2023年になりましたね……!今年も私、roni*をよろしくお願い致します🙇♀️
今回はリクエスト頂いていた、灰春の脳イキプレイと、蘭春の騎乗位を合わせたものとなっております!
これは、どちらかというと1話と繋がってる感じですかね……!
なので、新規さんはそちらも確認してくださると嬉しいです(*^^*)
それではSTART!!
ATTENTION
・SM
・R-18
・騎乗位
・お下品
・誤字、脱字
・この作品の中にカッコイイ灰春はいません。
純粋、地雷さんは逃げろ〜!!
春千夜side.
あれから、SMクラブの常連となってしまった俺。
どうやら、あの全員と相性がいいらしく、毎日どろどろに甘やかされていた。
最初こそはまだ“まし”なプレイをされていたけれど、最近はもっと過激なプレイに手を出すようになっていた。
そして今日は_________
“脳イキプレイ”をするらしい……?!?!
______絶対に無理だ。色々開発されて、乳首でやっとイケる身体になったばかりなのに…
SMクラブに向かう足取りが重かった。
春千夜side
嗚呼、ついに来てしまった。
恐る恐る、いつもの個室を開けると、バスローブに身を包んだ蘭と竜胆がいて。
目が合ったかと思えば、直ぐにこちらに抱きついてきた。
蘭「あ“〜〜春ちゃん会いたかっだぁぁ」
竜「ちょ!!兄ちゃん抜け駆けすんなよ!はーるーー!!俺も!ギューして!」
春「……////////////竜胆、おいで」
竜「好きーーーーーー〜!!!!!!!」
春「俺も……////////////」
思わず目をそらす。くっそ、何回みても顔いいな!
ふと、視線を感じた方向に目を向けると、不満そうな顔で見つめるらんがいた。
ら「…………^ ^」
は「ちょ、りんど、離れて(((ボソッ…」
り「ァ、ヤベ」
は「あ〜蘭とハグしたいなぁ……!」
蘭「……かぁいーこと言ってくれんじゃーん♡おいで〜♡」
春「ん〜//////////」
煙草と香水と……そして蘭だけの華やかな香りが俺の鼻腔に漂う。
春「蘭の匂い、好き((ボソッ…」
…………ゴリッ
ん?今硬いものが当たっt
蘭「もぉ〜♡♡はるちゃんのせいでこんなに元気になっちゃったジャーン」
竜「俺、結構前からw」
春「や、!!!!!!!今日脳イキプレイでしょ、?怖い、ふつうのがいい、」
竜「俺らに普通とかねぇだろ?気持ちいことしかしないから大丈夫だって〜♡」
蘭「ほら、抵抗してないでさっさとヤンぞ」
俺の抵抗は虚しく、直ぐに目隠しを嵌められ、ベッドに括り付けられた。
蘭「俺らは春の横に居るからなぁ?怖がんなくていいよ♡」
竜「じゃ、早速やろうな♡ちゃんと言わなかったら、あとでお仕置ね♡」
蘭「じゃあ、今から俺たちのセックスのこと思い出してね?♡」
竜「ハルちゃんは、いつもどんな感じで押し倒されてる?」
春「ぇ……っと、いつも、ちゅーとか、ぎゅーとかして、それでえっちな気分になっちゃって……////お姫様抱っこでベットまで運ばれてます、//」
蘭「それでそれで?」
春「それで、急に蘭とりんどのち○ぽが入ってきてッッ♡ うぅ/////奥でずぼずぼされてまひゅ、♡♡」
竜「その後は?」
春「前立腺いじめられたり、ッッ♡♡“~~~あ“♡それれ、ふたりのち○ぽ強すぎて♡♡ヒグッおれだけアクメきめちゃうのっ♡♡“~♡……ん“ッッ“♡」
蘭「お前俺らのちんこ大好きだもんな〜♡」
竜「ほら♡言い終わったら突っ込んでやるから♡♡な?頑張れ頑張れ♡」
春「うぅ……♡♡それれ、♡“?!?!?!ぁッッ“♡“ッッ♡ごめんなしゃぁ♡♡“♡あ“ッッ♡んン♡♡あっ♡♡イク♡♡イグ~~♡“ッッッ !!!!!!!」
ビクッッ♡♡ビクン♡♡♡ビクッッ♡♡
蘭「自分で言いながらイクとかえろw」
竜「まじチンイラの天才だワ、おら、イッてないでさっさと続き言え!バシッッ))」
春「いだぁぁっ♡♡?,?! ひゃい♡♡♡そのあともいっぱい弱いところ、せめられへ、イッちゃうの♡♡♡それでナカ締めると、ふたりのちんぽがおっきくなって♡♡ッッ“~あ“?!?!?!♡♡♡またイク♡“ッッ“♡♡ちんぽ欲しいよぉ♡♡んぁぁッッ♡“ッッ♡“♡ビクッッ♡♡♡」
蘭「またイッちゃったなぁ?♡♡かわいーからまぁいいよ♡♡」
春「ありやと、ッッございましゅ……♡♡
おっきくなったらね、俺の雑魚まんこにいっぱいせーしくれるの♡♡2人の子供産みたい♡♡くなっちゃうのぉ♡♡ぁっ♡♡♡“ッッ?!?!?!」
竜「わがままな春ちゃん♡♡仕方ねぇから孕ませてやるよ、俺らの子♡」
蘭「さっそく種付けしてこうなぁ?♡♡」
※ここからセッが始まります。いれてる音は描きません。
蘭「じゃあ、まずハルちゃんは自分で動けるようになろうな♡」
春「うぅ……♡♡蘭のおっきいからこわいぃ、」
蘭「大丈夫大丈夫~♡死なねぇから♡♡」
そう言って俺はゆっくりと蘭のブツを挿入してゆく。自分から攻めるのは初めてで、まだ経験したことの無い快楽に息を呑んだ。
竜「俺は口借りるからなぁ?そろそろフェラも上手くなれよ〜♡」
春「ひゃい♡でも、まだ蘭のがとちゅ、?!?!?!」
ドッチュン!!!!!!!♡♡“
春「ひぁぁ“ッッ♡“?!?!?!ぁ“♡♡♡かひゅっ、」
ビュルルルルルルル♡♡♡ビュルルルルルルル♡
視界がぐるりと一回転し、俺は急な快楽に負けてしまった。さっきもあれほどイカされたのに、2人は疲れることを知らない。
蘭「もしかして、突いただけでイッたの?♡♡♡お前まじで、、良く変な男に絡まれなかったな♡♡」
竜「まぁ、俺らが守ってたから、な♡♡♡」
ズボッ!!!!!!!
