてるメイカちゃんは見たことがない。すごく、可愛い泣き顔だった。
8⃣🏪「メイカちゃん。僕はメイカちゃんのそばに居る。だからこれ外して?それで抱きしめさせて?」
手首を結んでいた縄を解くと渋ハルは俺の全てを包むように優しく抱きしめた。
8⃣🏪「メイカちゃん。大好き。だからほらおいで?」
繋がったままだったから渋ハルはずっと真っ赤で涙目だったのだと気づいた。渋ハルの目尻に軽くキスを落とす。
8⃣🏪「へへ//」
👊「ハル。好きだよ。動いていい?」
8⃣🏪「いいよ。ぐちゃぐちゃにして?」
パンッパンッパチュッグチュグジャ
8⃣🏪「あ”ッッ♡♡しゅぎ///」
👊「ッッ……はッッフー♡♡」
抱きしめながら愛し合った。高い渋ハルの体温も、汗も涙もヨダレも全部好きだ。
8⃣🏪「メ”ィカ、ちゃん♡♡」
👊「ハルッッハル……///」
ビュルルッッ
ドピュッッッ
8⃣🏪「ハァッハッ♡♡」
👊「フー、ハッ、フー♡♡」
メイカちゃん
ハル
「「だいっすき♡♡」」
ここまで見て下さりありがとうございます!あーるじゅうはちというのは書くのが難しいですね。よろしければアドバイス、リクエスト等お待ちしております!
次回はCRカップの際面白かった
LEOの遊び場(山田涼介)+叶×渋谷ハル
の3Pものに挑戦しようと思います!
最後にここまで見てくださった皆様ありがとうございます。明日の世界があなた達にとって幸せでありますように
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