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コメント
5件
まさかの予想外の展開すぎてえぐい!続きがあるならめっちゃ気になってしまう!(っ ॑꒳ ॑c)ゎ‹ゎ‹でも続きがなくても想像が膨らんでゆく(*´q`)グヘヘ
いや、💎ちゃんMじゃん( ( 確かに、🍣くんはめっっっちゃメンヘラなイメージですな🙄🙄( ( デブな💎ちゃんも愛すわよ😚💕( (
「 重くても 」
水♀「せんぱーい……」
桃「ん?どした?」
水♀「…重い女ってどう思います?」
桃「え?なにが?物理??」
水♀「違いますよー、性格です、笑」
桃「あー、メンヘラとかそういう系に対してってこと?」
桃「てか、敬語。直せ。」
水♀「あ…うっす。」
桃「で、愛が重い女性に対してか…」
桃「俺はいいと思うけどねー、俺が重い方だと思うし、笑」
水♀「あー…。」
(※13話参照。)
桃「…んふ、なぁに?」
桃「いむは愛重い人どう思う?」
水♀「んー…すき、かな…」
水♀「ほら、ぞくぞくしない…?」
桃「…………え?」
水♀「…、例えばの話ね。」
水♀「先輩が僕のことだけを思って、僕のことしか見れなくなって、僕のことが好きすぎて法に触れるようなこともしかねないほど僕をを愛してくれる。そして監禁とか先輩なりの個性的な愛し方をされる。」
水♀「なーんて、考えたらぞくぞくしちゃうよねぇ…♡」
桃「…なんで俺に訊いてきたのかわかったわ。」
水♀「こんなに愛おもーい僕を愛してくれたのは先輩ですよね、?」
桃「…ははっ、」
桃「たしかに。」
水♀「…先輩ももっと僕のことを溺愛してくれてもいいんですよ〜?」
水♀「先輩だけの僕ですので、♡」
桃「ふーん…?」
桃「俺がさっきいむが言ったみたいに、俺なりに俺の愛し方全部をいむにぶつけて、殴ったり監禁したりs_xを毎日するほど一緒に常にいるようになったり、もう学校に行く必要も社会に出る必要もなくなるくらいに俺の側に居させて俺のことしか見られなくなって物理的にも本当に俺のことしか見られなくなる。」
桃「そうなってもいいんだね?」
水♀「もちろん…♡」
続く…??