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jmsibe
🐣「グガ〜!お風呂出たよ〜!、」
と言いながらグガが置いてくれたであろう
服を着た
グガが大きいからか、凄く服が大きい//
大きい服だからか、太ももの半分くらいまで
服で隠れてしまう
恥ずかしいなぁ、// と思いながらも、
僕はリビングへ向かった
🐰「ジミニヒョン!
お風呂上がったんですね!、
お湯熱すぎなかったですか、?」
🐣「全然大丈夫、!
すごく良かったよ?、」
🐰「良かった〜、、
僕いつも、凄く熱いお湯でお風呂に入るから、、、
あ、! ご飯届いてますよ!
早く食べましょ!!」
jmsibe
グガと一緒にいると凄く楽しいな、、
これからもずっと一緒にいたい、、、
えっ?、// 僕なんてこと考えてるの!//
ちょっとだけ、番になりたいだなんて
思っちゃった//
恥ずかしぃ、//
こんなの僕が、グガのこと大好きってことじゃん!、
こんなことを考えながら、ご飯を食べていると
🐰「ジミニヒョン?、
どうしたんですか?顔真っ赤ですよ?、
あっ、!もしかしてお風呂でのぼせちゃいました?、、、あぁ、どうしよう、」
🐣「えっ?、//
僕顔真っ赤だった?、、
恥ずかしぃ//」
恥ずかしいのもあるけど、少し体が熱い
気がする、、
グガが言ったみたいにのぼせちゃったのかな?、
でも、少ししんどいんだよなぁ、、
jmsibe
それから、ご飯は食べ終わったんだけど、
すごく体が熱い
しかも、グガを見ると余計に熱くなっちゃうんだ、、、
あッ、やばい
倒れそう、
ドサッ