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『これからはなんかあったら言ってくださいね?』
「わかりました…」
『絶対ですよ?』
「わかってますよぉ、」
『それでいいです』
「っていうかなんで大森さんって敬語なんですか?」
『神田さんもじゃないですか』
「敬語とか苗字呼びやめません?」
『ですね、笑』
「なんて呼んだらいいですか?」
『”元貴”とかですかね』
「元貴さん、?」
可愛い…
『僕はなんて呼んだらいいですか』
「柚音とか、?」
『わかりました』
『柚音さん、』
「、んふっ笑あはっ笑」
『今なんで笑ったんですか!』
「カタコトで喋るから可愛くて笑」
『可愛くないし笑わないでくださいよ笑』
「そういえば敬語!」
『じゃあ今から敬語無しで』
「はい、」
「ちなみに夜ご飯何がいいですか?」
『ん〜、今か何がありますか?』
「パスタ類があるのでトマトパスタ作りま、作る、?」
『…笑笑お願いします笑』
「敬語、!」
『じゃあ、よろしく、?』
「なんか可愛い」
『可愛くないぃ!』
「作ってくるね、!」
『うんありがとう笑』
「おいしょ、あ、アレルギーとか聞いてくるの忘れた、」
『なにか手伝うことある?』
「ちょうどいい所に!」
『ん?』
「苦手なものとか、アレルギーある? 」
『いちごと、トマトが苦手で、りんごアレルギー!』
「わかった!」
「ねぇ、?」
『ん?』
「トマトが苦手なのにトマトパスタ食べれる、?」
『あぁ笑僕トマト苦手だけどトマトパスタ大好きなんだよね笑笑』
「え?!そうなの?笑」
『うん笑』
「私も笑笑笑」
『ほんとに?!笑笑』
『同じ人初めてあった笑笑』
「なかなかいないよね笑」
「よし、出来たよ!」
『ありがと!』
『机に持ってくね!』
「うん!ありがと!」
『いただきます!』
「いただきます!」
「味付けとかちょうど良かった、?」
『え”ッやばッ、めっちゃ美味しい…』
「そんなに?笑ありがと!」
『美味しかったー!』
『作ってくれてありがとう』
「いいよ笑」
「すごい美味しそうに食べてくれるから作ったかいがある」
『毎日これが食べれたら最高なのに、』
「って言うかさ、この子産まれる前には一緒に暮らしておいた方が良くない、?」
『、!!たしかに!!』
元貴さんが急に明るい顔になりとても可愛く見えたのは気のせい
「先お風呂入る?」
『先入っていいよ!』
「ほんと?ありがと!」
「じゃあ早めに上がってくるね!」
『滑ったら危ないからゆっくり入ってね?』
そういいながら元貴さんはバックハグみたいに後ろから私のお腹を撫でてきた
私の心臓の音聞かれてないかな?…///
「上がったよ!」
『わかった!じゃあ入ってくるね』
「うん!」
柚音さんのお風呂上がりが顔がほんのり赤くなってて可愛すぎる
『上がったよーお風呂ありがと!』
「あ、うん!」
『もう寝よっか、』
「うん!」
「あ、そいえばベット1個しか無いけど、」
『こうしたらいいでしょ?』
そういうと元貴さんは1人用のベットで私のことを包み込むようにハグした
「うん…///」
『おやすみ、』
「おやすみなさい、」