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注意
🍗🎸 🎸🍗
🌷『行っといで』
と背中を押してくれた。
俺はその応えを受け取るように
🍗『ありがとう。行ってくるね。』微笑
と、🌷の目まっすぐ見て言った。
しばらく自分を落ち着かせ、思い切って歩き出した。
夢中になって走っていると、俺の口は勝手に動いていて、🎸の名前を呼んでいた。
🍗『🎸!!』
向こうも俺に気づいたのか走って来た。
🎸『心配したんだよ…?』泣
🍗『ごめん。心配かけさせて。』
🎸『んーん。平気。
でも、その代わり、ぎゅーして?』上目遣
🍗『まぁ、ハグくらいならいいよ。
ほら、おいで?』腕広
そんな俺を見て、🎸はやってくれないのかと思っていたのか、びっくりしていた。
🎸『へ〜。いいんだ。』抱着
と🎸は子供のように抱き着いてきた。
🎸の涙が服に染みて少しだけ濡れても俺はそんなの気にも止めなかった。
しばらくすると🎸は俺の腕の中にすっぽりはまったまま寝ていた。
🍗『寝顔綺麗…ボソッ』
気づいたら口に出ていて、幸い小声だったため🎸も起きていないようだった。
しばらく時間がたった。
俺は気づいたら寝ていて、起きたときには、すでに🎸は起きていた。
🎸『ん、!クル』振返
🎸『起きた、?』
🍗『あ、え…うん、』
🎸は机にまた目をやって何か書いていた。
俺はどうしてもそれが気になって聞いてみた。
🍗『何描いてるの?』
すると彼は、ふわっとした声で答えた。
🎸『絵だよ。』微笑み
その顔は少し、微笑みが溢れていて、夕方の太陽の光が反射してより美しく見えた。
🍗『絵、得意なの?』
そう聞くと、彼は一瞬黙ってどこかかなしげな顔をしていた。
すると、🎸は口を開いて答えた。
🎸『別に、そんなんじゃないよ。
ただの趣味。ニヘ』
何を描いているかどうしても気になった俺は、そっと後ろから近づき見てみた。
そこには、俺の微笑んだ表情をした似顔絵が描いてあった。
🎸『どぉ?上手くかけたよ。』
と、見やすいように手に渡してきた。
🎸『あげる。特別だよ…?』
と言ってきた。
その時の🎸は、少し悪そうな顔で微笑んでいた。
🍗『えへへッ 』笑
🍗『ありがと!
額縁に入れて飾っとくね! 』
というと、嬉しそうな顔をしていた。
しばらく時間がたった。すると🎸が来て話しかけてきた。
🎸『あのさ…今日の夜、屋上来てほしいの。』
🍗『え、わかった。』
🎸『じゃあ、夜の9時に来てね』
と言ってそのまま行ってしまった。
切ります。
そろそろ完結に近づいてきました!
前も言ったとおり、番外編出しますからね!