どうも、(о´∀`о)です。
今回は番外編!!本編のシーンとは別のシーン集です!!
主が「ここはこういうのありそうだな〜」と思ったものを詰め込んでるので、主のただの欲しいものを詰め詰めしてるだけです。
それでもいい方は、どうぞ!!
【第3話 ❤️が陸上部をしばきに行きます】
陸上部「……はぁ…1位取れなかった。クソ!!陸上部としてのプライドがぁ!!!(帽子を投げる)」
バン!!!………ザザッ(帽子がずり落ちる)
陸上部「……物にあたってもしょうがないな、あーあ折角押して邪魔したのに…誰だよアイツ……まじでムカつくわ!」
❤️「よぉ…こんなところで1人とかボッチですかぁw?」
陸上部「!!おおおおお前はぁ!?💦」
❤️「途中乱入したアイツだけど……どうした?そんな焦って……俺がムカつくんじゃねぇーのか?」
陸上部「そ、そうだよッッ!!ムカつくんだよ!!!俺のプライドをズタズタにしやがって……お前を許さねぇよ!!」
❤️「………へぇ…(睨む)」
陸上部「ひッッ…(怖すぎだろ)」
❤️「………俺もな…お前が許せねぇんだよ、分かるか?」
陸上部「は?…そ、そんなの知らねぇよ!」
❤️「……テメェの外道な行為のせいで、俺の大事なやつが傷ついてんだよ。」
陸上部「でもしょうがないだろ💦…勝つためのことなんだよ!!」
❤️「…はぁどこまでスポーツマンシップが腐ってるのか……ガシッッ(胸ぐらを掴む)」
陸上部「グハッ…ひ、ひぃ〜💦💦」
❤️「テメェのプライドを守るために、すちが傷ついた…いらない傷を負った…お前みたいなやつが大ッッ嫌いなんだよ!!💢」
❤️「選ばせてやるよ…ボッコボコになるか、一発で終わらせるか…」
陸上部「ど、どっちもいや」
❤️「どっちもだな?」
陸上部「いやいってな💦」
❤️「俺の出場時間まで時間あるから…楽しもうな☆☆」
陸上部「い、いやぁあ〜〜ッッ!!」
【第5話 🩷💛のファミレス】
💛「こさめちゃん帰っちゃったけど俺達どうする?」
🩷「俺デザート食べよっかな…」
💛「じゃあ俺もた〜べよ、らんらんどれ食べる?」
🩷「俺このケーキ」
💛「俺このパフェにする」
🩷「よし!注文!!」
店員「お待たせしましたコト、コト、ごゆっくり」
💛「おぉ〜✨✨美味しそう!」
🩷「ケーキ…思ったよりも小さいな」
💛「らんらん本当に言ってるの?」
🩷「俺結構食うから」
💛「……こさめちゃん確か甘いの好きだったよね?」
🩷「あーそうだね…」
💛「……俺元気づけるためにこさめちゃんにケーキ作る!」
🩷「は、?待て待て待て……け、ケーキ?」
💛「そう!こういう感じのケーキ」
🩷「………悪いことは言わないよ…やめとき」
💛「何言ってるの!らんらんも作るんだよ」
🩷「ゑ?俺も!?……まぁいいけど…いつ作るの?」
💛「今から!」
🩷「それはおかしい!もう夕方だろ!!」
💛「速いことに越したことはない!!やろうよらんらん!」
🩷「俺何で巻き込まれたんだよ………」
ファミレス後………
💛「おし!作ろうらんらん!まずは…スポンジ……作り方は…おし!分かった!!これとこれと」
🩷「えっとまずは……材料混ぜる(※主はスポンジの作り方を知らない完全想像です)」
💛「じゃあ……はいはいはい!!ボトボト」
🩷「おいそれ砂糖じゃなくて塩!」
💛「うわぁやっちゃったぁ💦💦」
🩷「あとそれ卵殻入ってる!そしてそれ強力粉!!」
💛「あれ?全部違う??」
🩷「おいみこと真面目にやれぇー!!!」
結果、オーブンレンジが大爆発してボツになりましたとさ。
🩷「俺のオーブンレンジがぁ!!!」
【第9話 メイドカフェ編】
❤️「チリンチリン」
💜「おぉーサボり魔が帰ってきたな?」
❤️「いや〜すちで遊んでたら思ってたよりも長くなってな」
💜「お前……だからって1時間遅れるか?」
❤️「まぁまぁ昼はやるからさ…」
💜「執事変われよまじでさ…この衣装色々ついててうざいんだよ」
❤️「俺とのじゃんけん負けたのが悪いんだよぉ〜」
💜「うぜぇ……こいつ…まじで」
❤️「けどしょうがないよねぇ!?」
