2p朝菊

思いついたから書きます！

___注意

この作品は2p朝菊です

r18あります

初心者なので優しい目で見てくれると嬉しいです

_最近、私には悩み事がある、

菊『，，』

それは何故か気が狂いそうな程にムラムラする、

_そんな自分に嫌気がさし、今すぐにでもこの場から逃げ出したい、

今は、枢軸のメンバーで次の作戦やらを講義している、

_それと何故か先程からまたあのピンクが覗いている

我慢ができなくなり、菊が席を立ち、黙って人が居なそうな場所まで向かう

フェリ『何処行くの？爺さん』

_フェリの言葉を無視し、途中少し早歩きになりながらも何とか人が居なそうな所に辿り着いた

辺りを少し見渡し人が居ないのを確認する

しゅこ、しゅこ、♡

菊『はｯぁｯ❤︎んあｯ、❤︎』

菊は声を抑えながらも手を動かして続ける

しゅｯしゅｯ♡

菊は段々手のスピードを上げてゆく、

菊『あんｯ❤︎ひぉｯ❤︎』

菊『ぁ、イｯ❤︎』

びゅっ♡

菊『はーｯ❤︎』

菊がそろそろ戻ろうと、服をまた、着ようとした

朝『何してたの？♡気持ちよさそうだったけど♡』

菊『はｯ、！？お前ｯな、！？』

菊は真坂見られていた事に驚き口をパクパクさせる

朝『俺も混ぜて♡』

菊『は？』

_コイツは何を言っているのだろうか、そんな事を考えてる内にアーサーが菊に近付いてくる、

気が付くと菊はアーサーに押し倒されていた

朝『菊、♡俺初めて菊のあーいうとこ見た、♡』

朝『あの時の菊、とっても可愛かった♡』

朝『いつもの菊と全然違くて♡、俺にももっと見せてよ？♡』

菊『やめｯろ！』

菊はアーサーを無理矢理退かそうとしたがまたあの気が狂いそうなほどむらむらしてくる、

_自分の事を殺したくなるほどだ、

菊は口ではやめろと言っているが体がそれを受け入れていた、嫌、待ち望んでいた

朝『菊♡、』

ぬち、♡ぬちっ、♡

菊『あ゛❤︎“！やめｯ❤︎』

朝『俺、！今とっても嬉しい！♡』

朝『俺の手で菊をぐちゃぐちゃに出来る！♡』

菊『ふざけなｯ！』

ずぷっ♡

菊は、一瞬何が起こったのかわからなかったがこれだけはわかった、喰われる

菊『あ゛“ぁｯぁアｯ❤︎』

朝『俺、最初からこうしてれば良かったんだ♡』

そう言いながら朝は手を動かす、

疲れたのできります、