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Nanase*
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クッキー
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「なんだ?その店……?」
「うちの兄、まぁさっきのピンクが働いてる場所っすね」
「あいつやっぱヴァンパイアか……」
「やっぱ?とは、?」
「まぁ兄弟とかって血とかの関係で兄弟どっちも
ヴァンパイアってこと多いんだよ。」
「そうなんですね……」
「んで?なんでその店に行くのか?」
「なつさんと少しお話したいんです」
「話?」
移動中
「聞きたいことあるんですけど、いいですか?」
「どした?」
「なつさんってヴァンパイアですか?」
「は?」
「うちの家系、元はこっち系じゃなくて、偽ヴァンパイアハンターなんすよね」
は、?まじかよぉ……。こいつに話すか?どうしよぉ……
「口は固いですよ」
こいつエスパーか?????
「そーだよ。純人間。なんでわかったんだ?」
「血の味が違かったんで、兄と」
「なるほどねぇ笑。知ってる人増えちゃった☆」
「いるまって人も知ってますよね?」
「すげーなお前、探偵じゃん笑」
「褒めても何も出ませんよ。ここです。」
「着いたねぇー」
「は、」
「驚くのも分かります」
「これ、あの大手の、うちの系列と同じ店だよな?
ハンターっぽくは無いけど、?」
「はい」
「しかもあいつ前金ないって言って大量の金
置いてったことがあったんだよっ!まさか、」
「おそらく、この店の平均支払額?言い方分からないですけど、
なつさんの店の平均支払額の差でしょうね……」
「……俺さ、客のフリして行ってきてみていい?」
「あれ、こさめは研修として行ってみるつもりでしたけど」
「こんな大手だと俺のやり方もバレそうだしな」
「なるほど」
らん視点
<「らんさーん!指名です」
「はぃ、」
めんどくさいぃぃぃ、
もう帰りたい、
あの店行って血吸われたい……こさめもいたしっ!なんでか知らないけど!
「これ、お金……」
すっくな。はぁ、
「少ないねぇ……」
「えっと、これもっ!帰りス〇バ寄ろうと思ったけど……」
「は?、うん。バゴッ」
「ひっ……!?」
「傷を負ったあとの血はおいしーからね……♡」
なつ視点
「これお金。」(女声)
「わぁなつだ。なんで?」
バレたわ。
「俺も客側になってみたかっだけ。」
「ちょっと少ないねぇ……♡?知人としても、?」
少ないっ!!!!????
「じゃー殴るね?」
は?
「バゴッ ふふ。」
いってぇ……?あれ、こいつ前、お金これしかないって
殴ってって言ったよな?
「どーお?快楽になりそー?、」
は?え、?痛いよ?大手って怖ァ……
「答えられないかー?♡」
ぢゅ……
ッ!?なんか!こさめと吸い方違うんだが!!!!?????
「今日はありがとー?ちゃんとお金もって、また来てね?」
はい……?
こさめ視点
「面接って受けられますかーーー!!!!????」
店の人達「「「「は????」」」」
コメント
2件
うわ、第3話めっちゃ面白かったです! なつさんが実は純人間で、しかも血の味の違いでバレちゃうところとか、「口は固いですよ」ってエスパーみたいな返しがクスッときました。 らんさんの「傷を負ったあとの血はおいしー」のシーン、ゾクッとしつつも可愛さがあって…。 最後のこさめの「面接って受けられますかーー!!!!????」には笑いました。 次どうなるのかすごく気になります!