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コメント
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転生させられて目開けたら山の上なんて事あるの？
ラブ「これやばいんじゃないの？」
マイロ「だよね赤ちゃん姿で山の上だよ」
詰んでるじゃんあのクソ神もう一回死んだらマジで殺してやるわ
？（ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ
誰か来たの泣き喚いたるわ
ラブ「ｳﾜｧｧｧｧ」
マイロ「うわびっくりした叫ぶなよ」
ラブ「だって誰か来てるもん」
マイロ「なるほどね泣くか」
2人「ｳﾜｧｧｧｧｧｧ」
うっさいな流石に気づくかなこれで
？「こんな所に赤ちゃん？助けないと…」
よかった拾われそうなの
てゆうかねっむ寝よ
しばらくたって…
拾われて寝てたらすげぇあったかい家だぁ
落ち着くの〜
？「今日から貴方達のお母さんになってあげるからね！」
すっごい優しいお母さんだ天使じゃん
母「名前を付けてあげないとね、じゃあこっちの子は…」
先にマイロからなのね果たしてネーミングセンスはあるのだろうか…
母「貴方の名前は“凛岩”にしましょう！」
えめっちゃいい名前やん神じゃんこの母
母「次ね、じゃあ貴方の名前は…」
うわめっちゃ楽しみなんだけど！
母「“風花”にしましょう！」
めっちゃ嬉しい名前なの可愛いし！
数年後…
凛岩（マイロ「おーい風花〜！」
風花（ラブ「なんなの凛岩〜」
凛岩（マ「そろそろUAに行くための準備しない？」
風花（ラ「そうなの忘れてたの！じゃあ勉強と…個性の強化と…」
凛岩「その前にお母さんに言いに行こう！」
風花「じゃあ行くの！」
母の元に行って…
母「ヒーローになりたいの？」
さぁ果たして許可は出るのか？どうか…？
母「もちろんよ！頑張ってきてね！」
はい神じゃないの！一生着いて行きます！
数ヶ月後…
風花「お母さん！行って来まーす！！」
凛岩「合格取ってくるからね！」
今日まで沢山勉強したし個性を強くしたし 大丈夫なはず！
風花「次のバスに乗って…降りて〜」
凛岩「そしたらこの電車に乗るんだよね」
道難しすぎるやろわけわからん
数十分後…
風花「着いたぁぁ！」
凛岩「疲れた…道むずすぎる…」
これを数日繰り返すってマジかよ死ぬぞ
凛岩「風花！行くよ！」
風花「そうだね！行こう！」
会場にて…
プレゼントマイク「ah youOK？」
アニメでも思ったけどうるせぇなあいつ てゆうか説明長ぇ早く終われ
凛岩「あの子すっごいブツブツ言ってるな…あれが出久くんかな〜？」
その隣でくっそキレてるのが爆破マンの爆豪君だな…最初はあんな嫌な奴だったっけな
プ「じゃあ行ってこい！Go！」
とりあえずあのロボをボッコボコにしたらいい筈なの…
風花「凛岩！絶対に合格するよ！」
凛岩「もちろんだよ！そっちこそ合格してね！」
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