フォロワー様100人突破!!
本当にありがとうございます( ߹꒳߹ )♡︎
皆様の応援のおかげでここまで来ることが出来ました!!!これからも是非よろしくお願いします✊🏻 ̖́-
また、あとで100人様突破ということで、企画をしたいと考えておりますのでお楽しみに⸜(◍ ´꒳` ◍)
ATTENTION
・蘭マイ春
・縛りプレイ
・騎乗位
・汚喘ぎ、♡喘ぎ諸々
・キャラ崩壊注意
・かっこいい蘭、マイキーはいません。
・今までの作品を見た上でのご視聴をおすすめします
それではスタート!!
春千夜side.
嗚呼、またヤッてしまった。
俺の隣にはマイキーが裸で寝ていて、使用済みのゴムが大量に捨てられてある。
俺はマイキーを起こさないようにシャワールームへ向かう。
____俺とマイキーは、いわゆるセフレだ。
現在午前7時。
お昼頃には蘭が帰ってきてしまう。それまでに、俺の身体につけられた大量の‘’紅い花”と部屋の匂いをどうにかしなければ。
あいつにバレたら、きっと一溜りもないだろう。
そう考えていると、マイキーが起きてきた。
マ「んー。春、おはよ」
春「あ、おはよ、」
そういってマイキーは抱きつこうとしたけれど、俺は咄嗟にその手を振り払ってしまった。
マ「は、?」
春「アッ……ぇっとぉ、、その、、ごめ」
マ「ふーん。そんな俺のことが嫌だったんか、、、」
春「ちが、違くて!!これはその、、恋人でもないのにハグは違うかな、、って」
マ「…………」
沈黙が広がる。
最初に口を開いたのはマイキーで。
マ「…………のに」
春「…………え?」
マ「やっと俺色に染まってきたと思ったのに!」
春「ビクッッ!!!!!!!!!!!!!!」
殴られると思って身震いさせた俺。でも何故か痛みはなくて。恐る恐る目を開けると、ただただ端正な顔で俺を見つめるマイキーがいた。
でも、マイキーからは鳥肌が立つような程おぞましいオーラが溢れていた。
春「マイキー……?」
そう呼びかけた時、俺の意識は途絶えた。
春「ん…………」
目を覚ますと、時計の時針が7から10に変わっていた。
どうやら3時間ほど気を失っていたらしい。
ゆっくりと目に焦点が戻ってゆく。貧血で頭が痛い。今俺は、相当酷い顔をしているのだろう。
すると、マイキーが部屋に入ってきた。
マ「おはよ、春♡ 」
突然囁かれた、甘く低い声。顔がいいマイキーにこんなことを囁かれたら、不意にも胸がざわついてしまうではないか。
許しをもらおうと、俺はマイキーの方に近づいた。
マイキーに赦してもらうためには、ある事をしなければならない_____。
春「マイキー、ごめんなさい……俺にはマイキーだけだからッッ泣…………らんとのセックスは気持ちよくないの…………だから、マイキーがいい、、、捨てないで泣ヒグッ」
マ「……だよな♡ お前は俺がいないと生きていけない変態だからなぁ……いいよ♡」
ふ、ちょろwらんとのセックスが気持ちよくないって言ったら嘘になるけど……マイキーには一刻も早く帰ってもらわなければならない。
蘭「誰のセックスが気持ちよくないって〜?。」
春「え……あ、」
聞か……れてた?蘭、まだ10時になったばっかなのに、、
蘭「このコンドーム、マイキーの精液の匂いがすんだけど。」
蘭の手には、捨てたはずのコンドームがあって。汚いはずのソレを、蘭はなぜか嬉しそうに舐めた。
蘭「この愛液の味も春のだよなぁ?俺の事を差し置いて、いい度胸じゃーん。」
身体から冷や汗が噴きでる。このままだと、殺される……
マ「俺の事ちょろいって思っただろw馬鹿な雌だなぁ……実際はお前が騙されてたのに」
蘭「もともとお前の浮気はわかってたんだよ。俺のもとを離れて他の野郎に媚び売るような奴だなんて思ってなかった。」
マ「実は、2人で手を組んでたんだよね♡」
2人はゆっくり俺に近づいてくる。
春「ハァッ……ハァッ……やだ、こっち来ないで泣」
春「ごめんなさい!全部俺が悪かったからぁ!!痛いのはいやだ……」
蘭「わかってんなら大人しく言うこと聞いとけよ!」
マ「これからは精々俺ら専用の“肉便器”として頑張れーw」
蘭「俺らの元から離れていったこと。一生後悔させてあげる♡」
そこで俺の意識は再び途絶えた。
ャ…………シャ…………ガッシャン!!!!!!!、
俺は煩い位に部屋に響く金属音で目が覚めた。1度目の気絶では、一人で寝るには“大きすぎる”ベッドに横たわっていたはずだ。
でも今は、違う。薄暗く、殺風景な部屋。あるものと言えば、鏡と……トイレ……そして先程よりも大きいベッド……
そして、出られないように足枷手錠が繋がれてあった。
今更、俺は2人と関係を持ってしまったことを酷く後悔した。
蘭「お、春ちゃん起きた〜?」
マ「おはよ、」
2人は、まるで先程のことがなかったような態度で俺に接してきた。
蘭「やっぱり、手錠とか似合うね〜」
春「ッ………………」
マ「褒められて興奮するとか、マゾかよw」
蘭「やっぱハルちゃんは根っからのドマゾだな〜?俺らの出会いもあそこからだったし。」
マ「あんなに虐められてもまだ足りないなんて、悪い子♡」
春「ごめんなさい、ごめんなさっ、、」
蘭「まぁまた身体に教え込むだけだからなぁ?一緒に楽しもうぜ、」
※いきなりやってるシーンから始まります、挿入音は描きません。
蘭「もう淫乱なお前には、慣らさなくても入るよな?」
蘭「どうせマイキーとヤッたんだから、ドロドロだろw」
春「やだっ、まっ」
ドッチュン!!!!!!
