最近太中の3Pというか太宰さん2人に挟まれる中也ってのがとてつもなく可愛くてめちゃくちゃハマっています😇💕
って事でまた太宰さん2人出てきます!
ではどうぞ〜!!
⚠️太中⚠️
bl注意
BEAST太宰&16太宰×16中也
オメガバース
BEAST太宰さんと22太宰さんはもう居るのが日常みたいになってきてる
若干えち
とある日、任務を終えて報告書を書いている時だった、
いきなりすごい勢いで扉が開き吃驚しながらもその扉に目を向けると2人の見慣れた男共が居た
そして2人はものすごい形相で俺の元に近づいて来た
中也『んだよ急に…』
BEAST太宰『ねぇ!!!!話があるのだけど!!!』
中也『なんだよ』
太宰『なんだよじゃないよ!!』
太宰『その服!!何!?』
中也『服だぁ…?』
BEAST太宰『そうだよ!!服何それ!!この間までまともだったじゃないか!』
BEAST太宰『なんでそんなに乱れてるの!!』
中也『あ~~…んなことかよ…』
最近は任務詰めでろくに睡眠も着替えすらもままならない状態だった、勿論忙しくて乱れた服を元に戻す余裕などなかった
それにどうせ俺は男だ、男の服がはだけていても誰も今更気にもとめないだろうと思っていたためそのままにしていた
太宰『そんなことじゃない!!』
太宰『胸元ほぼ見えてるし腰のライン露出してるし!』
こいつら普段俺のどこを見てんだよキモすぎだろ….
BEAST太宰『それにその髪は何?』
中也『あ”…?あ”ー…髪伸びてきて邪魔だったからな、結んでんだよ』
治(BEAST太宰)は俺の肩を勢いよく掴んできた
BEAST太宰『今すぐ外してッッ!!』
中也『なんでだよ、』
BEAST太宰『くび…!!項が見えてるの!!』
中也『な”ッッ…!?!?』
此奴まじで何処見てんだよ…!!きめぇッッ!
太宰『あのねぇ…中也…?』
太宰は呆れたように話し始めた
中也『なんだよ…』
太宰『中也は仮にもΩなのだよ?』
太宰『なのにそんな首無防備にしてさ、』
太宰『襲ってくれって言ってるようなものだよ?』
そう言いながら太宰は俺の首に手をあてて項を擦った
中也『ひッッ…!?』
背中からゾワっとした感覚がし、思わず声を上げてしまった
中也『何言ってんだよ…ッッ!!昔はずっと開けてたがなんも言われなかったぞ..!!』
中也『つーか男の俺に無防備もクソもねぇだろうが!!手前等過保護かよッッ!!』
距離が近い太宰を足で蹴ってどかす
BEAST太宰『過保護?違うよ中也』
太宰をどかしたかと思えば次は治が近付いてきた
BEAST太宰『手を出した時に文句を言えないように今、この場で、直々に、説明してるの、つまりこれは忠告なの、♡』
治は笑みを浮かべているが目は1mmも笑っていなかった
俺は治の圧に恐怖を覚え、後ろに下がる、だが俺が後ろに下がるのに合わせて治は更に距離を詰める
中也『お…おい…何言ってんだよ…』
また後ろへ下がろうとすると太宰がいつの間にか後ろに回り込んでいて後ろから抱きしめられた
中也『おい”ッッ…!?!?』
太宰『逃げたら駄目だよ、ちゃんと人の話は最後まで聞かないと♡』
治との距離は少しでも顔を前に動かしたらキスしてしまいそうなぐらい近かった
BEAST太宰『今の状況分かってる?』
中也『はぁ”…??』
BEAST太宰『君は2人のαの男性に挟まれてて逃げようにも連日の多忙のせいの疲れで逃げられない』
図星だった、俺は確かに連日の多忙でろくに休息もとっていなく途中の任務では何とか重力操作を駆使して任務を遂行していた
BEAST太宰『そして項が露出している、もうここまで説明すれば脳筋な君でも分かるんじゃない?』
