皆様ー!こーんにちはー!
前回の続きですね~~!!ノベルのあーるって絶対難しいですよね…何とか頑張ります!!✨
ではどうぞ!
⚠️太中⚠️
bl注意
えr
3P
BEAST太宰&22太宰×15中也
中也の呼び分け
22太宰→太宰
BEAST太宰→治
太宰達からの愛情表現…?なのか…?そんな意味のわからねぇことが始まってから何時間経ったんだ…?次から次へと休憩もなく迫ってくる快楽に俺の頭は機能停止しかけていた_
BEAST太宰『おや?また飛びかけているよ、中也…♡体力は今の君の方があるだろう?♡もう少し頑張りたまえよ…!!♡♡』
バチンッッ!!!♡
頬にヒリヒリとくる痛みを感じ、その衝撃に応じて脳の機能がもう一度回り始め、意識が戻った
中也『い”…ッッ!?!?//♡あ”ッッ…も”…むり”…//♡』
太宰『無理?』
太宰『嘘はよくないよ、中也…♡』
太宰『まだ君のはこんなに元気じゃないか..♡』
そう言いながら俺の陰部を触り亀頭を引っ掻いたり上下に手を動かしたりした
中也『あ”ぁ”ッッ..!?//うご、か”す”なぁ”ッッ!?//♡』
太宰『ほらほら、、一丁前に我慢してないで早く出しちゃいなよ…♡♡』
太宰は動かすスピードを更にあげてきてどんどん込み上げてくる快楽に頭がからっぽになった
中也『あ”ッッ…あ”ッッあ”..ッッ!!//♡♡う”..~~~ッッ//♡♡』ビュルルルッッ♡♡
俺はあまりの快楽に逹っし太宰の手には俺の精液がドロっとついていた
太宰『ちゃんとイケて偉いね…♡』
太宰は手についた俺の精液を舐めまた俺のものに手を伸ばしてきた
中也『く”“…ッッ//♡てめ”ッッ…♡♡(ビクビクッ♡』
BEAST太宰『こらこらちゅーや…♡こっちを忘れてはいけないよ…?♡』
そう言うと治は俺の腰を持ちあげ勢いよく腰を打ち付けてきた
ゴンッッッ!!!!♡♡
中也『お”ッッ..?!//♡~~~ッッ!?!?///♡(ビュルルルッッ♡』
お腹からなってはいけないような音がなり圧迫感と頭への刺激で飛びかけてしまった
BEAST太宰『おや、ちゅーやは本当に刺激に弱いねぇ…?♡1回ついただけでとぶだなんて…♡』
BEAST太宰『でもご主人様を充分に満足させれない狗は駄目だね…♡』
太宰『んふふ、それは確かにそうだね…♡』
太宰『ちゃんと躾ないと…♡』
中也『へ”ぁ”…??//♡♡(チカチカッ♡)』
治は急に自分のモノを抜き何かを探し始めた
BEAST太宰『じゃーん!!SMグッズ~~!♡』
治の腕の中にはボコボコした凹凸状の棒?やピンク色の丸い形の何か、鞭に口枷、手錠、薬….もうなんか色々明らかにやばい物が沢山あった
俺はそれを見てあおざめて隙をみて逃げようとした
太宰『今の君が逃げれるわけないじゃないか…♡』
腕を掴まれ慣れたような手つきで手錠を抵抗する前に付けられてしまった
中也『お”..ぃ”ッッ..!!!//何すんだよッッ..!!//』
BEAST太宰『逃げようとしたら駄目じゃないか…♡やっぱり中也は悪いわんちゃんだね..♡』
治は俺の胸にピンク色の丸い何かをつけてきて中には凹凸状の棒をいれてきた
太宰『あぁ、口枷の前にこれ飲ませなきゃだね…♡』
ちゅっ..♡レロッ…♡
中也『ん”ぅ”ッッ..!!//♡ふ”..あ”ッッ…!?!?♡♡(ビクビクッ♡)』
太宰の舌が突然俺の口の中に入ってき今までの唇を合わせるキスとは違うキスに混乱した
中也『ん”く”ッッ..♡♡う”ッッ..♡♡(ビクビクッ)』