春「やぁぁぁ‘’っ♡♡いだい♡♡♡♡ぇっ♡♡まいぎっ、、たずげで♡♡」
マ「はっ、嫌がってるやつが言うことか?お前の乳首もビンビンに腫れ上がってるぞ?」
そういってマイキーは俺の乳首をぴんっと弾く。
春「ぁ‘’ぁ♡♡やめでぇ♡♡♡♡ッッ♡♡ぁぁん♡♡♡」
目隠しをされているからか、いつもより感度が倍になって、俺の体はもう既に限界を迎えそうだった。
蘭「なぁ、気持ちいい??男二人に攻められてよぉ♡♡もっと喘げよ淫乱がッッ♡♡」
春「んぁ“ぁ“♡♡しぬ゛ぅ♡♡とまっへぇ“♡♡~~♡♡ッッ !!!!!!!♡あ“ぁ“♡♡ッッ ///」
プシュッ♡♡ぷっしゃぁぁ♡♡びゅるるるるるる♡♡
こうして俺は、何度目かの絶頂を迎える。
この地獄が早く終わるように、俺はナカをぎゅうっと締め付けた。
蘭「はっ……♡♡締めつけヤバすぎ♡出すから春ちゃんの雑魚まんこで精一杯受け止めろよ?」
びゅるっ♡♡」びゅるるるるる〜〜~~♡♡
春「あっづぅ♡い♡♡らんのしゅきっ♡♡」
シーツの上は、愛液やら精液やら潮やらでぐっしょぐしょだ。
もちろん、こんなことで性行為が終わるはずもなく。
ヘタレこんでいると、次はマイキーがいきなり挿入してきた。
マ「やっぱ気持ちーわ。お前のせいで他の女に勃たなくなったんだけど。もう責任取って俺らの雌になれよ?」
春「はっ……ッッ“ゥ“ ♡♡なる“もんかぁ“ッッ“♡」
本当は雌になるしかないのに、俺は微かな抵抗をする。だって2人は、こっちの方が好きだと知っているから……♡
蘭「は?さっき酷くしすぎちゃったから反省してたけどぉ……もっと制裁が必要みたいだなぁ?」
マ「こんなでかい声で喘いでる癖によォ♡♡おら♡もっとイケ♡♡」
ぎゅぅぅぅぅぅぅ
すると、誰かが俺の首を締め付けてきた。
この手は……蘭か?見えない、怖いッッ“♡呼吸がッッ“♡
春「かひゅっ……ぉお“ッッ“♡♡ごめ…… っなひゃぁ……くるひ、ぉ“♡♡こわ……ぃ“ぃ“ぉ“ぇ“♡」
蘭「あ、ごめんなぁ?つい可愛くてやり過ぎちゃった♡」
マ「そっちでイチャイチャしてんじゃねぇよ……♡こっちにも集中し、ろ!」
マイキーのそれを、ギリギリまで抜いたと思えば、急に奥まで突いてきた。
急に始まった獣のようなセックスに俺は息を呑む。
春「しゅきっっ♡♡゛ そこ、つかれるの゛ッ♡ すきっっ♡♡゛もっと、もっとぉ゛っっ♡♡゛ んぉッ♡゛ おぉッッ♡♡゛」
マ「淫乱なやつ……♡♡そろそろイきそ、」
蘭「もう一度聞くぞ~?はるちゃん、俺らの雌になる??♡」
そう言った蘭は、再び俺の後孔にち○こを挿入した。
春「まっへ♡♡入んない♡♡ぉ“ッッ“♡♡くるひ、のにぃ♡♡♡♡気持ちいよぉ“♡♡♡めしゅになりまひゅ♡♡♡なるからぁ“ッッ♡目隠しとっで♡♡い“やぁぁぁ“ッッ♡♡♡ん“ぁぁ“♡♡」
しゅる、
目隠しを外されたあとの視界に映ったのは、微笑みながらこちらを覗く2人の顔だった。
蘭「やっと一緒だね……♡♡♡」
マ「ぁあ“♡愛してるよ、」
春「おれも“ッッ“♡ ッッ♡♡♡“しゅき♡♡♡ぁ“ッッ♡♡“♡イぐ♡♡♡…っっ“♡♡ ぃくッ♡ いく♡ ィっ、ッッ~♡、 ♡♡」
蘭「ッッ♡♡♡俺も、3人で一緒にイこうな?」
マ「ッッ、出る、」
ビクビク ♡♡♡ビュルルルルルルル♡♡♡♡♡ぷっしゃぁぁ♡♡♡
マ「はは、イキ顔の春かわい~♡♡“」
春「みな、いで、……っ♡ いま、かお だめ…………♡あ゛ッッ!?♡♡゛ な、でっっ♡♡ ぇ、 あ、あ“ッッ?!?!?!」
ぷっしゃぁぁ♡♡♡
蘭「褒められてイクとか、えろすぎ、♡」
マ「この顔誰にも見せんなよ?」
春「ん……♡♡♡」
その後も春千夜はドロドロになるまで愛され、メスイキしか出来なくなったらしいです。
ちなみに外出は一切禁止、蘭とマイキーが居ないときは、ずっと足枷を着けられてたとか^ - ^
今日で2022年も終わりですね!!早い~~🤣
来年も何卒よろしくお願いします!!
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コメント
9件
え、好きです
あけおめです! この話好きー♡
えっと、最高ですね。うん、もう好きです。