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オーター「頑張るな。ということだ頼むミツ」
『……え~??どうしよっかな~』
オーター「今度買い物付き合う、これでどうだ」
『喜んで舞踏会とやらに行かせていただきます~!!!』
アレックス「先パイ チョロ!!」
『アレックス……一発殴ろうか?』
アレックス「あはは”はは!!www
勘弁してくださいwww」
オーター「それじゃあ明日、部屋まで迎えに行く」
オーター「お前は部屋にいるだけでいい」
『りょーかいっ!!』
アレックス「先パイ食べるの遅いっす!!!」
『お前らが、もっもっもっ… 早いの!』
アレックス「唐揚げ1個もーらお」
ミツが箸で持っていた唐揚げをパクッと食べるアレックス。
『ぎゃー!?!?私の唐揚げ!?!?』
アレックスに食べられまいと急いでご飯と唐揚げを口に突っ込むミツ
アレックス「先パイwリスみたいwな、wなってるwwwwww」
『もごもごもごもご!!』
オーター「食べてから話せ…」
優しく背中をさするオーター
『お前はパパかて!』
アレックス「…あ、先パイ、俺と関節キスしちゃいましたねw」
するとみるみる顔が赤くなっていくミツ
『な、ななな…!!//
あ、あれっくすの…ばかっ!! 』
アレックス「…は、」
アレックス「……先パイ、照れてんすか?」
『違うから…//』
アレックス「可愛い…」
オーター「は?」
『なななななななななな!?!?』
『あ~!!次の授業は……違法薬物の座学だ~』
『ハヤクイカナキャー!!』