んだこれ…頭…溶けちまう”…♡♡
太宰『はぁ”…っ♡』
太宰『中也、いい?こういうのは鼻で息するのだよ..?♡分かったかい?』
そう言いまた俺にキスをしてきた
中也『ん”ッッ..♡あ”っ…♡フーッフーッ…♡♡』
言われた通り俺はぎこちないながらも鼻で何とか呼吸をした
グチュッッレロッ”…♡コロンッ..♡
口の中に何かが入ってきた、おそらくさっき治が持ってきてた薬だろうがそんなものに気にする余裕もなくそのまま飲み込んでしまった
太宰『ん”…♡いい子だね~~…♡中也♡(撫)』
中也『あ”…♡ぁ”…?//♡(ガクガクッッ♡)』
薬を飲みこんでまだ数秒程度しか経っていないのに急に身体に異変が起き始めた
中也『ハァーッハァーッ…//♡♡あ”…へぁ”…??//♡』
身体が急に暑くなりお腹の中が疼き始めてきた
太宰『やっぱり即効性はいいねぇ…♡』
太宰『しかもこの歳の中也は服毒訓練もうけてないだろうし♡』
太宰『こっちの中也よりも効いてるね…♡』
BEAST太宰『こっちの中也はそもそも使わせてくれないからねぇ…とても唆るね…♡』
治は俺に口枷を付けてきた
いつものご自慢の力も全く出せずにただただ自分が好き勝手されるのを眺めていただけだった
中也『ん”ッッ…!!ん”~~~!!!///♡♡(ビクビクッ♡)』
シーツに身体が擦るだけで感じてしまい快楽で頭が可笑しくなっちまいそうだ
BEAST太宰『最後の仕上げはこれだね..♡』
治はスイッチを持っていた、それがなんのスイッチか分かったが抵抗は出来ずに身体についた玩具が動き始めた
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!
中也『ん”ん”~~~ッッ!?!?!///♡(チカチカッッ♡)』
中也『ん”ふ”ッッ..!?//う”ッッん”く”…ッッ!?//♡♡』
声を出せない苦しさと中の玩具の圧迫感と胸への刺激が全て快楽になり目の前が弾けるような感覚がした
太宰『とんじゃダメだよ中也…♡』
バチンッッ!!!♡♡
中也『ん”ん”ん”ん”ッッ!?!?!///♡(ビクビクッ♡♡)』お尻を鞭で叩かれ本当は痛いはずなのにそれすらも今の俺の身体は快楽として受け取ってしまい更に刺激が強くなる
中也『ふ”~ッッフーッッ///♡♡う”…♡♡う”ッッ!!!///♡♡(ビクビクッ♡)』
BEAST太宰『このまま2時間は放置ね…♡せいぜい快楽に溺れなよ、中也…♡』
終了です!!
いや~~…めっちゃ楽しいですわ…太中ってほんと神ですね…🫠💕
あとこれ結構長くなりそうな気がしますね…
では見て下さりありがとうございました!
誤字や脱字があったらすみません💦
ではさようなら~~!!!
コメント
30件
え、、えぇ えiっiち だ …… 、、 3P!!最高すぎます😭💗鬼畜太宰さんとド.M中也大好きです!!!ありがとうございます()神ですね、、本当に!!!!ヨミさんの太中見るとテンション上がりまくります✨️✨️
ふわぁ…(滅亡済み チャットの色んな(意味深)想像しやすいタイプも好きだけど、やっぱりノベルのしっかり状況が掴めるやつも好き…!!そして綺麗に表現できるヨミ様凄すぎです…!!!✨ やはりSMは神ですね…!!! えっっっですよね本当に 3Pありがたすぎます…!!!😇
ドM系ちゅやん...好きよ💗 ドSすぎるだざさん御一行様も好きすぎてもう...タヒんじゃうよねって話だよね...チ───(´-ω-`)───ン