春「?!!!?ぐっ、、うぅ、、(涙目)」
竜「ほら、舌使ってちゃんと舐めろ〜?」
竜胆のち○こは、横に太くて、扱いにくい。俺は必死で舌を使い、裏筋を攻めた。
竜「ッッ、はるちゃん、フェラ上手くなってきたじゃん♡♡、」
春「りんろ、きもひい?♡」
竜「あぁ、ちょー気持ち〜♡てかそこで喋んなッッ♡♡イク、」
ビュルルルルルルル♡♡♡ビュルルルルルルル♡♡
今日は何だかいつもよりも精液の量が多い。
口の中で受け止めきれなかった竜胆の精子が、俺の鼻から出てきた。
春「んぁ、、んぅ、……っ、」
竜「は、、ッッえろ過ぎだろ、♡♡♡カシャカシャカシャ」
俺は竜胆の撮影会が終わったと同時に飲み込んだ。
春「やっぱり、りんどのせいし美味しい♡♡♡」
蘭「おいおい、♡♡俺の事を忘れてイチャイチャしてんじゃねー、よッッ♡♡♡♡♡」
春「あ“ぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~♡♡♡♡““ッッ?!?!?!♡♡♡♡きゅうにずぼずぼだめっ♡♡♡♡♡ごめんなひゃ、♡♡♡んぁぁ♡♡♡♡」
蘭が無言でちんこを打ち付けてくる。こわい、怒ってる?
春「らん、っ♡♡ごめんなひゃぃぃ♡♡♡らん好きだよっ♡♡♡♡愛してる♡♡♡♡♡♡だからッッとまっへぇ♡♡♡きもちよすぎておかしくなりゅ♡♡♡♡~~~~~~~♡♡♡」
蘭「怒ってないよ~♡♡♡かぁいー春ちゃんが尊すぎて打ち付けちゃったね♡ごめんごめん♡♡」
竜「にいちゃんだけずる、俺もいれる。」
春「まっへまっへ♡♡♡そんな大っきいの入んないから、、このあと入れていいからぁ♡」
竜「二輪押しって気持ちいーんだよな♡♡お前もきもちいんだから、いいだろ?、……だめ、?」
うっ、そんな顔で見つめられたら、否定しにくいでは無いか。
春「っ、ちょっとだけなら……いいよ」
竜「ほんと?!?!ありがとう♡♡♡」
蘭「あーなにこの会話天使???????」
竜「じゃあ、たっくさん気持ちよくさせてやるかんな?おかしくなれよ♡(低音ボイス)」
ドッチュン!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡
春「かひゅっ……!!!!!!!おなか、いっぱい♡♡♡♡ふたりのものだよ♡♡♡♡」
蘭「ッッあーー可愛すぎッッ♡♡♡♡♡♡♡」
春「んぁぁ“♡♡♡♡ッッ♡♡♡はげひっ?!?!?!ぁ♡♡♡ぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡無理無理無理♡♡♡♡イグ~♡ッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡」
ぴゅる♡♡♡♡ビクッッ♡♡♡♡ビクッッ♡♡♡♡
ついに精子が作られなかったのか、俺が言っても何も出なかった。
春「なんれれないの?!?!?!♡♡♡♡ずっときもひいよぉ♡♡♡♡♡あん♡♡♡♡」
竜「メスイキおめでとう♡♡♡♡もう俺らのメスだな♡♡♡♡♡」
蘭「ッッ、そんな締め付けんな♡♡♡イク♡♡♡」
竜「おれも限界、♡」
ビュルルルルルルル♡♡♡ビュルルルルルルル♡♡ビュルルルルルルル♡♡〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡
こうして、2人の長い射精が終わった。
蘭「俺から抜くよ~?」
ズボッ
春「あっ♡♡♡ビクッッ♡♡♡♡ビクッッ♡♡♡」
蘭がちんこを抜いただけなのに、今はその刺激でさえ感じてしまう。
今度は太い竜胆のが抜かれると考えたら……♡♡♡
ビシッ♡♡♡♡♡♡♡
竜「ッッ、急に締め付けるじゃん、♡」
蘭「は、?まだもしかしてヤリたいの♡♡♡春ちゃん♡♡♡」
春「ッッ、、」
こんなの知らない、知らない♡♡♡体はもう既に限界なのに、アナルだけはキュンキュン期待してる♡♡♡
蘭「よぉ〜し♡♡♡なら、」
蘭/竜 「第3ラウンド開始だな?♡♡♡♡」
3人の夜は、まだ長く続く____________
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コメント
10件
うん神
( ゚ཫ ゚)ゴフッ最高かよッ!
よし、今日も最高なものを頂いた。いい眠りに着けそうだ