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ちょこちょこ書いてた短いやつです
全部駄文だし全部完成してないです
(香タンの香坂さんがタソタソに加虐心湧いてるやつ)
いつからだろう、庇護欲が加虐心に変わったのは傷ついてほしくないと思っていたのに自らの手で傷つけたいと思うようになったのは
↑
喧嘩してるときにタンタンが泣いちゃって、それをきっかけにタンタンに加虐心が湧くようになっちゃった香坂さん
恋人が可愛すぎて喰べてしまいたくなるのは可笑しいことだろうか?
ふわりと揺れシャボンの香りが漂う青髪を、愛の籠もったキラキラと輝くオッドアイの目を、自身に触れてくれる手を、耳を、鼻を、足を、首を、全てを、喰べて己の物にしたいのは可笑しいことだろうか?
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(タソタソがおくすりに手を出しちゃうやつ)
始めは興味本位だったんだ。自分が薬を売る仕事をしてるから、ちょっとやってみたくなってでも気づいたらもう後戻りは出来なくなっていた。ただそれだけ。
おくすり飲むとね、なんかふわふわってなって気持ちよくて、なんだろう…たとえるなら香坂兄ちゃんに頭を撫でられるみたいな心地よさがあって、いつも寝る前に10個くらい飲んで寝るんだ。でもね朝起きた時はそのふわふわはもう無くなっちゃって心が空っぽになったみたいでちょっと淋しい。
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(よくわからないやつ、書いてた途中)
最近、香坂の中には1つのブームがあった。それは寝ているタンタンの頬をつつくことである。なんだそれは、と思うかもしれないがこれがまたハマるのだ、タンタンの頬はまるでだいふくのようにふっくらとしていてとても手触りがいい。それが中毒になっていて起きないことをいいことに昼寝中のタンタンの頬をいつもつついているのだ。
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(これも途中)
朝4時。まだ朝とは言い切れぬ時間帯に香坂は起床した。昨夜の情事の跡を片付けるためである。昨日はさすがに香坂も疲れていたため片づけは少し寝てから行うことにして疲れを癒すため眠りについた。そして今起き片づけを始めている。まずタンタンの体を丁寧に拭き風邪を引かないよう毛布に包み部屋のソファに移動させておく、その時タンタンが身じろぎをし興してしまったと思ったが起きてはおらずまだ夢の中にいるようだ。タンタンの寝顔を見てふと先週のことを思い出した
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(2人に甘い香坂さん)
香「1+1は?」
鳳「はい!答えは3です!」
香「違います」
タ「答えは2だよ!!」
香「よく出来ましたタンタン、今日は晩御飯はハンバーグにしましょう」
タ「やったー!」
香「日本の最南にある島は?」
反「沖「反町くんは黙ってください」
辰「沖ノ鳥島です」
香「辰巳もよく出来ましたね、今度どこか行きましょう」
辰「お優しい」
タ「僕も一緒に行く!」
鳳「なんやこの茶番」
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(深夜にカップラーメンを食べたいタンタン)
「深夜に食べるカップラーメンって美味しいですよね〜、反町さん食べたことあります?」
「体に悪いと分かっているものを食べる程俺は馬鹿じゃない」
「香坂兄ちゃん、カップラーメンって何?」
「どこで覚えてきたんですかそんな言葉」
「烏丸が言ってた」
「烏丸くんですか…」
「深夜に食べるのが美味しいんだって」
「それは悪いことなのでタンタンはしちゃ駄目ですよ」
「、じゃあ烏丸悪い子?」
「そうですね」
皆が寝静まった夜、タンタンはある作戦を実行しようとしていた。片手にお気に入りのぬいぐるみが抱えられ、もう片手には日中反町に買いに行ってもらったカップヌードルが握られていた。これでお分かりだろう。そう、タンタンは今から深夜カップヌードルをキメる所なのである。
案の定、香坂さんにバレる
タンタンにねだられてカップラーメンを買ってきた反町も怒られる
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(香タン前提のモブレされるタンタンだったもの)
申し訳程度に掛けられたシーツから覗く足には赤い跡が嫌になるほどついていた。ゴミ箱に捨てられたゴムの袋、サイドチェストに置かれたピンク色のボトル。何が行われたかなんて一目瞭然だった。