💜「何か客めんどくさいし」
❤️「え?めんどくさい?」
💜「なんか「えぇ〜執事さんこれはなんですかぁ〜」とか「執事さんのオススメ…私食べたいなぁ〜」…そんなん答える余裕ないんだよこっちはよぉ!!」
❤️「wwwまじでよかったわぁ」
💜「絶対になつも執事だったらこんなめんどいことやってたのに……他人の不幸は蜜の味だけど自分は嫌なんよ」
❤️「俺は楽しいけどな」
💜「まじで性格悪いわ…俺も言えないけど」
❤️「まぁまぁ……てかすちがお前の衣装見たいんだと…」
💜「!……すっちーが?」
❤️「そうそう……かっこいいいるま見たいんだと…ムカつくけど」
💜「……まぁなら……やるか、すちはお客様だしな…なつと違って」
❤️「なんだよそれ」
💜「……なら行くかぁ」
💜「お待たせしました…お客様」
💚「!!…執事いるまちゃん…かっこいい✨✨似合ってるね!」
💜「どうも……すちはめんどくさいことしないからいいわ」
💚「めんどくさい?」
💜「あーかくかくしかじか」
💚「分かるよ俺も…俺のとこも猫カフェだからさ」
💜「え?すっちーの猫見てみたかったな」
💚「多分ひまちゃんが写真を取ってるからそれで我慢して」
💜「はいはい………で?ご注文は?」
💚「これとこれ!…あとこれも!」
💜「はいはい…ありがとうございます」
💚「楽しみだなぁ〜♪」
💜「…………お客様」
💚「ん?」
💜「……スマホありますか?」
💚「あるよ!はい!」
💜「ありがと……グイ」
💚「うぇ!?」
💜「カシャ……」
💚「……いるまちゃん?」
💜「執事からのサービスですよ…もちろんシーッだからな(口の前に人差し指持ってきてウインクしてる)」
💚「は、はい!//」
💜「www…それではお待ちください」
💚「…ビジュ良かったな…まじで……てかこんなサービス俺にしてるってことは結構写真撮ってるのかいるまちゃん」
❤️「おうどうだった?」
💜「まぁすちはすちだったな…あとすちの猫カフェの写真見せろ」
❤️「いやだが?」
💜「ボイコットするぞ」
❤️「ごめんごめん分かったから…」
💜「それじゃあ…俺ちょっと休むわ、」
❤️「うぃ」
💜「……w…(すちにだけ特別だよ…俺からのね)」
【第15話 💜の初めての挑戦】
💜「それじゃあ……まずは髪染めをするために……えっと…なんか商品を買わないといけないな……えっと、カラー剤か?……色は〜」
何色でもいいなぁ〜緑とか赤とかでもかっこいいから別になぁ……俺の髪って白髪だから何にでも染まるんだよな。
💜「……まぁ名前が「紫苑」だから紫にしておくか……じゃあこの色で……」
無事カラー剤が届きました。
💜「おし届いた……!それじゃあやるぞぉ!」
💜「……匂いあんま慣れないなこれ」
💜「は?なにこれむっず!?1人でやるもんじゃねえだろ!!あーイライラする〜!!」
💜「なにこれあんま染まってないんだけど……白髪のせいか?てか後頭部らへんポツポツ何だけど」
💜「もういいや全部使おうこれ!!」
ー試行錯誤して1週間ー
💜「や、やっと……できた……もう毛先はいいわもうめんどい、金かけるのだるい……次はアイコンタクト…この黄色のやつつけるか」
💜「うわぁ待って!!これ怖い!!」
💜「まじで……手が震えるまじでどうしよ」
💜「……プルプル…フイ…おし……つけれた…(鏡見る)……紫と黄色のオッドアイやん、かっけぇ……これでよくね!?」
💜「……フイ……めっちゃ神経使ったけど無事入れれて良かった…やっとスタートライン、これからが不安になるんだけど……」
以上!番外編でした!!
まじでなんの関係もない話ばっかでしたけどどうでしたか?w
てかこのルビ機能も試したかったからどうでしょう?正直ノベルのルビはかなり嬉しい!今回の使い方みたいな「俺の好きな人」なのめっちゃ良いですよね?(主だけかも💦)
……で、これで本当に終わり!もう投稿されることはないと思うけど。また次の機会?があれば会いましょう!
〆
おつ(о´∀`о)!
コメント
2件
番外編面白すぎる...w、あと赤頑張れ!