人 生 2 週 目 .
-タグ-
・暗殺教室 ・カル渚 ・渚愛され
二次創作
-注意点-
※原作に沿った作品。 ※原作での発言なし。
※話が飛ぶことよくある。※誤字脱字あり。
※渚総愛されしかない。
1〜6話でのいいね、コメント、フォロー、ありがとうございます。
学級閉鎖で学校6連休頂いちゃいました!(≧∀≦)
“テラーを使う君に伝えたいこと”。様の作品を見て、無断転載しないよう、心がけています。
みなさんも是非見てください。改めようと感じられます。
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〜渚side〜
最近、なんとなく前原君、カルマ君、磯貝君との距離が近づいた気がする。
……物理的に、、、
「渚君おはよう」
「はよー渚」
「渚おはよう」
「………」
3人同時に挨拶してきたりとか…。
「ねぇカルマ。渚と近い。」
「それ俺も言おうと思ってたとこ」
「自分たちが遅いのが悪いんでしょー?」
「………」
休み時間は僕の机に3人…。
「渚、一緒に帰ろ」
「はぁ?なんでまた磯貝なの」
「渚帰ろー “2人で”」
「……」
3人が喋ってるのはいいことだけど、雰囲気がなんか……
「渚君。 これを烏間先生に持っていってくれませんか?」
「はい!」
「渚〜?俺持つよ」
「えっ?ありがとう、前原君!」
「前原抜け駆け禁止ー」
「うっせ。そんなルールねぇよー」
謎の「抜け駆け」というのはなんなのかわからないけど、授業、給食中以外は僕の周りに3人は付き物って感じがしてる…。
授業中
「 渚 っ」ボソッ
「中村さん、どうかした ?」
「あっち」
中村さんの指さす方向には、……教室の後ろ?
「…?」
「…もしかして気づいてない?」
「え?」
「渚のことガン見してんのに気づいてないんだ、笑」
「え、えぇ……?」
本当に最近意味不明な言葉を連発してくるからよくわからない。
「お前らー?」
「前原クンが注意!?笑」
「注意しただけで悪いかよ、」
「いーやー?」
「そこ!授業中ですよ!」
「すみませんー」
「すみません」
「え、俺も!?」
まぁ注意されるのはごめんだけど、楽しいからいっか。
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〜 カルマside〜
ある日の放課後、明日の宿題を学校に置き忘れて“わざわざ”この山奥まで取りに戻った時だった。
教室で誰かが喋ってる。
そんな幽霊みたいなわけではなく、1人は殺せんせー。
殺せ……殺さ……ちゃ)
………?)
身を潜め教室の中を覗く。 すると、対殺せんせー用ナイフと銃を持った渚と茅野…。
そして、
「……は…っ?」
…いや、は?今放課後だぞ?
てか茅野…いや、雪村、触手見せてるじゃんか……
「…… ッッ」
「……殺せんせー、、」
渚の、か弱い声 。
「殺せんせー、死んで」
自信に溢れた雪村の声 。
「強くなりましたね…。」
「私だけじゃダメなの。渚がいるからできるパフォーマンスだから。」
「…」
渚はなんも喋んない。でも、かすかに勝利を確信したかのような笑みを浮かべてた。
「先生も本気を出さなければ行けませんね」
「当たり前でしょ」
「……その前に。」
…?
「業君。参戦します?」
「「…!?」」
…!俺かよ…笑
「はいはい、ん〜、でも、いいの?ハンデ増えるのに」
「先生ですよ。」
「2本切られてんのに余裕あるんだ」
「渚君も緊張しなくていいですよ」
「……僕は殺せんせーを殺せない、援護する」
「渚が戦わなかったら私たち終わりだよ。」
「…え?」
「多分3-Eの中で強いの渚君だよ。自信持って」
「ぇ…あ、うん、!」
「2人とも…ありがと!!」
「ようやく主人公になったね」
「3対1で勝てる自信があるんだから本気で行こ」
「にゅやにゅや。みなさんの友情が深まったところ失礼ですが、
先生も本気でいかせてもらいますよ!」
「深まったのは、“ 愛情 ” だよ。」
「こっちには最強の主人公がいるの! 」
「殺せんせーを、殺す!!」
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…こんな青春系小説書いたことないからむずい…😖(言い訳)
この作品バトエンかハピエンどっちがいいですかね?みなさんのコメントお待ちしてます!!
この作品がいいなと感じたら、
コメント・ハート・フォロー等、よろしくお願いします😉
コメント
2件
う、うーんどっちでもいい作品になるからな、🤔 でも私はどっちかと言うとbadendかなぁ、 迷うね、、、