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1個目、kyo×re
2個目、re×kyo R15
以下の二つとなっております
話の間は大きく空白にしておきますのでどちらかが地雷の場合は素早くスクロールされてください🍵
ky、re「カンパーイ!!!」
ky「いやーまさかお前が結婚とはなw」
re「なんだよ!w俺だって結婚ぐらいできるし!w」
ky「いやぁ〜あのレウがなぁ」
re「そういやきょーさんは?結婚とかしないの?モテるでしょ」
ky「…まぁー」
re「あんま興味ない感じ?」
ky「まぁそーやな、」
re「へぇ〜、女の子は好きなのにねきょーさん」
ky「それとこれとは別やろ!w」
きょーさんとその日は飲み明かした。
好きなゲームやアニメの話したり最近の話や惚気、運営でまたゲームしたいねなど、
re「食パン加えてぶつかるって現実で起こることほぼ無いよねw」
ky「まぁーなぁ〜…あ、」
re「?」
ky「花火とかで音が遮られて告白が聞こえんとかあるけど、」
re「あーwあれも無理あるよねw」
ky「今からさ、それやらん?w」
re「なにそれ?wいいけどw」
ky「レウ、」
re「んー?」
ky「……ずっと、お前が好きやった。結婚なんて辞めて俺と一緒に行こうや、」
re「……!………ごめん、よく聞こえなかったや」
ky「ん、そっか」
……ずるい人、
解説
ずっとreに片思いで一途に好きだったのにレウが自分の知らない女の子と結婚すると知ってショックを受けた。この気持ちは墓場まで持っていこうと思ったがそれが出来ずに聞こえてないふりをしてもらうことで伝えてしまった。
無理だとはわかってるが少し一緒になってくれることを期待していた
reはそんなkyoの気持ちを今まで全く知らなかったので驚いた。
始めは冗談だと思ったがkyoの真剣な顔に本気だと気づいたがkyoに言われたのでちゃんとその通りに聞こえないフリをした。
re×kyo
きょーさんはいつも俺とシた後はへにゃへにゃになって会話がままならなくなる。
顔が真っ赤で呂律が回ってなくていつもの倍甘えん坊になってめちゃくちゃ可愛い、本人にはその時の記憶が全く無い様で完全に俺だけの思い出。
re「きょーさん?お風呂入ろ」
ky「……ぁ、♡……ぅ、?♡」
re「その前にお水か、!ちょっと待ってね…」
ky「……?♡」
目がとろんとしているが俺の事を熱心に見ている。
つい可愛くて頭を撫でると気持ちよさそうに目を閉じる。
re「はい、お水」
ky「……?ぅ、♡?」
re「あれ、飲んで〜…?」
ky「……?♡」
re「うーん、脱水症状なってもだし…」
自分の口に水を含んできょーさんの口の中に少しずつ移していく。
冷たい水が俺の体温を含んでぬるくなってきょーさんの口の中で暖かくなっていく。
ky「んく、ッ♡……っふ♡」
re「ん、飲んだけどもう一口ぐらい飲んどこうね」
ky「んぁ……♡♡」
もう一度水を口移しで飲ませていく。
少し口の端から零しながらもしっかりと少しずつ飲んでいく。
ky「んッ……ん、く♡」
お風呂は勝手に洗ってあげるだけなので特に支障はないがきょーさんとエッチする度にふわふわとしたきょーさんに口移しで水を飲ませるのが日課となっていた。
ky「……ッ♡……ぁ、ッ♡」
re「きょーさん、起きて〜お水飲も?」
その言葉を聞くや否やきょーさんはコップを持った俺にキスをした。
舌が俺の中で動いて必死にちゅくちゅくと俺の唾液を吸っている。
re「ん、ッ…?きょ、きょーさん?ん、ッ」
ky「んむ、ッん、♡」
きょーさんからのキスが珍しすぎるのとなぜ急にキスをし始めたのか…………?
re(もしかして……水か?)
毎回水を飲ませる時に口移しで飲ませていたから水と聞いて俺の口の中に水を求めたのだろう。
恐らくきょーさんの体が覚えてしまったのだろう
re(はぁぁぁーーーー?????)
少しズボンがきつくなるのを感じるがこの状態のきょーさんをこれ以上虐めるわけにもいかない、
唾液の量に満足ができないのかキスが終わらない。
俺の舌を吸ったり一瞬離してみたりとしているがキスが長い……………………
埒が明かないのできょーさんの舌を押し返すと同時にきょーさんの乳首に手を伸ばして思いっきりつねりながら口の中をぐちぐちと弱い所を刺激していく。
ky「ん”ッ!♡♡ぁ”ッん”♡♡ふ、ッ♡」
ぐりぐりと引っ張ってどんどん伸びていくのと同時にきょーさんの腰が揺れる。
ky「ん”ッ♡んっん”ッ♡♡ゃ、ッ」
乳首が伸びすぎて手から離れて弾かれたと同時にきょーさんが射精をする。
酸欠で苦しそうなのでキスをやめて顔を見ると更にとろんとした顔で俺を見上げた。
re「………………………………お水飲もっか、」