そう言われ俺は一瞬良くない事を想像してしまった、その瞬間顔から血の気が引いた気がした
中也『嘘、だよな”…?.なぁ…?』
太宰『んふ…青ざめてる顔も可愛いね、…♡』
その瞬間お尻に何か硬いものを当てられた
中也『ひ”…ッッ..!?』
中也『お、おい”…、何かあたって”…!?』
太宰『当ててるのだけど?』
悪魔みたいな笑みを浮かべて太宰は俺にその硬いものを押し当ててくる
BEAST太宰『中也、最近任務漬けで溜まってるんじゃないのかい?♡』
治は俺の陰部を指で挟んだ
BEAST太宰『今此処でさ、一緒に吐き出そうじゃないか…♡』
中也『は”..ぁ”…手前等、まさかだとは思うが…』
BEAST太宰『言っただろう…?あれは忠告、手出されても文句を言えないための、..♡』
中也『はぁ”..ッッ!?こんなの許されるわけないだ_んく”ッッ!?』
BEAST太宰『君に文句を言う権利はないよ、』
怒りを込めたその反論は治の手によって途切れた
太宰『何、最後まではしないよ、..♡』
太宰『僕もまだ童貞だし、Hとかそこまでした事ないし』
BEAST太宰『私はあるけどね~~♡』
んな事聞いてもねぇし興味もねぇわッッ!!
太宰『だから今回は抜き合いっこね~~!♡』
BEAST太宰『私は今すぐにでも突っ込みたいけどね』
もう此奴は手遅れな程に変態なんだな、と心の中で呆れた
未成年に突っ込もうとするとかまじで変態でしかねぇだろ…しかも男に
BEAST太宰『んじゃ、取り敢えず服脱がすね』
そう言うと当然のことのように俺の服を破った
此奴まじで頭のネジどっかに捨ててきたのか?
中也『まじで抜き合いっこ以上のことしたら即殺すからな』
太宰『はいはい、てかさ、この状況で叫べば助かるのに叫ばないあたりやっぱり実は内心嬉し_』
中也『まじでそれ以上喋ったら殺すッッ!!!!//』
勘違いされてもめんどくさかったので太宰の言葉をさえぎった
その俺の行動に太宰は妙に嬉しそうにニマニマと笑っていた
その間にいつの間にか治は自分も脱いでおり更に距離を詰めた
中也『ッッ…//♡』
BEAST太宰『んふふ、中也なんだかんだ言って勃ってるね…♡』
そう言いながら治は俺のに自分のを重ねてきた
そして俺のと一緒に握ってきた
中也『あ”…っ..♡ん”…ふ”…♡♡』
太宰『ちょっとずるい!』
BEAST太宰『君は中也の唇でも乳首でも弄ってなよ』
太宰『後で交代してよね~~…?』
ムスッと頬を膨らませながら俺の胸を弄り始めた
その様子を見てやっぱりこいつも子供なんだな、と呑気に思っていた
終了です!!
いや~~!!抜き合いっこっていいですね…😇💕圧倒的に3Pにハマってしまいました…🤦♀️💕
では見て下さりありがとうございました!
誤字や脱字があったらすみません💦
ではさようなら~~!!
コメント
17件
タイトルからして最高なのが分かった好きだ 抜き合いってええよな😇😇そんでやはり3P素晴らしすぎる。そして太宰が童貞なことに興奮が止まらない🙃🙃🙃
ぐふふふもっともっとやってくだs…そして最高の番に…😇😇 分かります!!ほんとにマジで自分も最近3Pにどハマりしててグフォ( ´ཫ` )マジでやばいんですけど朝起きたら太中、帰ってきたら太中、夜寝る前に太中と…自分でもさすがに太中依存性になっておりますわ🫠もう知ったら抜けられないというか、ヨミ様の太中も最高すぎて一日に何回も見ております💗
おっっっっっっっふぅ...抜きあいっ子ぉぉ...天才すぎる...もうそのまま抜きあいっ子以上のことしちゃえぇ...