コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
jmsibe
そんなに心配しなくてもいいのに笑
と心の中で笑いながら
ジョングガの家に入れてもらった
グガは、「大丈夫ですか?、
何か食べますか?、」
と、凄く心配そうに聞いてきた
🐣「全然大丈夫だから笑
グガが食べたいものでいいよ!、」
グガは、少し納得のいってないかのように
えぇ~ と言いながら「じゃあ、何かあったら、絶対言って下さい!約束ですよ??」
と僕に言ってきたので「分かった笑」
と軽く返した
それから、僕とグガは、ご飯をネットで頼んだ
届くまでに時間がかかるからと、グガは、
お風呂を沸かしてくれた
🐰「ジミニヒョン!お風呂が沸いたので入ってください!、
服とかは、僕の置いときますね、
あッ、僕の服嫌ですか?、
いやだったら、新しい服出すんですけど、、」
🐣「全然大丈夫!、
むしろ、グガの服着れてちょっと嬉しいし、、グガの匂いいっぱいするから、すき、、ボソッ」
🐰「ジミニヒョン可愛いすぎッ///
その時僕の顔が凄く熱くなった
何っ?、まさか、僕照れたの?///
こんなに真っ赤な顔グガに見せられないっ、と恥ずかしい気持ちでいっぱいになって、急いでお風呂に入った
jksibe
ジミニヒョン可愛かったなぁ、、、
え”ッ
僕はこんなにもジミニヒョンにゾッコンだなんて、
本当に、僕はジミニヒョンに”恋”してるんだな、、
いつか、僕のものにならないかな、、、